2023/08/01 23:16:05
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脚のマッサージが始まった。僕は勃起していることを謝った。笑いながら気にしてないですよ、と言われた。
脚の内側を女の人は親指で押しながらマッサージしていてまあまあ気持ちよかった。足の裏も押されて痛い、と言うと〇〇の臓器が弱ってますねーと(どこか忘れた)言った。リラックスしているといつのまにか勃起も半分くらいおさまってた。
脚が長くてうらやましいですねーと言われそうですか、と返した。社交辞令だろうけどなんて返せばいいかよくわからず店員さんも脚きれいです、と返した。内容は忘れたけど当たり障りのない世間話をしたりして空気は悪くなかった。
太もものマッサージになって、すこしずつ股間の近くに女の人の手が近付いてくる。腰のタオルを上にずらされて、一度ボッキして膨らんでたチンポが左向きに倒れててチンポジを直したくなる。
チンポは隠れてるけど多分玉袋はお姉さんから丸見えなんじゃないかなと思った。
それからお姉さんが仕上げのマッサージで膝から脚の付け根に向かってすーっと手をスライドさせる、そのときお姉さんの中指が僕の左向きに倒れたチンポに当たった。わざとではないだろうけどかなりドキドキしているとあと2回くらいまた触れた。それも最初より強いタッチでチンポにお姉さんの指がグッと当たる。
なにか期待が膨らんだけど、上半身のマッサージにうつってしまった。
腕のマッサージ。正座したお姉さんがさっきよりも近い距離で見える。お姉さんの太もものスカートの上に僕の腕が乗せられている。不思議とエロい気持ちにはそんなにならなくて、すごくリラックスしていた。お姉さんは、腕も長いですねと言った。お姉さんの指は綺麗な指だった。ネイルはしてないけど綺麗に整えられた爪は健康的なピンク色でぼーっと眺めていた。
両腕が終わったら、お姉さんがまた移動した。次は頭の上に来た。頭をひざに乗せてもらっても良いですか?と聞かれ、膝枕された。お姉さんの太ももは意外と筋肉質な感じで、ちょっと固かった。お姉さんは僕の肩からお腹にかけてゆっくりと手を滑らせる。そのたびにお姉さんのお腹の柔らかさを僕の頭にぐーっと感じる。
恥ずかしいのとカッコつけみたいなもので途中まで目を瞑っていたが、気になって目を開けると、お姉さんの大きめなおっぱいを真下から見上げる状態になっていた。そのうち手が奥へ奥へちょっとずつ伸びてお腹を超えてアンダーヘアが生えてるところまで伸びてるような感覚だった。そしてお姉さんのおっぱいが僕の顔を覆ってくるような迫力ある体験をした。お姉さんの胸は多分結構堅いブラジャーをしていたけど、ぐーっと僕の顔面に押されておっぱいがつぶれてる感じがした。