個人でやっているど健全のマッサージ店での事です。
40代半ばの美熟女と言うには失礼なくらい若々しくて美人の女性が1人で経営しているマッサージ店です。
普段は男性のお客さんは紹介のみで受け入れていないお店なのです。
私は彼女と他のお店で知り合って彼女から良かったらお店に来てくださいと誘われてからの常連です。
施術を受けている時にいろいろと話をして私が露出癖がある事も伝えていて何度か受けている時に勇気を出して紙パンツ無しで全裸でリンパマッサージを受けたいと申し出たところ悩んだ結果オッケーを頂きました。
全裸で施術を受けながらギンギンに勃起をするのですが上手い事タオルで隠されながら施術をされます。
そんな感じで何度か施術を受けていたのですが先日我慢が出来ずにギンギンに勃起をした状態で
『すみません!見てください!』
と一言謝りながらタオルを自分でまくりました。
彼女は『え!?』声を出して驚きました。
そして直ぐに『ダメですよ』とタオルを戻します。
ドキドキで頭がボゥっとしてきます。
彼女は世間話で場を取り繕いますが耳に入って来ません。
痛いぐらいギンギンに勃起しています。
多分我慢汁が出ていたと思います。
そして興奮が収まらずまた
『本当にすみません!』
と言いながらまたタオルを退かします。
彼女はまた『あっ!』声を出して驚きながらもダメですよ。とタオルを戻します。
彼女は施術を続けてくれます。
しかしもう興奮でギンギンです。
どうにかなりそうです。
『すみません。どうしても今日は我慢出来なくて』
と伝えながら冷静に戻ろうとするのですが興奮は収まりません。
そんなこんながありまして施術は終わりの時間になり
『最後にオイルを拭きますね。』
と、彼女が拭く用のタオルを取るために後を向いた瞬間にまた『ごめんなさい!』と言いながらタオルを取ってモロ出しにしてその声に彼女が振り返り私のイチモツを見た瞬間に私は果ててしまいました。
やはり彼女は『あっ!』と声を出して驚きながらも今度は固まって大量に出続ける私の射精を見ていました。
私は『本当にごめんなさい!今日はどうかしてしまっていて。本当にごめんなさい。』
と何度も謝り。
渡されたタオルとティッシュで自分の精子とオイルを拭き取りました。
しかし興奮が収まらずに服を着る際にカーテンを閉めて自分でもう一度抜いてしまいました。
それは彼女にバレているから分かりません。
が後から大丈夫?落ち着きましたか?と聞かれて挙動不審と抜いた直後の息切れで変な声で答えてしまいました。
その後、彼女と話し合ってこれからは我慢が出来るように再びパンツ着用の施術でお願いすることになりました。