2019/05/25 23:44:17
(x/cqo4/S)
中年メタボド変態オヤジです。
55歳 南関東在住です。
先日の奥様ナンパ成功報告です。
仕事柄、スタバは日常的に利用しています。
私の自宅の周りには、それほどおしゃれな店舗はないの
ですが、出張先では素晴らしい内装、インテリアの店舗
に出会うことがあります。
そういうお店って地元のおしゃれな奥様が昼前からカフェ
していることがあります。
先日も、札幌へ出張した際に市の中心から少し離れたと
ころで素晴らしいスタバに入りました。
私はスタバに入ると、必ず店内を見まわしてお一人の来
店している女性を探します。
もし、お一人の女性がおいでになれば、まずはすぐ近く
の席に雑誌を置いてキープします。
コーヒーを買ってから席に戻りますが、その時に女性が
まだ座っていれば第一段階はクリアです。
この時点で逃げられてしまうことも、正直あります。
着席して鞄からパソコンを取り出し開いて、コーヒーを
飲みながら、ターゲットの女性の行動を観察します。
スマホをいじっています。
LINEをしてそうです。
「お待ち合わせですか?」
5分ほどしたら声をかけてみます。
ナンパ開始です。まずは女性の反応を見ます。
女性は、「ええ、まあ~」
肯定とも、否定とも、どうなのかわかりません。
それからさらに5分ほどして
「こちらにお住まいですか?
私、昨日から出張でこちらに来ているんです。」
と声をかけました。
ターゲットを絞って、とにかく声をかけてみないと
ナンパは始まりません。
ストリートでも同じです。
「お待ち合わせですか?」
「お買い物ですか?」
「お仕事中ですか?」
「ご旅行ですか?」
私は、こういうパターンをいくつか決めていて、シチュ
エーション合わせて使い分けています。
ナンパで、100発100中なんて絶対にあり得ません。
私のようなメタボオヤジ場合
”下手な鉄砲、数うち当たる!”的なナンパになります。
もし、声をかけても女性に無視されたら、脈なしと判断
して、さっさと次のターゲットを探します。
私の過去の経験から地方都市のスタバの場合、
もともと都会出身の女性が結婚を機に移り住んできたり
して、何かの事情や日常生活にちょっとした不満を持っ
ていたり、寂しさを感じていたり、家事の息抜きをして
いる女性がいました。
移り住んできた土地で、友だちが少ないこともあるかも
しれません。
さて、札幌郊外のスタバで声をかけてみた女性、年齢は
40歳代後半~50歳代で、田中美佐子さん似のとても
かわいらしい奇麗な方でした。
体形は、ややぽっちゃりしていて、胸がとても大きいで
す。
お若い方からすると、アラフィフのおばさんに映るかも
しれませんが、私にとってはちょうどいいねらい目です。
私から 「こちらにお住まいですか?」との問いに
にっこりと笑顔で答えてくれました。
カフェには、お一人で来ていたようでした。
私が声をかけたことに、女性は少し驚いて、戸惑って
いました。
そこで
「私、夕方からコンサルの仕事があるんですが、それま
でここで過ごそうと思って居まして・・・
お住まいは、お近くですか?」
ちょっと心配なのは、声をかけた女性が近所に住んでい
ると、私とのやり取りを知り合いに見かけられる危険が
あります。
お声がけした女性は、車で15分ほどのところに住んで
いて、スタバの近くの比較的大きなスーパでの買い物の
帰りだそうで、自宅へ戻る前に少しカフェに立ち寄るの
日常だそうでした。
「レンタカーを借りているんですが、少し市内を案内し
ていただけないでしょうか?」
とお願いしてみます!
女性は、店内を見まわしてから、コクリと頷きました。
早速、スタバのカップを持って、私のレンタカーへ案内
しました。
私の車は、新千歳空港で借りたヴ〇ッツです。
ここまで、ナンパは思いがけずとんとん拍子に進んで行
きました。
一緒に車に乗って、駐車場を出る際に、
「あれ、うちの車です。」
と女性が指さしたのはベンツのEクラスのセダンでした。
女性の乗って来た車は、しばらくスタバの駐車場に放置
しておきます。
女性と一緒に車で藻岩山、大倉山の山沿いの裏道を走り
ながら札幌に住んでいる理由を聞きました。
私の思った通り、旦那様が証券会社勤務で、転勤族で
1年前に札幌へ来たとのことでした。
現在は、札幌の支店長さんだそうです。
奥様のもともとの出身は静岡県清水市。
私は、清水市には何度も行ったことがあります。
そこで、三保の松原とか、日本平とか、商店街のお寿司
屋さんとか、「ちびまる子ちゃん」とか
とにかく、自分の知っている限りの清水に関係する想い
でとか、経験とか印象とかを話題にします。
私が、ナンパの最初の段階では、とにかく女性との共通
の経験や話題を探します。
出身地や学生時代、OK時代のの経験、子供の頃のアイド
ルなどでもOKです。
そうすると、とても親近感がでてきて、昔からの友だち
のようになってきます。
車内での女性の反応が変わってきました。
「あなたって、面白い人なんですね。」
こう言ってくれました。
これで、ナンパはまた一歩前進です。
さらに、女性のことを褒めます。
「スタバで見たときに、とてもきれいな女性がいるな
と思たんですよ。」
「今日は、素敵女性と出会えて、とてもうれしいです。」
「札幌で、かわいい女性とドライブできるなんて、
本当についています。」
女性の反応は少し照れた様子ですが、反応は悪くありま
せん。
そして名前を聞きます。
その方は「ゆう子」さん
そこから、旦那様との出会いとか、結婚のきっかけとか、
札幌での最近の生活の様子などを聞きます。
もちろん、女性の話は聞くことに徹します。
女性は、話を聞いて欲しい心理があります。
でも、なかなか男性はパートナーの話を聞きません。
私はそのことを知っているので、とにか聞くに徹底しま
す。
ポイントは、彼女には絶対にネガティブなことは言いま
せん。
それで、信頼感、親近感を獲得します。
そして、転勤族の奥様であることの慰労をします。
「旦那様が仕事に専念出来るのは、ゆう子さんのような
素敵で奥様がいるから頑張れるんだと思います。」
「旦那様の転勤で一緒に知らない土地で暮らすなんて、
普通の奥様ではできないですよ。」
「奥様がゆう子さんのようなかわいい女性で、旦那様は
幸せですよ。」
こんなことを言ってみます。
私の期待は、女性が愚痴を言い出す事です。
旦那様の愚痴、家庭生活での不満などです。
もし、女性が旦那様の愚痴を言い出したら、私にはもう
ホテルへ行くゴールが見えてきます。
旦那様を愛していて、尊敬とか、畏敬がある場合は、私
はホテルへ誘うことは、半分諦めます。
カフェで話をする程度、ドライブする程度はしても、見
ず知らずの先ほど出会っただけの男と一緒にホテルへ行
くなんてことは、誰でもするわけではありません。
会話の中で、少しずつエッチな話へ誘導していきます。
「旦那様とは、今でもラブラブですか?」
「旦那様とは、エッチはしてますか?」
「奇麗な奥様ですから、ナンパとかしょっちゅうされる
ますよね。」
そうして女性の反応を見ます。
ゆう子さんの話が旦那様への愚痴になりました。
「子供が小さかった頃は、主人は単身赴任で子供と私は
東京で暮らしていて、母子家庭のようで寂しかった。」
「子供が成長して大学生になったので、私が一人で東京
に居てもつまらないので、一緒に暮らすことにしまし
た。」
「札幌まで来たけれども、主人は毎日接待で帰宅が深夜
で結局一人で暮らしているようなもの」
「主人とのセッ〇スなんて、もう10年以上ない」
「私は、主人からしたらおばちゃんで、女性として見ら
れていない。」
私からは、
「そうなんですか?」
「こんな素敵な女性と一緒に暮らしているのに?」
「ゆう子さんは、魅力的な女性ですよ。」
「もし、嫌じゃなかったら、私、ゆう子さんともっと
仲良くなりたいですよ。」
ちょっとしたドキドキをしたいのか?
久しぶりに肉体的に満たされたいと思うのか?
一線を越えることに躊躇するのか?
と思いながら探ります。
私は運転しながら、彼女の手を握ってみました。
彼女は、嫌がるそぶりはしません。
それどころか、私の手のひらを両手で挟んで大切そうに
優しく癒すように擦ってくれます。
私は、このしぐさから彼女の気持ちがOKと判断して、
郊外のホテルへ向かうことにしました。
以前にも利用したことのある競馬場の近くのホテル「B」
です。
札幌のラブホって、とにかく部屋が広くってびっくりし
ます。
「B」も、料金の安い部屋でも素晴らしいです。
東京のラブホの5~6倍くらいあります。
ゆう子さんと出会ったスタバからは、札幌中心地の反対
側になります。
ホテルへ向かいながら、さらに会話を進めていきます。
そこからは、ゆう子さんのリミッターが外れました。
学生時代は、かなりモテて彼氏も何人もいて、遊んでい
たのに、結婚してから全く面白くない。
学生時代は、テレビにも出たそうです。
「主人には、愛人がいて、どうも社内の女性と付き合っ
ていて、接待だと帰宅が遅くなる日は、必ず愛人の女
性の部屋へ行っている。」
ゆう子さんの話は、だんだんと旦那様への怒りに繋がっ
て行きました。
最近は、寂しさも感じていて、どこか、出会いを求めて
たりしてスタバに居たようなのです。
でも、自分からはなかなかきっかけがないようです。
最後にセッ〇スをしたのが3年前。
学生時代の同窓会で、学生時代の彼氏と再会したときだ
そうです。
しかし、それ一回だけで、その彼ともそれ以来会ってい
ないとのことでした。
そこまで話してくれたので、いよいよ
「この後、ゆう子さんをホテルへお誘いしたいんですけ
ど、どうでしょうか? よろしいでしょうかか?」
と聞いてみました。
「すると、えぇ~~いきなりですか?」
「それはちょっと」
「私、そんな軽い女じゃないですよ」
「今日は、何も準備をしていないので、またにしません
か?」
私から
「私、出張で来ているので、もし今日を逃すと、いつ
札幌へ来れるか、ゆう子さんにいつ会えるか、解らな
いんです。」
「こんな素敵な女性と出会えるなんて、私の人生でも
本当に信じられない出来事なんです。」
「ゆう子さんが絶対に嫌というのなら、私も大人ですか
ら無理は言いませせんし、もし、次のチャンスがある
のなら、すぐに会いに来るようにスケジュールを調整
します。」
ゆう子さんは、無言のまま前を見ています。
30秒ほどして、コクリと頷き、私の手を強く握ってきま
した。
「B」の駐車場へ着きました。
車を降りる前に、彼女を抱き寄せてキスをしました。
彼女の方から私の唇の隙間を舌で探ってきました。
もう、ゆう子さんもエロモードに入っています。
車を降りてから、手をつないでホテルへ入ります。
私は、クンニが好きなので、とにかくホテルに入ったら
シャワーを浴びる前に、女性をベットに押し倒して、パ
ンティを穿いたまま横にずらしてクンニをしようとしま
す。
もちろん、ホテルに入るなりに過激なことをすると、
問題が起きる可能性があります。
だから、ホテルに入る場合は、監視カメラに撮影されて
いることを意識して、二人が恋愛関係であるように振舞
いながら部屋まで入るようにしています。
ホテルで部屋に入るなり、よう子さんをいきなりハグし
て、熱いキスをして舌を入れます。
同時にブラウスをたくし上げて、ブラのホックを外し胸
を揉みしだきます。
そのまま、ベットへ抱き合ったまま倒れ込みます。
直ぐに、スカートをたくし上げてパンティの中へ手を入
れて、彼女の我慢しきった恥毛を分けて、ヴァギナへ指
を差し入れていきます。
もう、パンティもぐっしょり水分を吸収しています。
指を這わせてクリ〇リスへ優しくタッチしながら、彼女
の気持ちをキスで確かめます。
「玉晴さん、シャワーを浴びさせてっ!」
私のパンティの中に忍ばせた手を払いのけようとします。
太腿にも力が入ってきます。
もちろん、私は彼女の反応は予想通りです。
でも、それは拒否ではないのです。
ただ、少し一線を越える勇気が必要なのです。
「よう子さんは、素敵な女性です。
私はあなたのそのままを感じたいんです。」
少し抵抗するよう子さんに、半ば無理やりに彼女の股間
に顔をうずめました。
パンティの上から鼻でクリ〇リスを押してみます。
パンティを脱がさずにずらしてヌルヌルしたヴァギナに
舌を這わせました。
するとよう子さんは抵抗は無駄と悟ったのか、太腿の力
が抜けました。
膝を立ててM字に開きました。
刺激的なクンニをすると、
「イク、イク、イッちゃうぅ~~~」
あっという間に・・・
ここはナンパなので、ここまでにします。
長文を最後までお読みいただき、ありがとうございまし
た。
ここはナンパ板なので、ここまでにします。
この続きは、別の投稿をします。
お付き合いありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。