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ナンパ体験告白 RSS icon

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2011/09/22 00:03:16 (l6xy9Mez)
信号で止まっていたら、ちょっとエロそうなミニスカートの女性が犬の散歩をしていて、信号を待っている間何度か目が合いました。進行方向の少し先のコンビニに車を止めて、駄目もとで声をかけたら、散歩しながらですが、話に付き合ってくれました。
近くに公園があってそこのベンチで30分ぐらい、話をすると、人妻で、旦那さんは単身赴任、33歳、子どもはいない、セックスレス7ヶ月と言う事までは聞き出しました。公園ではと思いましたが、我慢出来ずにキスをしたら素直に応じてくれたので、おっぱいを触ったら、あり得ない、本当に無理、信じられないと拒否をされましたが、そんなに強い力で抵抗しないので、パンツの中に手を入れたらかなりグチョグチョ。
言葉では嫌がったますが、相変わらず抵抗が弱いので、激しく愛撫を続けたら、だめ、気持ちいい、だめ、おかしくなると感じて身を任せてきました。パンツを脱がしてベンチにM開脚にしてクンニをしたら、すぐに痙攣しながらいってしましまい、いった後、おトイレ行きたいと言うので、おしっこならここでしなよと強く言うと、始めは嫌がりましたが、激しく野外放尿。出している時に口元にオチンチンを持っていったら普通に口に含んで、出しおわった後も舐めていました。その後、ベンチに四つんばいにさせて、テマンをしたら激しく潮を吹き、オチンチンが欲しいと言うから、ゴムないけどいいの?と確認をすると、生でも良いけど、出すときは口でも良いから外に出してと言うので激しくバックからついてやりました。いくとき本当に口で受けとめてくれて、飲んでくれました。エッチが終わったら急いで服を整えて、マジであり得ないけど、気持ち良かった許すよと言って、会話もなく帰って行きました。おいしい話ですが、なんか、複雑な心境です。






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2018/01/30 15:37:42 (lsu5yy3.)
首都圏から東北の片田舎に転勤になりました。気が向いたらナンパして、成功率が高かった訳ではないですが、たまーに美味しい思いもしました。
今いる所は、殆どの女性が人生で一度もナンパされたことがないような、閉鎖的な感じです。
こういう所でナンパするのにコツってありますか?熟女と若い子のどちらが狙い目ですか?
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2017/11/22 08:45:13 (a973/3Ai)
外回りの仕事をしていると、休憩したりトイレを利用したりでコンビニに車を停めることがよくある。
車内で仕事を進めたり、疲れてウトウトしてしまうことも。

昨日も昼下がりのコンビニで、駐車場の隅の方で一服していた。
程なくして隣にセールスレディらしき女性の車が入ってきた。買い物するわけでも車外に出るわけでもない。
横顔が可愛らしい30前くらいの女性。

スマホを操作すながらチラチラ彼女の方を見ていた。仮眠を取るわけでもなく、ただぼーっとしている感じ。ますます彼女を見る回数が増えたとき、ちらっ目が合うこと数回。
意を決して彼女の方に体を向けると少し驚いた感じで彼女もこちらを見つめる。笑顔を心がけて窓を開けながら声をかけてみた。
え?
と言う感じで彼女もウインドウを下ろす。
仕事の途中だよね?営業の仕事してるの?
すーつ姿の彼女に声をかけると、
あ、はい。そうです。疲れちゃってヤル気がなくて休んでた。
とのこと。
コーヒーご馳走するよ、ミルクと砂糖は?
聞きながら車を出て、二人分のコーヒーを買って彼女の車の窓から手渡した。
なんか、いいの?ありがとう。
笑顔が可愛い。
俺もヤル気なくてサボってたから、良かったら話しながら休憩しない?
こうして彼女は俺の車に乗り込んできた。
スーツのお尻がいやらしい丸みで美味しそう。太ってはいないが肉感的で男好きするタイプだ。
聞けば彼女はバツイチで子供が一人、保険のセールスレディをし始めたがなかなか契約が取れない。仕事には一生懸命取り組んでいるんだけど、押しが弱いのかも、と色々話してくれた。
少し甘いよなぁと思いながらも、こういう時は聞き役に徹するに限る。グチやプライベートで上手くいかないことも話してくれて、こちらに対する警戒心が全く無くなった感じがした。

彼氏いるの?
と聞けば一応彼氏っぽいのはいるらしいが、稼ぎも悪く態度も煮え切らないのであまり良好な関係とは言えないようだ。
エッチは頻繁にあるの?
ストレートに聞くと、割りと求められるが前戯はいい加減で毎回同じパターンだから拒否することが多いと。本当はエッチ嫌いじゃないんだけど。
そう言った彼女は照れ臭そうに笑った。

◯◯さん綺麗だし、俺ならすごく丁寧にするけどな、と話すと軽く笑いながらも満更でもなさそう。
畳み掛けてみよう。

彼女の手を取り股間に持っていき、ほら、話してるだけでこんなになっちゃってるし、と大胆な行動に出てみた。
嫌がって手を離すと思いきや、俺が手を離しても彼女の右手は股間の上。調子に乗って彼女のスーツの前を開き胸の膨らみを下から触ってみた。

次の瞬間、彼女は少し目を閉じ、目を開けた時にはいやらしい潤んだ目つきに変わっていた。
彼女を引き寄せキスをする。彼女の方から口を開きこちらに舌を差し入れてベロベロと舐め回してきた。ブラウスの裾をたくし上げ胸を揉みながらブラを持ち上げ乳首をつまむ。
いつしか彼女の右手は俺の股間をつかみズボンの上から強く握っていた。

明らかに出来る雰囲気だが場所が場所だけに、ラブホに行かない?と提案したが、今日はそこまでゆっくり時間がとれないと言うので、近くにいまはテナント募集になっている会社の跡地と倉庫のような場所があることを思い出し、車を走らせた。
ここなら誰も来ないね、と車を停め、ベルトをゆるめチャックを下ろしチンポをだした瞬間、彼女は覆いかぶさるように勃起チンポを口に含んだ。
完全に火がついているのは明らかだった。
時折ジュルジュルっといやらしい音を立てながらチンポにしゃぶりついている彼女の股間に手を伸ばし、短めのスカートをまくしあげて黒いパンティをずらしてまんこに触れると、既にヌルヌルが溢れて出ていた。
そろそろ入れたい?
そう聞くと彼女は頷き、俺はリクライニングを倒した。
彼女はパンティをずらして俺にまたがり、カチカチになったチンポをつかみ、ワレメに沿って前後にこすりながら亀頭がくぼみにハマった瞬間、腰をぐっと沈めてゆっくり深く、はぁぁ…と、ため息のような吐息をあげながら飲み込んでいった。

動きにくい狭い車内でゆるく腰をふる彼女をしばらく下から見上げていた。こちらにしなだれかかって舌を絡めあった後、彼女の大きなお尻を腰のあたりをガッチリとつかんで下から乱暴なくらい突き上げまくった。
窓を閉め切っていても心配になるくらいのボリュームで彼女は狂ったような喘ぎ声をあげ続けている。

ヤバ…イキそう、、と言うと彼女は
抜かないでそのまま、そのまま中に出して!一杯出して!
となかば命令口調でいう。

お言葉に甘えて彼女の膣奥にドバドバと大量のザーメンを放出したのとほぼ同時に、彼女は俺にしがみつき今日一番の締め付けでまんこを締め上げてきた。
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メグちゃん

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2018/01/07 16:55:07 (hWTU9IE4)
メグちゃんは去年の2月にナンパで知り合った女の子。この板にも何回か書き込みさせていただいたので、既にナンパの関係でも無い感じではあるのですが、引き続きこちらに。

5月、9月と上京してきてうちに泊まっているのですが、今回はホテルとのパックで来ていたので家には今晩一泊のみの予定。昨夜は宿泊先の水道橋のシティーホテルにお邪魔してきました。ここがほぼタダとか・・・そうなる仕組みがよく分からん(^_^;)

正月早々ではありますが、雇われと自営二足の草鞋の宿命、昨日も今日もお仕事。仕事終わりに都内に向かう電車に乗り込み直行。初めて出会った新宿のサザンテラスで待ち合わせ。日の暮れた街をブラブラとデートしてきました。

前回のデートから3ヶ月程度なんですが・・・23才、この年頃の女の子はちょっと目を離すとすぐ大人になってますね。落ち着きが出たと言うか、電話の対応、メモの取り方一つ取っても働く女性そのものになっていました。

とは言え弾むような歩き方とか、腕に飛びついてくる仕草とかは子猫の様で・・・アンバランスな魅力一杯です。

合流してまずお茶。座ってすぐに耳元に口を近づけてきて「さっき腕におっぱい当たってたでしょ?ひろくんおっきくなった?」といたずらっ子のようなことを(笑)「もー(笑)えっちは後のお楽しみね?」と返すと「なんだーやる気満々とかじゃないの?メグ結構えっちな下着着けてきてるのにー」と挑発仕返してきます(笑)

そのまま乗っかってホテルに移動しちゃうのも有りかなーとも思いましたが、おじさんはおじさんなりの余裕も見せる必要あります(笑)まずは目星を付けていたダイニングに移動。2週間遅れのクリスマスプレゼントに可愛めのブートニエールを着けてあげて、お酒と食事。
Lineのメッセージはほぼ毎日ありますし、聞いた話ばかりなのですが、楽しそうに、腹立たしそうに、悲しそうに次々と話してくれるのが嬉しかったですね。

食後新宿を少しウロウロして、宿のある水道橋に移動。ホテルには悪いですがこっそりお部屋にお邪魔(笑)

部屋に入るとすぐ「ん」とメグちゃんからキスのおねだり。しっかり抱きとめて髪を触りながらキス。
「ひろくんはいっぱいえっちしてるんでしょ?めぐはねひろくん以外としてないよ?だから今日はいっぱいいい子いい子してね?」と言われて少しズキンときましたが・・・私はこういう人間だし出来ることしか出来ないし、なにより目の前のメグちゃんとセックスしたくてペニスもガチガチです。「ん」と返事して手つきで促しお姫様抱っこ。ベッドに運んでナデナデとキスの雨を降らすことにしました。

9月に会ったときは少しだけふっくらしていましたが、また少し痩せた様子。胸の横を擦ると少しだけ肋骨の手触り。部屋がまだ充分に温まっていないので、服を着たまま、キスとお触り。「ん、んっ。ひろくん気持ちいいよ」と言いながら、メグちゃんも私の股間を弄ってくれます。

20分程そのまま過ごし一枚ずつ脱がしていくと、メグちゃんも自分で言っていた通りえっちな下着。ワイヤーなんかは無くて、生地も薄くて柔らかくて小さい、下着としての機能はほぼ最低だけど、セックスには最高のエロさ。メグちゃんのおっぱいは小さいけど、形が良くて真っ白な肌にピンク寄りの薄茶色の乳首で、白ベースの透けたビキニがすごくよく似合います。

ショーツの脇から指を差し入れてみると、既にぬるぬるしていたので、いたずらっぽく「まず繋がっちゃおうか?」と言ってみると「うん、メグもそうしたい」と言ってくれたので、早速封を切って転がしておいたゴムを装着。「痛かったら言ってね?」と一声だけかけて正常位であてがい、腰にぐっと力を入れるとヌルヌルと根本まで。「にゃーおちんちん入ってきたー。すごいいっぱいだよ」「ひろくんのおちんちん好き。ひろくんも好きにゃー」となぜかネコ言葉(笑)いままでこういうことはなかったので、可愛くて萌え(笑)

根本まで刺したまま動かず、キスとナデナデを繰り返すと「にゃー気持ちよくなっちゃうにゃー。メグばっかり気持ちいいの恥ずかしいにゃー」と指に噛み付いてきたので「じゃ少しだけ動かそうね?」と腰を回してみると「ひろくんやさしくてえっちにゃー」「ひろくんのおちんちんピクピクしてるのわかるにゃ」「ひろくんのおっぱい舐めさせるにゃ。メグばっか恥ずかしいにゃ」と終始ネコ言葉のまま。回していた腰をピストンに切り替えて速度を上げていくと「あ、ヤダヤダ、もういっちゃう!」とあっさり一回目、そのまま揺すり続けると「また落ちる落ちちゃう!」と激しめに反応して腰をガクガクと震わせてくれました。

比較的セックスの相性はいいと思いますが「週に4回くらいオナニーしちゃうよ」と言うだけあって、どんどん感度が上がってますね。

私も気持ちよくなりたかったんですが、反応が良すぎて連続して腰も触れず、座位、騎上位と体勢を変えながら、一時間ほどつながるも不発。メグちゃんはかなりの回数イッた様で「ひろくんごめんにゃーもうダメにゃー」とギブアップ。抜いて並んで横になり、腕枕でキスとナデナデ。

「ひろくんごめんね?」と深刻そうな顔で女の子座りするので「なに?」と聞いてみると・・・地元で元カレとセックスしたとのこと。「その人と付き合うの?お別れしたい?」と聞いてみると「付き合わないし、もうセックスもしない」「優しくないし、痛いばっかりで全然気持ちよくなれなかったの」「○○もしたかっただけだと思う」とグイグイ。

正直こちらはメグちゃんを責めること出来る資格は欠片もありませんし、言わなくてもいいのになぁと思わないでもありませんでしたが、彼女なりに一所懸命考えて誠実に振る舞ったんだろうなと思えば・・・可愛いですよね(笑)「ん、いいよいいよ。メグちゃんが本当に好きな人が出来たら、今度は教えてね?」「メグちゃん位の年頃って誰かを好きになるものだし、誰かに好きになられちゃうものだもの。メグちゃんがちゃんと考えて感じていい人だって思える彼氏出来るといいね」と話すと「ひろくんちょっとズルい。でもそうなんだと思う」としばらく泣いてしまったので、また抱っこにしてなでなで。

その後ゴムをつけ直してもう一度セックス。途中教えながらのゴムフェラなんかもして貰い、最後はバックで一緒に到達。お風呂してまた布団へ。

「ひろくんのことズルいとか言っちゃった・・・怒ってない?」「本当のことだし怒ってないよ」「明日ね?お泊りに行ってもいい?」「いいよ」とやり取りして、その晩はそのまま抱き合ってオヤスミ。

私は朝イチで仕事に出ましたが、日中ちらちらメグちゃんからLineがきて、昨日のことを気にしながら、遊んで欲しそうにしているのが可愛いなと笑っていました(笑)

今日はこの後7時には合流。せっかく泊まってくれるので、明日の午前はお仕事休みにしました。

まだ年若いんですもの。気持ちいつかは変わってしまうんでしょうね。
一緒に居られる間だけ。いい思い出作って過ごしたいなぁ。
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2017/12/23 08:41:41 (H8QdcrXu)
先日の大阪の昼間の某繁華街、ナンパスポットで有名なところを歩いていると、いわゆるポン引きに近い感じで女の子を無理やりどこかに連れて行こうとする輩が居て、女の子も露骨に嫌そうな顔をしていたので、

私「おい、俺の女になにしてんの?警察行くか!!」

と言って、向こうがビックリしている隙に、女の子の手を引いて輩から離し、睨みつけると、周りの目もあってか逃げて行った。

私「大丈夫か?ここら辺、こんなん居るから、気いつけや。」
女「あ・・・ありがとうございました・・・すいません。。。」
私「ここら辺の子?」
女「いや・・・○○(北陸某所)から遊びに来てて・・・初めてなんです。」
私「そっか。どこか行きたいとこあるん?」

そう言うと、あれやこれやと言っていたが、私も暇だったし、とりあえずそこから近いところまで案内してやった。
昼時だったし、腹ごなしに行こうと思ってた立ち飲み屋に連れて行ったが、結構物珍しいのか、元々飲める口でもあって(ちなみに23歳のOLでした)、昼間っから結構出来上がった状態になった。

某お笑いの劇場にも行きたいと言ったが、まだ改装が終わってない時で残念がってたが、近くにホテルがあり、

私「ここ、知ってる?」
女「ううん・・・なんなん?」
私「まぁ入ってみようや」

といって入り口を入ると。

女「なんや~・・・ラブホやぁん。」
私「そうやでぇ。でも、こんなん○○には無いと思うけどなぁ。」
女「なんも、せんで?」

と言われつつも、部屋を選んでエレベーターに。
結構上の階が空いてて、部屋に入ると、

女「すごーーい!!こんなん○○にないげー」
私「そうやろ?景色眺めるだけでも価値あるやろ?あそこは○○、あっちのほうは○○が見えるやろ?」
女「そうなんやぁ・・・凄ぉ~」

と案内しつつも、身体を密着させ、サワサワとしてると

女「もう・・・エッチなん・・・ダメやって・・・」

といいつつも、顔を近づけキスすると、拒むこともなく受け入れた。
服の上からオッパイを揉みしだき、乳首の辺りを摘まんでいると、

女「あぁ~・・・そこいい・・・」

徐々に下の方も。アソコに手を這わせても拒むことなく、割れ目を責めると、どんどん濡れてきて、

女「あぁー・・・いっ、いくぅ~・・・」

もう早速逝ってしまいました。

床に座り込み、ハァハァ言っていましたが、

私「シャワーする?」

というと頷くので、別々にシャワー。
先に彼女に行かせ、後で私が済ませて部屋に戻ると、彼女はテレビのAV観ながら布団被ってオナニー中。
私は、掛け布団を剥ぎ取って、

私「見ててやるから、イクまでやってごらん。」
女「もぉ・・・恥ずかしいよ・・・」

と言いながらも、オナニーの続きを。
片手でオッパイも揉みながら、自分で激しくクリ~穴を弄って、しばらくして逝ったようです。
しばらく放心状態でしたが、

私「じゃ、しゃぶってもらえるかな?」

というと、起き上がって、私の腰のタオルを取り、フェラ。
なかなか上手くて、

私「いつも彼氏にしてるん?」
女「・・・んぐ・・・ううん・・・今居ないし。」

後で聞いたら、半年前に分かれて、しばらくHしてなかったから、連れてこられて悶々としてたらしい。
すっかり固くなり、ゴムを着けて挿入。
中もなかなか締まりがあって良くて、まずは正上位で。
そして、彼女を窓際に立たせて、バックから挿入。
周りはまだ明るく、

私「外から、お前のいやらしい裸を見られてるかもよ。」
女「いやぁ・・・はずかしい・・・あっっぅ~・・・」

そういうと、アソコが更にキュッと締まり、私は思わずゴム射。
彼女も、一緒に逝ったようで、粗相でピチャピチャと床に・・・

しばらくしてベッドに移動。
ゴムを取って処理して、しばし腕枕でマッタリ。

私「すごく気持ち良かったわ。」
女「私も・・・こんなに刺激あるん、初めて・・・」

そういって、結構満足したようで、2回目は彼女の希望で生で、最後は顔に出した。

結局、この日の夜は彼女のホテルの予約をシングルから空いていたダブルに変更して、夜通しセックス。
また会う機会があればと、遠方だがセフレが出来た。
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