いつも使っているビジネスホテルのマッサージのおばさんとセックスした話。
五十代半ばくらいで、体系はむっちり豊満、顔はまあ普通だが愛想がよくて話しやすいので俺は気に入っていた。
その日もフロントにマッサージをお願いして、しばらくするとおばさんがやってきた。
挨拶もそこそこにいつものようにベッドでマッサージを受ける。
おばさんも靴を脱いでベッドに上がってきた。
その日は、おばさんのパンストを履いた足から納豆のような臭いがした。
おばさんも気づいたようで「あ、ごめんなさい」と謝りながら、慌てて足を引っ込めた。
ちょっと俺は笑いながら平気ですよと言った。
おばさんはちょっと照れ笑いして話を続けた。
なんでも、昼間は別の仕事をしていて、パンストはその時から履きっぱなしだったそうだ。
臭いに反応して俺の息子が元気になった。
股間にはバスタオルがかけられているが、大きくなったのがわかったのだろう。
おばさんはそれに気づくと、ちょっと驚いたようだった。
俺は臭いに興奮しまったことを正直に伝えた。
おばさんは笑いながら、「いつも呼んでもらってるからね」と言って立ち上がると、入り口ドアのストッパーを外してドアを閉めた。
そして、おばさんが白衣のズボンを降ろすと、黒いパンストに包まれた太い下半身が現れた。
俺に跨ったおばさんは、シックスナインの姿勢になり、俺のパンツを脱がせた。
そして、息子を口に含み、舌が絡みつくように動き回らせた。
俺も夢中でおばさんの股間に顔をうずめた。
おばさんの股間からは、アンモニアの強烈な臭いがしたが、俺にとっては興奮剤でしかない。
おばさんのパンストの股間を破って、パンツをずらしてクリトリスにむしゃぶりついた。
おばさんのマンコ臭がプンプンして、刺激的だった。
おばさんは「今度はわたしを気持ちよくして」と言うと、騎乗位で息子を挿入した。
そして、激しく上下に腰を動かした。
おばさんが気持ちよくなるにつれて、俺も限界が近づいた。
「もう生理は上がってるから中でいいよ」とおばさんが言ったので、俺はそのまま中で果ててしまった。
おばさんのあそこから俺の精液が垂れていた。
おばさんはティッシュであそこを拭き、パンストを脱いでごみ箱にいれると、「内緒よ」と言って俺にキスをして帰って行った。
そのあと、ごみ箱からパンストを取り出して、臭いを嗅ぎながら2発抜いた。
俺の息子に残ったおばさんのマンコの臭いは、その後しばらく消えなかった。