おばさんに「手をどかせてくれないとマッサージできないですよ」と言われ手を外すと見事に股間はもっこりと盛り上がり、彼女は笑いながら「あらあら、元気ねえ、若いから仕方ないね、大丈夫よそんなになる人は結構いるから慣れてるしね」と気を使ってくれる。
ここが第一関門で露骨に嫌な顔をして無口になる人は先ず可能性は少ない、彼女のように陽気に冗談で納めるタイプは100％落ちる。
「すみません、お姉さんがすごく好みで思わずいろいろと想像してしまって、ホントにごめんなさい」と母性本能をくすぐります。　　「いやだあ、冗談言わないでよ、こんなおばさんのどこがいいのよ、太ってるしブスだし」と照れながらもまんざらではない。
そこでもうひと押し「全然きれいじゃないですか、ちょっとぽっちゃりとしてる方がすごく優しそうだし、胸なんかもう最高でさっきからチラチラ見てるうちにこんなになってしまったんです、ごめんなさい」と謝りながら得意技のチンポをぴくぴく動かす。

彼女は顔を真っ赤にして目はぴくぴく動く浴衣にくぎ付けで「そ、そ、そう、ありがとう、じゃあマッサージを続けますね」と指圧を始めますが上の空なのが分かるほど力が入ってなくて場所も腰回りばかりです。　　「すみません、太ももとかふくらはぎとかよくツルのでお願いできませんか」と頼むと素直に太ももを揉みだします、足を拡げるとわざと緩く締めた帯のせいで大きく浴衣がはだけてビキニが丸見えになりました。
彼女はびっくりした顔で目を丸くしてガン見しています。多分亀頭がビキニの上からはみ出しているんだと思い「あ、あ、すみません、すみません」と両手で隠すと「すごく大きいのね、それにカチカチでお臍にくつきそうだし」と名残惜しそうに言う。
「すみません、失礼な事ばかりで、でもお姉さんとこんな話をしながら勃起したのをみられてしまって恥ずかしいけどよければもう少し見てくれませんか？」と誘いをかける。
「え～、いやだ～、でも見るだけよ、ホントはこんな事ホテルから禁止されてるんだけど」と断りません。　　内心ニヤニヤしながらお願いしますと浴衣を脱ぎビキニ一丁になるともう彼女はエロモードに入ってしまって「凄い、ちょっと触ってもいいかな」とＯＫしてないのに勝手に触りだした。
「あ～、すごいお姉さんの手柔らかくて気持ちいいです、もっといろいろとお願いしたいです」、「そう？　気持ちいい？　嬉しい、邪魔なのを脱いじゃおうか？」とビキニを脱がす時に勃起が引っかかってパチンと下腹に当たりもう一回り大きくビクッとなりました。

ここで彼女は我に返りドアのチェーンを外しロックしました。
長くなりましたがまだ聞きたい方はいますか？

ありがとうございます。続きます

彼女は俺の勃起を嬉しそうに握り、「凄いね、指が回らないよ、こんなの初めて、エラもすごく張ってて凄い、凄い」と口走ってました。　　後で聞くと全然自分ではそんなことは覚えていなくてびっくりしていた、旦那とはかなりレスでもうセックスなんかしてもらえないと諦めていて時々オナニーをするくらいだったらしい。
「お願いがあります、僕の上に乗ってオマンコを僕に向けてシャブってくれませんか？　　できればそのスラックスも脱いで」と気弱に装って頼むと「え～、恥ずかしいな、シャワーもしてないし」と言いながら言葉とは反対に嬉しそうに下を脱ぎ、頼んでないのに上も脱ぎ全裸になって俺の上に６９で乗り、すごい勢いで俺のチンポをしゃぶり始めた。　　　
思った通りオマンコはぐちょぐちょでマン汁が垂れていて臭いもメスの発情したいやらしい感じで最高だった、オッパイも予想通り巨乳でちょっと垂れ気味だけどそれがまた俺の好みにぴったりで最高。　　　当然俺も濡れ濡れのマンコにしゃぶりつきクリを指で剥き舌でレロレロしたり、片手で乳首を摘まみながら片手でまんこに指を入れたりして二回くらい逝かせると俺のチンポを咥えたまま大声で「イヤだ、また逝っちゃう、逝っちゃう～～～～～」と悶えていた。

我慢できなくなった俺は彼女を逆向きにして俺にまたがらせ騎乗位で下からゆっくりとチンポを挿入していくと「あ、あ、あ、凄い亀頭がオマンコをかき分けて入ってくる、オマンコ壊れちゃうよ、でも止めないでお願い～」と支離滅裂なことを言いながら俺のチンポをくねくねと締め付けてきた。　　予想外の上質マンコに嬉しくなった俺は一気に根元までチンポをぶち込み両手で乳首を苛めながら激しくピストンを続けると「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、また逝っちゃう、狂っちゃう、死んじゃう・・・」と叫ぶから俺の方が周りが気になって脱いだ俺のビキニと彼女のパンティを口に突っ込み静かにさせたよ。
何度も逝き続けた彼女はついに俺の上に倒れこみ失神寸前、俺が彼女を抱きしめてキスすると自分から舌を絡ませてきてエロいキスをしてくる。