見られ好き、焦らされ好き、恥ずかしがらされ好き です。だから、風俗エステよりも、一般店というかいわゆる健全店のエステやらリラクゼーションを好みます。
キワどい場所をソフトに撫でられ擦られ、フル勃起してしまう恥ずかしい愚息を見られたり、思わず漏れてしまう吐息を聞かれたりする恥ずかしさを時間一杯まで味わい……というのがミソですね。正直、ヌキ無し店の方がそのあたりをしっかり楽しめます。
さて、そんな僕が昨日行ってきたのは、上野の某中国系リラクゼーションです。そこの利用は3回目ですかね。初回は混んでる中での1時間待ちでした。しかし、いい具合に感じさせられ喘がされ(ヌキ無し)た内容に対しての値段が手頃で、リピートし始めました。
で、3回目が昨日です。
山の日から1週間、抜かずにいての訪問です。
嬢は、30代半ばくらいの、痩せ型、中背、黒髪、中乳。女優の高橋ひとみさんを若くした感じ。
指圧→オイル→リンパ→洗体のコースなのですが、「どこ凝ってる?」の問いに、「あんまり凝ってはいないのよ」と答えると、
「じゃあ、オイルを長めにしますね」
と、嬉しい一言。
指圧はあっさり終わって、オイル開始。
十本の指と掌でさわさわとオイルを伸ばされていくと、もう、ふくらはぎの時点で感じてしまいます。
オイルの掌が太股にさしかかる頃にはもう、愚息は半勃ち。腰をピクピクさせて感じてるアピールをしていると
「くすぐったいか?」
『……いいえ……』
「(笑)気持ちいい?」
『……はい……』
「(笑)」
掌の動きが、心なしかさらにエロっぽく・・
まだ“リンパ”が始まったわけでもないのに、オイルで太股やら腰やら背中、脇腹を撫で回されてるだけなのに、かなりの快感、フル勃起になった愚息が体重で痛むのを避けるために、自然と腰も浮き上がり……
うつ伏せと四つん這いとの中間ぐらいの、中途半端な姿勢に!
その頃から、嬢の本格的な責めが始まりました。尻を撫でてた掌から伸びた指が、時おり僕の谷底まで降りてきます。
その都度、ビクンと腰を震わせる僕……ツン……嬢の指先が、菊穴の入口をつつきます……『んあぁん?』……思わず声が漏れてしまいます(恥)。
しわしわの袋を撫でられる……摘ままれる……伸ばされる……『はあぁぁぁ』……声にならない声が漏れます。
棒の根本をかすり、しわしわの袋にぶつかるように通過し、菊穴の入口にご挨拶して、また……の繰り返し。
いつの間にやら腰はしかっり持ち上がり切って、完全な四つん這い姿勢になってました。
パシャリ!
軽く尻を叩かれる。『?』と振り替えると、嬢が立てた人指し指を口に当てて、「しぃ~」
そう、わりと人気店らしいその店。カーテン仕切りの個室の両隣でも既に施術開始しているため、喘ぎ声(喘ぎ吐息?)が大きいよ、とたしなめられた模様(苦笑)。
でも、嬢の顔は笑顔。
我満しきれずに声が漏れちゃう客を面白がってる様子。
(一度、切ります)