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2025/01/20 16:44:11 (Fnpe8ESq)
働いて半年が過ぎた頃、職場の先輩にマッサージ屋さんに行くぞと誘ってもらった。HPをみせてもらうと年齢さまざまな女性の写真が載っていてtiktokの動画なども載っている。
童貞の僕には女の人にマッサージをしてもらうということに緊張すると先輩に言うと、何事も経験だから行ってみろと言われた。
先輩のお気に入りだという(夜ちゃん)を予約するように言われた。先輩は、俺は新しく入った子に入ってみるからお前に夜ちゃんは譲ってやるよ、と言っていた。
マッサージ屋さんはプライベートサロンなのでマンションの部屋を借りて行われているらしい。先輩と僕は別のマンションにそれぞれ向かうことになった。
先輩はいつも仕事を頑張ってるから奢ってやるよ、と2万円を僕に渡した。2万円もするのか、というのが正直なところだった。
〇〇さんがいつもやってもらってるコースでお願いしますと言えよ、と先輩は言っていた。
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投稿者:ひで
2025/01/20 16:55:58    (FOEN2Rv1)
こんにちは
東北住みで20歳童貞です
エロいですね
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投稿者:(無名)
2025/01/20 17:06:04    (7h2RAutw)
部屋に着いた。ピンポンを押すとしばらくしてガチャッとカギをはずす音がした。開けると、HPでみた夜ちゃんが玄関に立っていた。部屋には他に誰もいないみたいだった。
僕は案内されるがままに支払いの手続きを夜ちゃんと終えた。夜ちゃんは美男美女しか着けないような黒くて立体的なマスクをしている。目を合わせてしまうと吸い込まれそうなほど美麗な目つきで瞳の周りはなにか化粧でキラキラとしている。
目を合わすことはできないのでそのほかの部分にめをやる。タイトな黒い刺繍のような模様が入ったワンピースで太ももの半分ほど長さで肩はレース状になって少し透けている。部屋が薄暗い。
その時はバリバリの童貞だった僕は女の人の胸ちらを見る事をほとんど生きがいとしていた。夜ちゃんがお金をいれるためのポーチをすこしかがんで開けているときにワンピースの刺繍が入ったVネックに隙間から控えめな胸の谷間を覗いた。
夜ちゃんには70分で2万円の〇〇さんがいつも受けてるコースでお願いします、と頼んだ。
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投稿者:(無名)
2025/01/20 17:26:47    (IdTWAf5R)
それからシャワーを浴びた。シャワーを浴びるというのは先輩に聞いていたとおりだったので特に驚かなかった。僕は家でシャワーを浴びるときのようにスマホを操作しながらシャワーを浴びていた。
店のHPにある夜ちゃんのページをなんとなく見ていたらさっきまで気づかなかった他の写真も出てきた。夜ちゃんの写真は顔が隠れているものが多くて、出ていてもかなり加工されていたが実際の夜ちゃんのほうが多分可愛いと思った。
日記でお客さんに夜ちゃんの写真付きでお礼を書いている。先輩もお礼の日記に書かれているのか探そうかと思ったが分からなかった。その夜ちゃんの写真のひとつは肩まで大きくひらいたTシャツ姿で黒いブラ紐が伸びている。
僕はシャワーを浴びながらチンポが勃起してしまった。
だが一度勃起したらなかなか戻らない。シャワー室にいつまでも居るわけにはいかないのでバスタオルで身体を拭きながら気持ちを落ち着ける。
履くように言われていた紙で出来たようなパンツは嘘みたいな形をしていて、ブーメラン状の股間部分以外はゴム紐で出来ていた。7割ほどになんとか落ち着けた勃起チンポは斜め下にブーメランパンツを引っ張っている。
夜ちゃんは出てくるときはこのパンツとバスタオルを巻いて、戻ってきてください。と言っていた。
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投稿者:(無名)
2025/01/21 19:11:36    (pvd3pBtt)
続きを楽しみにして待ってます
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投稿者:(無名)
2025/01/21 20:11:01    (gSiXeqsE)
黒いバスタオルを股間にしっかり巻きつけて部屋に戻った。夜ちゃんはこちらへどうぞ、と簡易的なベッドに僕を案内してくれる。
夜ちゃんはさっきよりも露出の高いレースで出来たようなキャミソール姿になっていた。青いレースで出来たキャミソールの下には黒とピンク色で出来たブラジャーが、レース越しに確認できる。おっぱいの大きい人がタイプだが、夜ちゃんはBカップぐらいだと思った。下は白くてふわふわそうな太ももが露出していて、すこし覗きこめばパンティが見えるだろうと思った。
美しすぎると思った。背は僕より低いが無駄のない細い身体が眩しかった。
僕はシャワーを浴びただけなのに勃起していて恥ずかしかった。先輩はマッサージ中に勃起してもいいと言っていたが、まだマッサージも始まっていないのに勃起していて、夜ちゃんはそんな僕を蔑んでいるようにも感じた。何も見てない、という態度で僕に(ではうつ伏せにお願いします)と言う声は少し冷たいように感じた。股間はバスタオル越しにはっきりとテントを張っている。
僕は無理やり勃起チンポを下に押し付けてうつ伏せになった。すると夜ちゃんは僕の腰に巻き付けていたタオルを取ろうとしていた。僕はやっとの思いで勃起チンポを押し付けたのでなるべく腰を浮かせたくなくって、タオルを取るのに手間取らせてしまった。夜ちゃんが右から左へバスタオルを僕の身体の下から素早く抜き取った。その際僕の竿をかろうじて覆っていたブーメランパンツが左にずれて竿の亀頭が露出している感触があったので慌てて直そうとした。パンツが女の人が履くような細さなのでなかなか直せずに、うつ伏せの状態で股間をゴソゴソと触ってしまった。うつ伏せなので見えないが夜ちゃんは見て見ないふりをしているようだった。チンポを下向きにしているので股のあいだからはみ出ていると思った。そもそもお尻もほとんだ丸出しだった。夜ちゃんはマッサージの準備をしていたようでそれが終わると僕の腰にバスタオルを掛けた。
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投稿者:(無名)
2025/01/22 05:23:28    (kQbsh1uh)
それからどした?
このフレーズが解るのは相当なおっさんだけ〜
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投稿者:(無名)
2025/01/23 16:02:37    (wDs1pm9C)
ゲバゲバピー
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投稿者:(無名)
2025/01/23 20:13:37    (6wyZwP3L)
うつ伏せでマッサージを受ける。右脚から始まり左脚、腰、肩とそれとない雑談を交わしながらゆっくりとマッサージが進む。
年齢を聞かれたので正直に答えると(やっぱり若いですね)とやや感嘆ぎみの反応が返ってきた。夜ちゃんは本当はHPの年齢より2つ上だということを教えてくれた。歳は僕の3つ上だった。
夜ちゃんの声は始めのときよりも穏やかな声色になってきているように感じた。それもあって僕も緊張がほぐれてきて、マッサージを純粋にリラックスして受けることができた。勃起も始めは腰を浮かさなければいけなかったのがリラックスによってほとんど平常時の状態に戻っていた。
夜ちゃんの声は少し低めで落ち着いたトーンだった。本当に可愛い子は声が低いという自分のなかの法則どおりだった。
肩から腕にかけてマッサージが進み、そして僕の手を夜ちゃんの手がやさしく包み指圧のようなマッサージが始まった。女の子と手を繋ぐ経験など無い僕には垂涎もののはずだが不思議とリラックスしていてその時はほとんどムラムラしていなかったが、
(手脚が長くて、きれいな身体ですね)と唐突に褒められたのでドキドキしてまともに返事できなかった。
それから夜ちゃんは脚先をマッサージするために下の方に移動した。僕の右脚のヒザから下を抱きかかえるようにして足裏の指圧を始めたのだが、僕の太ももが夜ちゃんの太ももに触れている。触れているというより僕の太ももを夜ちゃんの両足がピッタリと挟み込んでいる。そしておそらく僕の右脚のすねにふわりふわりとほんのり柔らかい感触。それは夜ちゃんの胸。
振り返りたいがその勇気はなく、なすがままにされるだけだった。童貞の僕には刺激が強いはずだが、急な出来事にただうろたえていた。
その状態でも夜ちゃんは平然と会話を続ける。(身体がすごく凝ってますね。ゆっくりリラックスして下さいね)と優しく声をかけてくれているあいだにも僕の右脚は夜ちゃんの控えめな大きさのおっぱいの谷間に包まれている。
左脚も同じように包まれながら指圧を受け終わった。スマホがないので時間の感覚がわからず、これでマッサージは終わるのかなと思った。すると夜ちゃんは(では、次に右脚のひざを曲げて外に開くようにしてもらえますか)と言った。僕は最初意味がわからずどうしたらいいのか分からないで聞き返した。
すると夜ちゃんは僕の太ももを持って、(こんなふうに、開いてみて)と言いながら僕を開脚させた。
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投稿者:(無名)
2025/02/03 16:14:58    (.X8bkAVk)
僕の開いた股のあいだから白い手が伸びて腹筋を撫でる。それの繰り返しで、またのあいだから手が伸びては腹筋や脇腹を触られた。何度かゴム紐に手が接触してTバックにツンと衝撃がきて
そのなかの僕のふぐりと欲棒がプルッと揺らされる。
反対の脚に交代しても同じようにサワサワとしたマッサージが続き僕の欲棒は犬のように勃起していたがTバックから伝わってくる事故的な刺激のみを与えてもらうしかなかった。
うつ伏せのまま下からこっそり何度か覗いた。変態としか言いようがないTバックを履きそれを突き破る勢いで巨大化した僕の股間の脇から伸びてくる夜ちゃんの白くて細い腕。その先には膝立ちした夜ちゃんのしろくて柔らかそうな太ももとその先に続いている夜ちゃんの秘部をかろうじて隠すミニスカート。
それから脚のマッサージにまた移って興奮とリラックスのはざまを何度も行き来されてなかば疲労していたころ、では仰向けになってください。と指示をされた。

僕は夜ちゃんとゼロ距離で対面した。やっぱり、緊張するほどの美人さんだと思った。
こんな美人さんにこんな裸同然の姿でいることになんだか罪悪感を覚えた。本当にこんなことしてていいんだろうかと。
仰向けになったとたんに僕のチンポは情けなく縮んだ。
夜ちゃんは特に表情からなにも感情が読めなかった。
また夜ちゃんは脚をマッサージしてくれているがもしかしたら僕はキモがられているかもと思いはじめていた。
とたんに、なんだか悔しさが湧いてきた。
中学生の頃から勉強も運動もパッとせず可愛いと思っていた女の子とは付き合えず優秀な同級生と付き合いだしたことなどが甦る。付き合えないから仕方なくその子の部活時の透けブラや発育し始めていたおっぱいの乳揺れを目に焼き付けて毎日オカズにしていた。

僕の情けない股間は美人でえっちな女体を前に完全にフニャチンとしてTバックに収まっている。
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投稿者:(無名)
2025/02/06 20:20:07    (65SB3bPQ)
不能な僕の股間を挑発するかのように夜ちゃんは次第に僕の上半身を覆い被さるような形でマッサージする。
僕の心臓は嫌な鼓動を立ててどくどくと血を送る。
クラスで憧れた絶対に手を出せないようなレベルの女の子。それがこんな至近距離で挑発的な衣装で目の前にいるのに何もできない自分。


なんとしてもこの状況で勃起させたい。
じぶんなんかでは一生関われないレベルの女の子に向かって勃起させた汚い欲棒を見せつけたい。君に発情してると分からせたい。

普段お目にかかれないようなオカズが僕の目の50センチほど先で臨場感MAXで艶かしく動いている。夜ちゃんはイケメンの彼氏がきっといるだろう。そしてそのイケメンとSEXもしてるんだろうなど考える。
下腹部に力を集中しても、なぜかたたない。僕の本能が夜ちゃんとSEXするにふさわしくないと自分をどこまでも蔑んでいるかのようだった。

股間を刺激したいと思った。僕の股間は紙のパンツの中に不自然にぐにゃりと左向きに収まっている。チンポジを直すくらいならきっと許されるはずだろうと思った。
でも、無言で直すと股間を触る変態だと思われそうで(すいません、ちょっと…)とチンポジをあくまで直したいことをアピールするつもりで声を出した。
ん?なんですか?と強めに反応されたので焦った。
いや、ちょっとパンツがズレてて気になって…と早口で言いながら紙パンツを触る。
夜ちゃんは(これ履き心地悪いですよね、ごめんなさい)と紙パンツを見ながら優しく言ってくれた。
僕は(そうなんですよね、ちょっと気になって、ごめんなさい)
と言いながら股間を触る。もう少しで勃起感が迫り上がってきそう。
僕は何度か繰り返しチンポジを直すような仕草を繰り返した。明らかに怪しげな動きになってしまっていると思った。
夜ちゃんは何も言わず、僕の股間からわざと意識を遠ざけようとしているように思えた。(普段お休みの日とか何されてるんですか)など当たり障りのない質問をしてくる。(う〜ん、特になにもしてないような、寝てることが多いですかね〜)などと会話を返しながら股間をさりげなく刺激した。会話など正直頭に全く入っていなかった。
夜ちゃんと世間話をしながら僕はオナニーをした。

とうとう、堰を切ったように、ペニスが急速に充血し始めた。心臓から送り出された欲望が決壊した理性に流れ込み、僕は夜ちゃんの目の前でフル勃起した。10秒もかからないように感じた。
勃起すると少し下反りになる僕のチンポは斜め前方向にいる夜ちゃんのほうに目がけて勃起した。パンツとしてはほとんど意味をなしてない紙パンツは激しく持ち上げられ横からバキバキの竿とピンポン玉サイズの陰嚢がこんにちわしていて、髪パンツには僕の巨大化した鬼頭がパンパンに詰まって夜ちゃんへと禍々しく伸びた。
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