「やま」さん、「りゅう」さん　のお言葉に甘えて少しだけ書き進めさせていただきます。

やはり母子なんです。
息子が裸でシャワールームに入って来た時、正直エッチな気持ちは私の中には全くありませんでした。
あんなことがあった後だというのに、やっぱり息子は息子。
私が産んで、オシメを取り替え、オッパイをあげて育ててきた息子です。

泡がいっぱい着いている私の身体は背後から息子の腕に抱きすくめられました。
大きいけれど年齢なりに垂れた乳房に息子の手が伸びてきました。
オッパイをやさしく愛撫してくれていた息子の手に私は身を委ねました。その手は乳首をつまみ、だんだんとエッチな動きをしてきます。
ヒップに息子の男性自身があたっているのがハッキリとわかります。
自然な成り行きで、私は首をそらし、息子と唇を重ねていました。
息子の舌が私の口の中に入ってきました。
絡まり合う息子と私の舌。
いつのまにか私の乳房を愛撫していた手が、私の股間に降りています。
背後から伸ばした息子の手は私の陰唇に触れていました。
どのくらいの時間だったのでしょうか。私にはすごく長く感じられました。
息子とキスを交わしながら、性器を愛撫されるうちに母子相姦とか、ＳＥＸをするとか頭が考えるのではなく、本当に本当に自然な流れで・・・

小柄な私は息子に立ったまま抱きかかえられていました。
私は大きく成長した息子の首にしがみつき、キスをしていました。
そして私の性器には、息子の大きなモノが収まっていました。子宮の奥にまで届くほど深く。

なんてハシタナイ格好だったことでしょう。
こんなスタイルで・・・
しかし、場所はシャワールームだったので立った姿勢のまま私は息子のモノを受け入れていました。

マッサージ店の方は私たちを親子だとはもちろん思ってなく、刺激を求めに来た不倫カップルと思っていたようです。

私が状況を飲み込めないでしばらくボーッとしていた時、タイ人の女の子は息子の固くなったむき出しのモノに手を添えて動かしておりました。
私の顔からタオルを取り除いた後も、男の子はニヤニヤ笑いながら、息子に見えるように私の陰部を広げて弄り続けていました。

その状況が理解できるようになった私はあわてて身体を捩り、息子の視界から自分の恥ずかしい部分を隠し、息子の名を呼んで「出て行って」と言いました。

マッサージが終わました。
私はこれからどうしたらいいのか頭の中が真っ白になりました。

大きなシャワールームに案内されました。
全身がオイルでヌルヌルなので洗い流さないと帰れません。
私は備え付けのボディシャンプーで身体を洗い始めました。
その時、シャワールームの扉が開いて息子が入ってきました。
「やま」さんの仰る通りすべて息子に仕組まれていたんだと思います。
この状況で大きな声をあげて騒いだり、逃げ回ったりすることはできませんでした。
私に歩み寄ってきた息子は私を抱き寄せました。
息子の股間には主人よりずっと大きなモノがお腹に届くほど反り返っていました。

これ以上はマッサージ体験ではないのでここに書くのはルール違反なんでしょうね。
ここまででやめにしておきます。