40代の既婚者です。
都内への出張は久しぶりだった。
出発前は、時間があれば風俗でも!と考えていたが、
久々の長旅でそんな元気もなくなり、ゆっくりホテルで過ごすことに。
寝るには少し早かったのでフロントに電話してマッサージを頼んだ。
40分くらい時間がかかるとのことだったので、マッサを受けてそのまま寝ようと先にシャワーを。
シャワー中に、ここで読んだ体験談などを思い出し、今日はパンツを履かずにマッサを受けてみようと決意。
あと10分くらいかな?と思いつつパジャマに手をのばすと、短めのバスローブみたいなのだけで下は無し。
コレにノーパンなんて期待満々丸出しじゃん(汗)と思いつつも予約の時間に。
「コンコン」とノックの音!
こんばんは、お願いします!と招き入れると50代後半から60代の熟女だった。
おばさん声ではなく、かわいい声だったのでちょっと期待感がふくらむ。
マッサは、うつ伏せから始まり、いたって普通。少々弱いな・・・と思いつつも、
力加減はどうですか!?と聞かれたら「気持ちいいです」と返事。
「凝ってますねぇ~どうですか?」と何度も聞かれ、そのたびに「気持ちいい」の返事。
首、肩、背中から徐々に下へ進んでいき、お尻もモミモミ。
この時にはノーパンであることは気づいたはず。
短めの裾から少し手を入れ太ももから足に。
太ももを揉んでいる時に、かかとに熟女のふっくらとしたお尻と股間の感触が。
足裏を揉むときは胸に指先を押し付けているのでブラとオッパイの感触も!!
これって、みんながここで投稿しているOKサインなのか??と思いつつエロい妄想が始まる。
ここで「お兄さん、腰がガチガチなんでもう一回揉んでおこうね」と、今度は両足を広げて間に入って来る。
「おぉ~~そんなに広げたら丸見え!?」と考え出したらアッチも反応し始めた!!
そして、それを察知したかのような腰から尾暖骨周辺への指の移動がぁ・・・
執拗に尾暖骨からアナル周辺を指先で弄りまくられ、
「どう?お兄さん気持ちいい?」の問い。
ん~~~気持ちいいぃ~~としか答えられず、徐々に尻が浮いていく・・・
もう快楽モードになっちゃった俺は尻を弄られながらクネクネと。
自分でも恥ずかしいくらい腰をうかせて、もっと触ってぇ~モードで尻を動かす。
「お兄さん気持ちいいんだぁ!?」と言われながら、まるで女のように喘ぐ俺・・・
「さぁ~今度は仰向けでしましょうね」と言われた時にはもうアソコはビンビン!
仰向けになる時には当然のごとく短めの裾からは愚息がぁ~~~
「あらっ!お兄さん、元気になってるよぉ~~」と指をさされ、
愚息のまわりを指先でグルグルさわさわしてくる熟。
ハァ~~と言う喘ぎ声と同時にお決まりの「ココも気持ちよくしちゃう!?」の声。
「ホテルには内緒よ!」と、これまたお決まりのセリフと、追加料金の交渉。
諭吉を要求され内心高いなぁ・・と思いつつも交渉にもいたれず「ウン」の返事が限界。
OKの返事と同時に自分のカバンまで何かを取りに行く熟。
オイルのようなローションのようなものを愚息に塗られ・・・
「この熟さん普通にこんなことやってんだぁ・・」と思いつつも、
熟の指先の動きに感じて喘いでしまうオレ・・・・
あっちこっちサワサワされ愚息もクチュクチュ!
乳首もコリコリされて気持ちいい~~
熟のお尻に手を伸ばしてオレもサワサワ
尻、股間をサワサワしながら「オッパイ吸わせてぇ~」とお願いする。
「小さいわよ」と言いながらも上着を脱ぎブラを外す熟。
確かに小さめのオッパイだけど、乳首も小さくて色も薄くてきれいなオッパイ!
そんなオッパイをモミモミ、チューチューぺろぺろしていると
「私も気持ちいいぃ~感じちゃうぅ~~」と熟。
さすがにやっちゃうまでの勇気もなかったので、
「気持ちいいぃ~~もっとして~いきたいぃ~」と女みたいに喘ぎまくりで
「かわいいわ!気持ちよくなって!イッていいのよ!」と言われながら絶頂に!
熟の乳首を吸いながら、ヌルヌルになった愚息を思いっきりシコシコされて、
熟の体と自分の腹のうえに大放出!
イッってもまだまだ手の動きを止めない熟の執拗な攻撃にメロメロになってしまった。
放心状態のオレは横になったまま熟に拭き拭きしてもらい。
要求額を渡してビジホでの初体験を終えました。
また泊まりでの出張の機会があれば再チャレンジしてみたいと思います。
その時は、きちんと料金の交渉はしないとね!
手ヌキで諭吉は高いよね!