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2019/11/06 08:19:30 (89OkD4MK)
錦糸町のPARCO前で待ち合わせした女性は、サングラスにタンクトップ、ダメージのデニムを着こなす、お洒落なアラフォー女子って感じの方でした。事前に画像交換していたので、手をふって迎えてくれました。彼女との出会いのきっかけは、僕の性感オイルマッサージの投稿に足跡を残してくれた彼女にメールを送ったことに始まりました。彼女のプロフィール、実感のこもった赤裸々な内容に、僕は興味津々でした。画像交換なんて、滅多にしない僕なのに、ついつい、送ってしまいましたが、優しそうと快諾してくれて、彼女の画像もいただけました。その素敵さに、お約束の2週間が待ち遠しかったでした。
「こんな感じの僕ですが大丈夫か?」と聞くと「はい」とお返事いただけたので、ちょっと歩きますがとホテルまで歩くことにしました。アジアンテイストのホテルにつくと、少々お待たせしますと言われ、ロビーで待つことにしました。今までのワクワクドキドキな体験談や彼氏さんのことなど、いっぱいお話ししてくれました。「このサイトは、いつから?」の質問に、「入ったばかり」の回答には、びっくりしました。もう、一時間が過ぎていましたが楽しい会話に時間も忘れていました。そしてフロントからお声がかかり、やっと、お部屋にたどり着きました。
露出プレイや痴漢プレイに興味津々な彼女に、ちょっと変わった演出をしてあげたい、そう、考えた僕は、「マッサージは、ずっーと、目を閉じたままでお願いします」と言いながら、彼女の後ろに立ち、肩に優しく手をかけて、「マッサージ始めますよ」と囁きました。「さあ、目をつぶって、あとは、僕がエスコートします」と言いながら。
そして、僕は、背中越しに、二枚重ねのタンクトップから脱がし始めました。「えっ!」彼女は、一瞬にして全身に鳥肌をたたせ、ちょっと、震えるているように感じました。驚いた様子でしたが、直ぐに順応した様子に変わりました。デニムのファスナーに手をかけると、彼女は、僕に寄りかかるように身を預けてきました。ベルトラインに優しく指をまわしながら、デニムをゆっくりと下げていきました。どんな下着を着けているの?そう、尋ねようとしましたが、彼女は下着を着けていません。綺麗なおしりが、直接、僕に触れてきましたのには、びっくりさせられました。「下着は着けていないんですか?」と聞くと、「普段からはかないんです」と彼女は躊躇なく答えてくれました。下半身丸出しの露な姿になってしまいました。しかし、背中越しの僕からは、それが見えませんでした。更に腰からゆっくりとタンクトップを持ち上げ、脱がすと、彼女は脇を上げてくれました。彼女の小さく薄い色の乳首、形の良い胸がポロっとでてきました。彼女の脇は、脇汗で湿っていました。
僕は全裸になった彼女に後からガウンをかけてあげて、ベットにエスコートしました。
「枕と枕の間に顔をいれて、楽にしてくださいね」とうつ伏せに彼女を寝かして、いよいよ、マッサージの始まりです。
最初はできるだけ、肌に触れず、タオルを当ててのマッサージです。
脹ら脛から、入念に始めます。足首から、膝の裏に、血流がよく流れるように、第二の心臓と言われる脹ら脛の血流をサポートをします。そして、足裏マッサージ。踵からツボを指圧しながら、つま先まで足裏マッサージをします。
彼女からは、「気持ちいいよ」とのお褒めのお言葉、嬉しくて入念に、マッサージを繰り返しました。膝裏から、内腿にかけて、マッサージは、さらに続きます。少しづつ、ガウンの裾をあげながら、内腿を静脈に沿って、股間に向けて、マッサージしていきます。ちょっと、もじもじする感覚が伝わってきます。少しづつ、ガウンをあげてゆくと、おしりが顔を出してきました。足の付け根を親指と人差し指でハサミながらのマッサージ、ひくっと、時折、体が揺れてきました。膝と膝の間をひろげて、内腿から股間に向けて、絞り込むようにマッサージします。そして、おしりのマッサージ。両脇からと足の付け根からと、交互にマッサージします。ガウンの上からですが、肛門が拡げられるようなおしりのマッサージもします。そして、腰から肩にかけて、十分にマッサージをします。
次は肩です。
右手から、手のひらマッサージ、「手って気持ちいいんですね」そう言って彼女はマッサージする僕の手を握ってくれました。「ここが眼精疲労に効くツボですよ」なんて言いながらマッサージを続け、更に彼女の腕を引っ張り、肩のストレッチをしながら肩凝りのマッサージもしました。ついで左手、同じ要領で肩凝りのマッサージは、終了。首からおしりにかけて背骨に沿って、マッサージをして、仕上げにおしりから足首にかけてマッサージをしました。
「お待たせしました、これから、オイルマッサージに入りますね」と、かけていたガウンをさっと、脱がしました。彼女はうっとりとして、なすがままでした。
オイルマッサージは、先程と同じ、足首からです。フェザータッチと掴み揉み、強弱の緩急が大切です。時折、性感オイルマッサージも混ぜ、段々と性感オイルマッサージに移行していきます。
膝裏から内腿にかけて、オイルマッサージをしていくうちに、体が反応してきました。股間には一切、触れていないのに、内腿を足の付け根に沿ってマッサージすると、愛液が糸をひくのが、見えました。
両手でおしりをマッサージして、腰から、脇腹に、脇腹から、股間に向けて手を滑らせてオイルを塗り込んでいく、そして、オイルを背からから乳房の脇に滑らせていく、からだ全体にオイルが馴染んだところで、性感オイルマッサージの始まりです。

性感オイルマッサージは、背中とおしりから始めました。オイルに馴染んだ肌は、性感オイルマッサージをするのに最適です。僕はオイルに馴染んだ肌にフェザータッチで指先を滑らせていきました。彼女は、背中から脇腹に指を滑らすとヒクッと、おしりの割れ目から腰骨にかけて渦巻き状に指を滑らすとヒクッヒクッと、微妙に反応してくれました。ちょっと悪戯心が芽生えた僕は、おしりの割れ目から肛門に指を滑らせてみました。「あっ、そこはダメ」彼女のその反応、とても、可愛かったでした。おしりの穴がぱっくり見えるように円を描きながら両手でおしりをマッサージしたり、親指と人差し指だけで、足の付け根を股間に向けてマッサージしました。ツルッと指が入ってしまいそうになるくらいにギリギリのところまで、でも、大切なところには、決して触れません、焦らして、焦らして、回りを丁寧にマッサージします。「触ってあげないよ」と言わんぱかりに焦らしながら。そして、僕の指は、内腿から膝の裏に、脹ら脛へと滑っていきます。
ここまでの流れを僕は、三回繰り返しました。そのパターンが分かってきたのか、彼女は指がおしりに差し掛かると、軽くおしりを持ち上げ、足を開くようになってくれました。二人の共同作業のように。
「では、仰向けになってください」と言ったその時、事件は起きました。
おしっこしたいと彼女に言われ、えっ!僕は、彼女をトイレまでエスコートして行きました。僕とのお約束どおり、彼女はマッサージが始まってから、ずっーと目を閉じていてくれました。「恥ずかしいから見ちゃいや」
本音はどちらだったのかな?

トイレを済ませた彼女を僕は再びベットにエスコートしました。
仰向けに寝てくれた彼女の目にタオルをのせて、眩しくないように。でも、僕の目には彼女の裸体が鮮やかに映っていました。 まるで少女のようなパイパン、お椀を逆さにしたような、乳首の小さく乳輪が淡い色の胸、無防備に両手をあげた綺麗な脇の下、僕は、彼女の口元の微妙な動きを観察しながら、性感オイルマッサージをはじめました。
脛から膝小僧、膝小僧をフェザータッチでマッサージすると、彼女の口元は、微妙に反応しはじめました。そして、内腿に沿って足の付け根に指を滑らすと、吐息が漏れるのが聞こえました。僕は、彼女の両足を拡げて、自分の足を彼女の脚の下に潜り込ませました。内診台の上で脚を広げるような格好で、僕の顔の前に大切な部分がぱっくりと口を開きました。両手で内腿から股間にフェザータッチでマッサージすると、透明に輝く愛液がとろっと、肛門に滴り流れ落ちるのが見えました。
「もう、そろそろ、声が聞こえてもいいのにな」僕は心のなかでそう、呟きました。
股間からマッサージは、恥丘に、そして、おへその周りにと、段々と広範囲に広げ、腰骨からお腹にかけて、フェザータッチを続けました。そして、「お待たせしました 」彼女と彼女の耳元で囁き、乳輪の回りにたっぷりとオイルを塗りはじめました。
やっと、吐息が漏れ始め、その声が、段々と大きくなってしました。入念に乳を揉む。両手で、大きく、乳輪にそって、小さく、乳首をつまんで。時間かけて、ゆっくりとゆっくりと。指の動きにに連動するかのように彼女は、声をあげてくれました。とても、気持ち良さそうな表情に、僕も歓びを感じていました。

そろそろ、仕上げです。
僕は人差し指一本をおへその下に置き、恥丘に向けてゆっくりと滑らすました。そして、ツルツルの割れ目に。
「お待たせしました、これからは大切なところのマッサージです」僕は、そう、心のなかで囁きました。その気持ちが通じたのか、彼女は心持ち脚を広げてくれました。
微かに触れるか、触れないかでクリトリスをなぞってみました。ひくっと、反応、今度は指の腹をクリトリスにあてて、ゆっくりととマッサージ、すると、彼女は唇を噛み締めながら、吐息を漏らす、僕は、その表情にあわせて、クリトリスと乳首の同時マッサージを始めました。ひくひくとしながら、透明な愛液がどくどくと流れ出てきました。濃厚で透明に輝く愛液で、淡いピンクな穴は、とろっとしていました。Gスポットに中指を押しあてると、愛液まみれでツルツルしたなかに、固くしわが密集した部分、そこを刺激すると、彼女は歓喜の声をあげてくれました。
とても、いとおしくて、素敵な表情の彼女でした。乳首から、クリトリス、Gスポット、内腿から膝にかけて、脚を開かせたり、閉じさせたり、全身性感帯の彼女は、僕のマッサージを満喫してくれました。
彼女さえ、良かったら、おしりの歓びも教えてあげたかったです。
期待していたのかは、わかりませんが?


ホテルを出る頃には、すっかり、暗くなっていました。

「お腹すいたね」帰りは錦糸町の焼き肉やさんと馬肉屋さん、はしごで、お肉三昧しました。
そして、「今度また、美味しいミノ、食べに行こうね」と錦糸町をあとにしました。
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