2022/12/14 16:51:37
(5.WrYj2O)
つづき。マッサージの種類も特に聞かず120分で予約したのだが
オバちゃんは、全部脱いでコレ履いて待ってて。と小さい包みを渡す。
広げると、辛うじて前が隠れるだけのTバック。かなり窮屈で油断するとすぐポロリ。
慎重に収めてうつ伏せで待っていると、用意できました?入ります。オバちゃんはさっき
まではジーパンにトレーナーだったのだが、膝丈くらいのワンピースに着替えていた。
西日で中が透けて見えて、ブラジャーやパンティのラインがよくわかる。
マッサージは本職ではなく、知り合いから教えて貰った感じのマッサージで上手ではないが
オイルを使って、ゆっくりと流す感じで悪くはなかった。しかし気さくなオバちゃんの会話が多く
こーすると、○○に効くとかペラペラしゃべるのでなんだか落ち着かない。
うつ伏せ上半身が終わり、下半身に移る際、足に掛けてあるタオルを上半身に移し下半身は紙パンツ
1丁の感じになる。オバちゃんは○○さん、左右の足の長さがずれているから調整しますね。と両足を
持って広げる感じにする。暫くオバちゃんの説明が続き、相槌が飽きてきたところ、では足のマッサージ
始めます、と片足から始まった。つま先から付け根迄ゆっくりとマッサージされる。○○さん内腿周りが張ってますよ。
お仕事お疲れのようなので、しっかり流しますよ。オバちゃんの手が内腿の奥まで入ってくる。当然竿や玉に
接触するのだが、オバちゃんの講釈とは裏腹に玉の付け根まで流すので、竿が大きくなってくる。小さいパンツ
なので、大きくなった竿や玉はオバちゃん側からは丸見え。参ったなあと思ってると、急にオバちゃんの講釈がなくなる。
大きくため息を吐いくオバちゃん。無言で始めるがなぜか、竿玉付近ばかり攻める。手の甲で何回も擦るのでビンビンの竿。
なんか話そうとも思ったが、静かになったので丁度良いと思いそのままにした。
暫くすると、やけに優しい声で、○○さん反対の足に移りますね。但しつま先は無くなり、最初から内腿を擦り始めたオバちゃん。
少しして、オバちゃんの汗がお尻に落ちる。とチョットお待ち下さい。と席を立つ。タオルでも持ってくるのかなと思っていたが
戻って来たオバちゃんは西日の強いカーテンを閉める。ふと見上げてオバちゃんを見ると、顔が真っ赤で目がウルウルしてた。
違和感があったのは、気のせいだが西日で透けていたブラやパンティラインが見えなくなっていた。
つづく。