続き

先日、改めて行ってきましたので報告します。
施術が始まるまでは前回と同じように進みます。
疲れが溜まっているところを聞かれ、デコルテの期待も込めて「首がしんどい」と伝えました。
いざ始まると丁寧なオイルマッサージで、普通にきもちよくねむたくなります。
ふくらはぎからはじまって太もものキワを期待して待ちます。
太ももになると、前回と同じところくらいまでもんでくれました！うつぶせで息子がムクムクと大きくなるのを我慢できず腰を少し動かすと、「楽な姿勢にしてください」とのこと。これはいけると思い、カエル足のように太ももを広げてみます。
すると、志田さんの手がさらにキワまで伸びてきます。いきりたった愚息は腹とベッドの間で行き場を失い、痛いくらいに大きくなります。
何回も何回もキワキワに手が伸びてきて、小さな声を出して感じていることを伝えます。すると、ついに手が玉に触れました。ただ、玉まで手が伸びたのはその一回きりでした。

続き

その後、腰や肩などを一通りやってもらい、息子落ち着いてきました。
そして、仰向けになるように志田さんに言われます。
前回のデコルテに加え、今回のキワのことを考えるともう、興奮がマックスになります。
デコルテ周りをする前に前回同様、タオルが目にかけられます。確認するとやはり、向こうのシルエットが見えます。
そうぞうで愚息を大きくしながら、その時を待ちます。鎖骨あたりからはじまり、腕などの施術も終わり、ついに首周りになりました。
するとやはり、前回のように服が当たるくらいまで胸を近づけてきてくれます！これはとおもい、吐息を漏らしながらすこし、自ら胸に顔を近づけると、遠さがかることなく、志田さんの胸に顔が当たりました。
ここで僕は、半分理性がとびかけます。我慢汁がダラダラと垂れているのが分かります。志田さんはその後も避けることなく逆に胸を当ててきます。
服の香りはもちろん、ブラの形もあたる感覚でわかります。そんな興奮の中、前回よりも少し長めに続いた、デコルテまわりも終了しました。
最後に体を拭いてもらうとき、また、太もものキワまでふかれ、玉に接触します。
「では、これにて終了です。」のセリフとともに志田さんは施術室をあとにされました。

また、リピート確定です。