2020/10/09 18:23:24
(2kY.sPSf)
大変ご無沙汰しました。
コメントしてくれた皆さま。ありがとうございます。
あれから急に仕事が忙しくなりしばらく投稿する気になれなかったのと、この熟女さんとの火遊びもその後1度ホテルで再会したきりでしばらく放置状態となっておりました。
続きを期待してくれている方ありがとうございます。
続きから遡ると前回のあと日曜日にマッサージを予約して行きました。
正確にはマッサージではなく、マッサージでの展開は今までの通り限界があったので今回はとアカスリで予約しました。
ここでのアカスリは過去に何度か利用しましたがマッサージ同様ゆるゆるのトランクスを履いて受けるのが通常ですが、
部屋に入って「久しぶりです。元気にしてました?」と声をかけながら見渡しましたがトランクスが見当たりません。
心の中で相手が自分だからかな・・・と思いながら全裸のままベッドに横たわると、彼女が用意していたタオルをムスコにかけてくれました。
そういうことか・・。と思いながらアカスリがスタート。
彼女もいたって普通でアカスリに集中しているのと、私もイタ気持ちいいのが先行してエロモードにならずアカスリに集中していました。
垢をうつ伏せと仰向け両方洗い流したあと、たっぷりの泡で彼女のハンドマッサージが始まりました。
すかさず反応するムスコ。私の指は彼女の乳房を的確に掴み彼女も私に身を委ねてくれます。
アカスリは40分と短い時間なためビンビンのムスコを握らせたところで終了。
「またね。」と言い残しその後サウナでゆっくり汗を流してあとにしました。
それから2日後の仕事が早く終わった夕方に「今日会えますか?」LINE。
彼女の返事は「おねがいします。」
場所を指定してお互い現地集合しました。
ここからのプレイは前回同様、お互いまさぐりあっての獣のようなセックス。
前回よりも少し積極的な彼女は自ら四つん這いになり、大きなお尻を突き出して私の肉棒を受け入れる準備をし待ち構えました。
私もそれに応えるようにガチガチの肉棒をゆっくり突き刺し、奥と浅いところを交互に当てながら堪能していると、
「あああああああ!」とうつ伏せ前のめりで倒れこんだまま放心状態に。
私は突き刺したままうしろから覆いかぶさり、奥まで肉棒を突き刺したまま抱きしめると、
「ああ・・・あああああ・・・」と声にならない声で快感を味わいながら、自ら尻をくねらせ肉棒の感触を味わっていました。
その様子に私も我慢できなくなりそのまま一番深いところに一滴残らず放出。
繋がったまま余韻を楽しみ、お互いシャワーを交互に浴びて現地解散となりました。
前にも書きましたが、ここからが私の悪い癖で、一気に冷めてしまったのです。
具合もよくセックスもよかったのですが、いまいち気持ちが盛り上がらない。
お風呂にも足が向かなくなり今に至ります。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
また新しい出会いがありましたらアップしたいと思います。
ここまで読んでくださった方々に、ナンネットファンのひとりとして彼女との相瀬の音声を録音してますので、KOEKOE掲示板に一部ですがまた後日アップしたいと思います。
これにて一旦終了とさせていただきます。
ありがとうございました!