中央線沿線の、とある店に再訪してみました。
そもそもはその店に行く予定などなく、隣の駅で友人と会う予定だった。
結局中止となってしまったので、何か買うかな?いや、時間もあるし……以前の店にかわいい子はいるのか?と余計な事が頭に浮かんでしまったのが運のつき。
電話してみると、直ぐに入れるとの事で、またまた怪しいビルへ。
店主らしき人(50くらいの女性)に、コースはこれがいいと思うよ、と言われるがままに決めてしまった。
部屋に案内したのはその店主。
脱いだらこれはいて…とT型紙パンを置いて、部屋から出ていく。
部屋に戻ってきた店主は、シャワーも無しにベッドに横たわるよう支持。
今日はこの人なんだ……。
来なければ良かった。
ものすごい後悔の念に包まれた。
しかし5分もしないうちに、店内が騒がしくなる。
ちょっと待って…と言い残し、店主らしき女性は部屋を出る。
約1分の沈黙。
失礼します……どうやら違う嬢に変わったようだ。
良かった……いや、待て……この声は前回の人だ……もう誰だっていいや……と諦めた。
マッサージは上手い。
凝っているところをしっかりやってくれて、かなり気持ちいい。
仰向けになってください。
顔を見ると、やはり前回の人だった。
あらー前も来てくれたよね……と覚えていてくれたみたいだ。
気分が良くなったのか、そこからかなりの攻撃力を見せつけられ、完全に防戦一方となった。
紙Tの横紐を引っ張ったり、グイグイと食い込まされ、息子はみるみる大きくなってしまった。
上半身を起こされ足を投げ出して座らされると、その後ろに同じような体制で座ってきた。
そして後ろから胸と息子をまさぐられる。
ついには紙Tの脇から玉と息子をボロンと出し、息子の感触を味わっている。
寝かされた後は、乳首を弄られながら騎上位スマタのように擦られ続けた。
その後はマッサージなど特になく、オモチャのように遊ばれ、あえなく撃沈となった。
これで顔が良ければ完璧なのだが……。
いや、そうじゃない、この店に他の女性はいるのか?その答えは解らないまま店を出てしまった……と言うことは、またフラッと来てしまうかもしっかりないな。
駄文、失礼しました。