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ナンパ体験告白 RSS icon

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2012/06/02 00:48:37 (ZkZrAgB/)
私は40歳既婚です。

ナンパをした体験ではなく、
40歳既婚の私がナンパと言うか、
職場内で逆ナンをされた経験をかきます。

結婚5年目の私は子供も小さく可愛い盛りです。
しかし、その反面、家に帰れば幼い子供の相手をしたりと、
暇も金もない生活を送っています。

そんな私の職場に、部署は違いますが38歳未婚の事務員がいます。
見た目は色白で黒髪を肩口まで伸ばしているストレート。
38歳にはとても見えない可愛らしい容姿をしていながら、
男性の多い職場で専門学校を出てから働いていますので、
下ネタはバンバン、
「チンポ好き?」と質問すると
「この年になってカマトトぶるのも変でしょ?嫌いじゃないよ」
などと平気で言う女子社員です。
彼女よりも若い女子社員はいますが、
容姿は若手に負けていません。
ただし、胸は明らかにないです。
自称Aカップです。

足も細く、事務服から見えるお尻は頃合いのいい大きさ。
胸の部分はまっすぐ平らですが、
顔はよく言えば稲森いずみと言った感じです。

さて、そんあ彼女との接点は、
当然、彼女も私も独身の時期があったにもかかわらず、
私が結婚を決めたあたりから始まります。

事あるごとに
「なによ!私と言うものがありながら別な女と結婚して!」
と平気で職場でいいます。
「私と結婚したら、欲求不満はなかっと思うわよ・・・」
「全然疲れてそうじゃないじゃない!夜は奥さんと楽しんでるの?」
と言うコメントを平気で社内で言う女です。

そういうセクハラトークに耐えつつ、
凄いていると、書庫の整理をして書類を上役に提出するという彼女の仕事を手伝うハメになりました。
会社が大きくないため、たまたま手伝わされたわけです。
二人きりになる機会が訪れました。

「かずさん、二人目はまだ?」
書類を探したり整理しながら彼女が話しかけてきました。
(彼女の名前は仮にいずみとしましょう)
「毎晩してるんだけどね、全然ですよ」
と冗談で返すと
「ほんとにしてるの?かずさん下手そうだから奥さんに相手にされてないのかと思ってた」
と、かなりひどい仕打ちです
(ただし、いつもの切り替えしです)

そんな下ネタトークをしているときの事です。
いずみは五段脚立の三段目くらいに上がりながら、
「私が鍛えてあげる?かずさんアソコよわそうだからねぇ~」
などと、腰をクネクネ動かしお尻を突き出しながら言ってきました。
「そうだね。じゃぁお願いしようかな。最近歳のせいかめっきりピストン運動も弱くなってきたんだよ」
「あぁ~~~~あ。ダメじゃない。若い奥さんもらって腰が弱いんじゃ浮気されるね」
そう言いながら、脚立を降りてきて私の隣りにきました。
「ん~最近、弱くなっちゃってさ。奥さん逝かせる前に逝っちゃうんだよ」
と、笑いながら言うと・・・・。

「あはははは、仕方ないないいなぁ。レクチャーするから激しくピストンしてみてよ!」
そう言うと私の隣りで、お尻を私に向け、足を開きお尻を突き出してきました。
ハッキリ言ってここまでしてきたことは今までありません。
当然、ドキドキしてしまい私のジュニアは勃起を初めました。

「ねぇ~早くしてくれない?」
そう言いながら足を開き突き出した尻を卑猥に上下左右そして腰を使い回転させ始めました。
今まで、そんな事はした事ありませんでしたが、ついついです。。
彼女の腰を両手で押さえてしまいました。
「もぉ~~~早くしてよ、長く二人きりでいるとみんなに変に思われるでしょぉ」
そういうと、いずみは私が押さえた腰を支点に尻をグイングインまわしだします。
そして、私の方に首を回し私を見つめ、スカートを自分で上げ、
ストッキング越しに白いTバックを披露しました!

腰まで上がったスカートを見て私は理性がなくなりました。
自分でも驚くのですが、右手一本で自分のベルトをあっという間に外し、
ズボンのホックにファスナーを取るのに5秒とかからなかったと思います。
左手でいずみのストッキングをガッと膝まで下し勃起したチンをあそこにあてがうまで1分とかからなかったと思います。

しかし・・・。
あてがった瞬間、自制心が働きます。
『入れていいのか。。。。?』
そんな事を思っていると、いずみが自分の股から手を伸ばし私の勃起したジュニアをしごきながら、速やかに秘部にあてがい自分から腰を調節して腰を押し付け挿入をしてしまいました。
「あぁ~ん。思ってた通りおおきぃ」
私は理性を失い細いいずみの腰をガッチリつかみ高速ピストンを開始してしまいました。
「あんあんあんあん、ダメよそんないきなりぃ~~あっあっ、すごっ!いっちゃうよぉ。あはは、ふんぐぅうっぅ・・・うぅっ、あーーーいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ!うっ・・・・」
あっという間だと思います。
いずみは膝の力がなくなったのか倒れこみそうになりましたが、
思わずいずみの腰を持っていた手に力を入れた私はいずみを押さえる形になると、
膝と腰をガクガク云わせ、明らかに逝った事が認識できました。

「・・・、ちょ・・・っと。かずさ・・・ん。す・ご・い。」
もう興奮状態です。そんなセリフを言われたらフル勃起状態です。
ガンガン、いやほんとに興奮しました。
何も考えず、全身全霊をかけて猛烈ピストンをしてしまいました。
「いずみ!もうだめだ行くぞ!!!!!」
そう言うと、
「ダメ!!中はダメ!」
今までは私の押さえている腰に身を任せたいずみでしたが、
ぐいっと腰を横に切るとジュニアを握りしめ猛烈にしごきながら咥えこみ強烈な舌使いを始めました。
私は腰使いを止めいずみにされるがままの状態になり逝きそうになったので、
頭を押さえ口内に思いっきり射精をしてしまいました。

出してから、しまった!と思いましたが、
むせるどころか即座に飲みこみ、巧みにお掃除フェラをしながらジュニアを綺麗にしてくれるではありませんか!
この気持ちいいのなんのって、腰が砕けそうになるようでした。
「もぉー一回出したのに、まだ収まらないなんて、かずさんのスケベ」
そう言われても仕方がなく、フル勃起状態に照れていると。
「でも、二回戦は・・・だめよ。遅くなるとみんな怪しんじゃうからね」

そう言うとストッキングを揚げ事務服を直しさっさと書庫の入口に向かいます。
置いてけぼり状態の私はジュニアを出したまま茫然です。
そして勃起したジュニアを丸出しにした私に向かい振り向きざまに
「今日の仕事上がりに○○の駐車場に来てくれる?私もこのままじゃ中途半端で疼いちゃうし・・・」
と言って出て行きました。

みなさんなら、どうしますか?
私は行きました。
嫁さんには急な残業という事にして、間に合わせの駐車場に着いた時にはフル勃起です。
先に駐車場についていたいずみは車から降りて私の車の助手席に座ると、
「もぉ~もう大きくしてるの?」
と言いながらさすってきます。
私も、我慢が出来ずスカートをめくりながら太ももを伝って秘部に到達するとストッキングも下着もつけていないいずみに気づきました。
もうアソコはヌルヌルのべちょべちょです。
「ねぇーーー早く入れてよぉ。いずみのマンコ、かずさんのチンポが欲しいって疼いてるのぉ」
そう言うとチャックをおろしフェラを始めます。

私は急ぎました!
あっという間に近くのホテルに着きました。
しゃぶられながらの運転は初めてでしたが、
信号で停車するたびに周りが気になりました、しかしそれ以上に興奮しました。
ホテルのドアを閉めると、もう我慢できませんでした!
その場でスカートをめくりノーパンの尻が出てくるとバックから挿入です。
「あはぁ~ん。すごいよぉかずさんすごいよぉ~~チンポいっぱいしてぇ~~~」
下ネタ女王とは認識していましたが、快楽中に聞くエロトークは最高です。

「いずみぃーーーー。好きだいずみぃーー!いいのか?いいのか?
「いいのぉ~かずさん!あ~~~ん。もっと、はぐはぐはぐあぐあぎゅーーーひぐぅっぅぅぅぅぅ!」
いずみも興奮しているのがわかり、もうれつピストンを繰り返していると我慢の限界です。
「いくぞぉーーーーー」
「口にしてぇいずみの喉にいっぱい出して!!!!!」
そう言うと、私のチンポを小さい口いっぱいに咥えこみ舌をグリグリ使い、激しい手こきに我慢できず本日二度目の口内発射です。

執拗に精子と自分の愛液を吸い込みすっかりきれいにし終わると
「もぉ~~~かずさんってすごすぎぃ・・・ちろちろ」
と舌先でチンポをなめまわしてきます。

布団の脇まで連れてきて、服を脱がせると胸は確かに小さかったですが、
細くて長い脚、肩口までかかる黒髪が華奢な肩口にかかり、
細い腰をクネクネしながら大き目の尻をまわします。

夢中と言う言葉は今のためにあると思いました。
正上位から背中に両腕を回しDキスをしながら思いっきりハメました。
舌使いを返すしたの動きも積極的で興奮は止まりません。
ピストンをするアソコは卑猥な音を部屋中に響き渡して、思いっきり奥に突っ込みしばらく奥を味わっていると、
膝がガクガクと動きつま先も震えながら明らかに逝った状態がわかりました。

それからと言うものは、
社内では相変わらず下ネタを連発していますが、
私に向かってはなくなりました。
それもそのはずです、初エッチの後は一人暮らしのいずみのマンションに毎日寄って毎日セックスに明け暮れています。
整理の日も必ずフェラをして抜いてくれます。

ホテルに入るとドMの更にパワーアップを言い出しましたが、
黙って一人にぶち込んだかどうだったか聞くし固い状態です。

246
2012/05/05 20:37:32 (iCzQJ5FQ)
他のカテゴリーの掲示板にも書いているが
いつも長文になるから読むのが苦手な人は読まないほうがいい。

22歳の時にはじめてナンパをした。
いまから10年前の話。当時俺は通信制の大学に在学して、
地元のデパート内にある和菓子屋でバイトをしていた。
学友と呼べる相手はいなかったが、同じバイト先で知り合った、
3つ年上の男友達がいた。
中学の時は虐められていたし、高校は中途退学したから、
22歳になってはじめて友人と呼べる相手だった。
25歳で実家暮しのフリーター。ゲームとパソコンが好きで、
カッコつける人じゃなかったから、話に色を付けずに、
どんな事でも話せる相手だった。

バイトが終わる22時、週に一度は飲みに行った。
男二人で話す事と言えば、女の話だった。
「おまえ、ヤった事あんの?」
壁を作らない人だったからなんでもストレートに聞いてくる。
俺が「あるよ。」と返せば、「風俗で?」こんな調子だった。
「いや、17の時、家で」と言えば、「なんで?誰と?」と
いつも俺に質問を繰り返した。

化粧品売り場の女とヤりたいとか、
今日来た40代のお客さんが
いい女でさ、
そんな会話を肴にして酒もよく飲んだ。

その時俺が感じたのは、性体験は人それぞれ、という事だった。
もちろん当たり前の事かも知れないが、話に壁を作らない人と
性体験の話をすると、苦い失敗や願望、変わった経験など、
テンプレートではないリアリティのある話を聞く事ができた。

お互い変わった体験をしていた。人は鏡だから、俺も彼には
壁を作らず体験を話した。
中学生の時に自宅で母が3Pをしているのを目撃した事、
初めてSEXをした相手である母の友人の事、
ネットで知り合った人妻の事。

彼は風俗で女を初めて知ったと言っていた。
町田市内のピンサロや横浜のデリヘル、風俗に詳しかった。
事実当時、彼が付き合っていた女は風俗嬢だった。

「ナンパしろよ、ナンパ」
そう言われても俺は興味がなかったが「どやって?」と聞けば、
彼は得意気に
「俺はなんども失敗してる、だから学んだわけ、成功する方法」
と言った。彼には失礼だが、イケメンと言える容姿ではなかった。
身長が高いが少し小太り、よく言えば体格のいい身体で、
髪も流行りの髪型ではなく、短く刈り、バイト以外の時は
いつも帽子をかぶっていた。
「成功する方法?ナンパで?」と俺が聞き返せば、
「おう、お前に教えてやる」と嬉しそうだった。

彼はまず自分はモテないと自覚していた。それは俺も同じだが、
彼は俺よりはるかにポジティブで行動力があった。

彼が言うには、街を歩いている人にいきなり声をかけても
もちろん意味がない。声をかける相手は見た目ではなく、
暇をしている相手だけ。昼間のパチンコ店にいる女か、
古本屋で立ち読みしている女だ、という。
「ふーん」と、俺がつまらなそうに話せば、彼は
「いや、マジでマジだから」と持論を俺に詳しく教えた。

暇をしている女のパターン、タバコを吸うか吸わないか、
携帯をいじる頻度から、着ている服装や、仕草、
歩き方に至るまで、彼は観察し、自身の持論を作りあげていた。
「俺がいままでなんども失敗をした中から学んだ事」
そう言っていた。

熱心に聞いたわけではないが、彼の話はいつも面白くて、
俺の頭に残っていた。

インターネット、大手ポータルサイトの出会い掲示板で知り合い、
出会った女と別れていた俺は、毎日悶々としていた。
人妻だった女に広げられた性の器は大きくなり、
女と別れた事で満たされなくなっていた。

平日の午前中、町田駅前に買い物に出掛けた日、
俺は欲求不満の絶頂にあった。
町田という街は風俗や所謂キャバクラがあり学生街という事もあって
平日昼間でも露出度の高い服を着て街を歩く女が多い。
その姿を見るだけで俺は興奮し、
また欲求を溜め込んだ。
地元、とまでは言わないが実家から近く、
よく出歩いたから、土地勘があった。

俺の性の欲求は、彼の話を信用する力と行動する自信に変わっていた。
街中にある大手古本屋に俺は向かった。
何度か利用した事もあったが、およそナンパという言葉とは、
結びつかなかった。

店内には平日の昼間でも人が多かった。
俺は漫画コーナーをぶらつき、新書コーナーをぶらついた。
新書コーナー、資格系だったと思うが、広いスペースに一人、
女がいた。歳は20歳くらいで髪はロング、ミニ丈のスカートに、
生足でエロかった。大学生に見えた。背中を猫のように曲げ、
顔を手にした本に向ける姿は、真剣で集中していた。
横を通り過ぎる時、ちらりと女を見れば、ヒールのせいか、
当時身長175センチはあった俺より少し低いくらいで背の高い女だった。
誇張するわけではないが美人だったし、胸も大きかった。

夏だったから、薄着の上着、白だっだと思う、大きめの胸の形が
はっきりとわかりエロかった。

だけれど女の横を通り過ぎた後、俺は馬鹿馬鹿しく思っていた。
自分の行動にである。
女を横目で見る自分、店内をウロつく姿は不審者だった。

俺は我に返り、漫画コーナーに戻り、
自分の好きな漫画を手にとり、立ち読みをした。
ひたすら読み続けた。通信制の大学生だったから、
バイトのシフトに入る回数も多く、多少お金は持っていたが、
本を買わず、エアコンの冷房が効いた店内で立ち読みする事が心地良かった。

いま考えればみっともないが、1時間以上立ち読みしていたと思う。
お腹が空いて顔をあげ、周りを見渡した時、
新書コーナーにいた女が俺が立ち読みをする青年漫画コーナーにいた。
棚の角で漫画を手に取り、ミニ丈のスカートからみせる生足を
くの字にして、背中を猫のように曲げて、
頭を下ろし、漫画に集中している。青年漫画と言っても
男だけが読む漫画ではなく、メジャーな漫画だから
その棚の前に女がいてもおかしくはない。
ただ、香水を臭わせ、背が高く、ミニ丈のスカートに、
胸の大きな女がそこにいる事がエロかった。

さっき新書コーナーでみてから1時間以上がたっていた。
俺はバイト先の友人である彼の話がまた頭に浮かんだ。

女を意識していた。性欲は絶頂で、茎は無いが自信もあった。

それからまた30分くらい経つと、彼女の隣に
スーツ姿のサラリーマンが立った。
スーツ姿ではあるが薄い茶色のレンズのサングラスをかけていた。
ブリーフケースを自分の足元に置いてはいたが、一方で、
海外ブランドの梱包用の小さな紙袋を女の足元に置いた。
明らかに怪しかった。

俺は気になって、漫画を棚に戻すと、男と女の背後を通り過ぎた。
通り過ぎる瞬間、男が女の足元側に置いた紙袋の中身を
ちらりとみた。カメラのレンズがみえた。カメラその物は
タオルで覆い見えなかったがレンズはちゃんと見えた。
創作話ではなく事実である。

角度的に女が写るかわからないが、すぐに盗撮と理解した。
ビデオカメラで長回しで撮影しているのだと思った、だけれど
男を咎めるとかそんな気持ちではなく、俺はより興奮していた。

少し漫画コーナーから離れた位置で様子を観ていた。
男の行動は怪しかった。女は時間など気にせず集中していた。
当の俺は興奮していたが、お腹が空いていた。
午前中から歩き回り、13時を過ぎていた。
少し飽き気味なった時、女が漫画を棚に戻し、
漫画コーナーから離れた。スーツを着た男もそれとなく
気づかれないようにあとを追っていたが、
女が店外に出るとあとを追うのをやめた。

俺は女を追った。声をかける為に。
興奮していた。背の高い女の後ろ姿、周りの人など目に入れず、
女の後ろ姿を気にした。

「ゆっくりと歩く女はナンパ成功しやすい」
そう彼がビールを飲みながら話していた事を思い出していた。
もちろん馬鹿な話だとは思う。だけれど若い男の性欲は、
どんな嘘だって信じさせてしまう。
女がゆっくり歩く姿に、俺はまた興奮した。

人気の少ない路地、駅南口に向かう路地に女が足を進めた瞬間、
俺は声をかけようと思った。
古いゲームセンターがある小さな通りは人通りはなく、女と俺だけだった。
女がその抜け道でもある通りを歩いた事で、
俺は女が土地勘のある地元の人間だと思った。
興奮していたけれど、そんな事を考える余裕があった。

「ナンパなんだけど」
俺は、はっきりとそう言った。
彼のアドバイス、「ナンパは正直にいけ」を実践した。
女は足を止めて
「あ、ああ」と耳を傾けてくれた。
「予定あるの?」と聞けば、「ない、暇」とゆっくり答えた。

その後細かく何を言ったか憶えていない。
ただ「お金ない」と言った女に「なんでも奢る」と
ピエロみたいに言った事は憶えている。

二人で駅前のファストフード店に行った。
お互い戸惑っていたけど涼しい店内で身体が救われて色んな話をした。
女はロシア人の祖母がいるクォーターだった。
背が高いのも身体がグラマラスなのも祖母譲りだったのだと思う。
歳は俺より若かった。学校には行っていなかったが、
資格が取りたいと言っていた。俺も正直に自分の事を話した。

「さっき、盗撮されてたの気づいてた?」
と聞いたら、女は「よくある」と笑っていた。別に気にしないと。

俺がバイト先の友人からナンパの極意を聞いたんだと話したら
女は綺麗な歯並びを見せて笑っていた。

女には彼氏はいなかった。バイトもしていなかった。
「高校を卒業してからかなり暇」と言った。
ずっと話してた、人は鏡だから、俺も壁を作らずなんでも話した。

「バイトしないの?」と聞けば
「援交してる」と笑いながら言った。
「ギリギリねギリギリ。させないけど、見るだけとかご飯だけ」
そう話した時、女はさびしそうだった。
でもなんでも正直で嬉しかった。

俺と女は、ゲームセンターに行き、プリクラを撮った。
撮影後、カーテン越しの空間で
俺は女にキスをした。女は抵抗しなかった。
お互い下手くそなディープキスをした。
女は「キスは好き」と言っていた。
「エッチしたい」と俺が言うと女は「ホテル代ある?」と言った。

町田駅ホテル街を手をつなぎ歩き、1番安い部屋に入った。

女はMだった。
援交する時は絶対に触れさせないと言っていたが
性的にMだった。キスをし時、身を任せる姿で、俺はそれとなく
気づいていた。女の身体は手足が長く胸も大きく、いい身体だった。
身を任せ、高い声の喘ぎ声をだす女に興奮した。
初めてするというフェラに、女は戸惑っていたが気持ち良かった。
二人でお風呂に入り、お互いの身体を触りあった。

俺は女と1年半付き合った。
沢山SEXした。
二人の間に壁ができた時、自然消滅した。
向き合っていた時、俺は女の事が好きだった。

俺とバイト先の友人は今でも変わらず、壁のない友人関係である。


※最後までお読み頂きありがとうございました。
誤字脱字があれはごめんなさい。




247
2011/12/14 00:23:54 (mxEt0juL)
今から約2年前、新宿のハブで友達と飲んでいたときのこと。
近くの席にいた4人組の女の子と仲良くなった。
たしか4人のうち、3人はかなり可愛く、1人は残念だったのを覚えている。
たわいもない話をして、気が付けば0時をまわって、女の子たちは帰るとのことで、とりあえず、一番可愛かった子とメアドを交換しておいた。
ガッツキたいところだったが、既に別の女友達の家に行くアポがあったので、外まで見送りバイバイ。

ハスキーは声と、さばさばした感じが色気を醸し出していた。
話を聞くと、K○大学卒で、A○AのCAとのこと。
その日もフライトから直で友達と飲んでいた。

彼女たちが去ってから30分ほどして、そろそろ私も次に行こうとしていたとき、さきほどのCAからメールが入った。

渋谷で降りて、一人で飲みに行くとのこと。
もう終電も終わったから、いっしょに朝まで飲もうとのこと。


・・・・・・。
なぜ、いつでも会えるアポありの女友達との一晩を選択したのか・・・
このサイトを読んで、急に後悔が湧いてきた・・・

今さらだが、CAにメールをしてみよう。

248
2011/12/03 16:26:29 (MOVNFg0r)
自分が勤めている会社に来ている生保レディさんが好きになってしまいました。

今その生保レディさんに「保険会社をうちのものに変えないか」とイロイロ説明をされているところです。

自分は初めて女の人を好きになったため、どうアプローチすれば良いか分かりません。

こうゆう時、先輩方はどうやって口説いたり、デートに誘うのでしょうか?

恋愛ビギナーの自分にどうかお知恵をお貸し下さい
249
2011/11/23 13:50:37 (APeZohsL)
昔、キャバ嬢風の女の子をナンパして飲みにいった。

男2人だったから、どっちがいくか、って感じだったけど、
女の子の方から「3Pしないの?」って言ってきた。

結構かわいいのに、超エロくて最高でした。
2本交互にくわえながら、上目遣いで「気持ちいい?」とか。
今、思い出しても勃起する。

2発ずつやって満足。


ちなみに
「3Pは普通じゃない?7Pしたときは、ちょっとレイプっぽかったけど。」
だそうです。
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