ナンパ体験告白

クリスマスイブの夕方、
池袋を歩いていると、たぶん二十歳くらいで
髪は肩より少し眺めの女の子が一人でいったので声をかけた。
顔は面長だが、顎のラインがとがった美人じゃなくて、
可愛い系で目の大きい女の子だ。

少し話しをしてると（当然クリスマスの話題だが）
サンタよりトナカイが好き
と言う事を言い出して変な盛り上がりをみせた。
「トナカイのコスプレを買ってくれたら今晩付き合うよ」
と言う話になり、アダルトグッズの店に二人で入店（軽くていいのか？）
コスプレ衣装を見ているとトナカイコスを発見した！
彼女が止めるのも聞かずに迷わず購入。
酒とケーキを買いラブホに向かうと、時間が早いせいかすんなりと入れた。

彼女は、身長165くらいで、足と腰は服を着た上からも細い事がわかる。
お尻は足と腰のバラスから行ってどう見ても大きく。
胸は触った感じはＣカップ、肩幅も細いがしっかりあり、
スタイルはお尻の大きなモデル系
（お尻が大きいのが不満らしいがセックスにはちょうどいいだろう）

ラブホに入って即抱き合いＤキスを求めると、
向こうからも激しく帰ってくる。
軽く
「メリークリスマス」
と言いながら乾杯をして、彼女はトナカイになるために洗面所に消える。
ドキドキ・・・・？まではしなかったが、
普通にテレビを見ながら酒を飲んで待っていると・・・・

柔らかそうな生地で、
腰と首に赤いベルトがついていて、
頭には角を装着した、全身こげ茶色の、
確かにトナカイと思われるコスを着た彼女が現れた。
さらに！！！！
言えば、アソコから尾てい骨付近まで丸く穴の開いた。
卑猥極まりない、エロトナカイが現れた。
腰のベルトを締めているので、気ぐるみのだぶだぶした感じはなく、
腰の締まった彼女のプロポーションをぞんぶにんに引き出し、
さらには、首のベルトが従順な獣の姿に見えた。

あっという間に興奮マックスで、私はマックス下半身を彼女に見せると、
トナカイ彼女は待っていたとばかりに豪快にフェラを始まる。
「サンタ様ぁ～～～～」
とトナカイ彼女が言いながら私のものを嘗め回し始めた。
私がサンタ役らしい・・・・
秘部丸出しのトナカイがオナニーで腰を振りながら
豪快で野生的な顔を自分の唾液でドロドロにしながらのフェラ。
即効でバックから犯しました。
生です。
「トナカイがゴムを要求するのかよ！」
と言うとすんなりバックから生挿入。
ギュッっとしまっている腰を押さえつけてバックからハメまくりました。
バックでイク女は中々お目にかかれませんでしたが、
エロトナカイは私の長めの男根でバックで何度も野獣のような悲鳴と共に
「あ～～～～～イグイグゥ～～～～ひぃ～～～！！」
と、正確には数えていませんが、突けば突くほど逝きました。
突きがいのある女とはいるもので、性欲よりも面白すぎて、
私も汗だくになりながらバックから付き捲りました。

そして、私も発射。
我慢して口元まで持っていくと、
卑猥に大きく口を開けるので、
のど元まで突き刺してやり、
ノドヌールの代わりのように奥の奥に発射。
綺麗に自分の精液と私の精子をお掃除フェラしてくれました。

そして、エロトナカイと再度乾杯。
エロビを見ながら今までのクリスマス話題で盛り上がり、
「暑いから脱いでいい？」
と言うので私と同じ全裸になりました。
そして二回戦開始。
エロトナカイの皮を剥いて、デカ尻、極細腰の卑猥女を犯しました。
正上位でしてわかりましたが、
この女は、正上位でも腰をグイグイ動かしてきます。
極端に言えば私が動かなくても、彼女の腰の動きで勝手に逝く女です。
「逝き好き」と言う言葉が似合うセックスマシーンでした。
二回戦は正上位での彼女のグラインドを楽しませてもらい。
私を使っての彼女のオナニーショーと言えばわかるとおもいますが、
散々逝ったあと、私も我慢できなくなり
やはり、口元まで持って行き構内発射＆お掃除フェラ。
私も二回戦が終わり、彼女も恐らく十数回の絶頂を迎えたので休憩。
お酒好きな彼女と楽しく和気藹々と時間を過ごしました。

そして、彼女が取り出したのが、サンタの帽子です。
トナカイの皮を剥いでセックスした後だったのですが、
裸体にサンタ帽・・・・。
また、燃えました。
トナカイ＆裸体のときは従順なＭ女だったのですが、
サンタ帽子を装着した彼女は主導権を握ったＳサンタになり、
攻守逆転のセックスをしました。
「私を逝かせなさい」
と言う感じの主導権を握った女は（勝手に握ったのですが）
先ほどまでとはまったく違う、強引なセックスをしてきました・・・。
シチュエーションとはいいものですね。
一人の女ですが、違った楽しみ方をさせてもらいました。

久しぶりに精子を絞りつくされた
よいクリスマスを過ごしました