60近くなり最近では朝起ちもなくチンポはただの排泄器官となってしまいました。
チンポの快感はいまだに忘れられず常に触っていますが射精どころか勃起も儘ならず
バイアグラを飲んでも全く効果なし、悲しい年代になったことを痛感する日々です。
ある時、マッサージ・アカスリの看板を見つけ勇気を振り絞って入ってみました。
受付にいたのは40歳くらいの嬢で胸が大きく首周りが大きいシャツからは今にも
毀れそうなオッパイと深い谷間が目に飛び込んできました、ドキドキする気持ちを抑えて
アカスリお願いしますというと、何分コースにしますかと聞かれ60分でお願いします。
お客さん初めてですか、と聞かれハイと返事、そのまま個室に案内され10分位したら
来ますからお風呂に入っててくださいと言われ包茎の臭いチンポじゃ恥ずかしいので
湯船の中で皮を剥いてよく洗って待っていました。普段は4~5センチ勃起しても13位
しばらくして嬢が入って来てハイどうぞと言うのでベッドに上向きでチンポも隠さず寝ました。
するとそのまま足元から始まり見られてる感触にドキドキしながら股の付け根とタマの裏も
お願いしますと言うと、ハイとにこやかに返事してくれました。
アカスリが股間に近づくにつれて心臓はドキドキと大きな音を立て始め鼠蹊部に来た時
わずかながらチンポに血流が流れた気がしました。
そして自分のチンポを手でずらし足を蛙のようにしてもっと擦ってと頼んだのです。
手の中のチンポは今までにないくらい太く感じたので上半身を起こして見てみました。
すると鬼頭が見たこともない大きさになっていてカリもパンパンに張っているじゃないです
嬢は笑顔で凄く元気なんですね、と言うので、久しぶりですよこんなに勃起したのは、というと
SEXはして無いのと聞くので、もう数年以上してないと話しました。その時は16㎝位で
太さも今までより2割くらい太く感じました。
じゃ後でいい事してあげるね、そう言うとチンポをポンポンと叩いてアカスリ続行、
その間、チンポは少し小さくなったり大きくなったりを繰り返していました。
うつ伏せの時間は体の重みでチンポが痛いくらいでしたが背中が終わりまた腹這いになった時、
チンポが生暖かいことに気づき顔を起こして見ると嬢がお口でしゃぶっていました。
しゃぶったまま気持ちいい?と聞いてきたので最高だよ久々に逝きたいというと、ダメよ最後は中に
出すんだからねと言われ擦られたりしゃぶられたり我慢汁が止まりませんでした。
お父さんの汁、甘くてしょっぱいから美味しいよもっともっと出してと言われ嬉しく思いました。
嬢が下を脱いで顔にまんこをあてがってきました。ソープのいい匂いがして思わずペロペロ
上手ね凄く感じるよと言いながら勃起チンポをまんこに挿入してくれました。
激しく腰を使い火照った顔で、あああと小さな声で昇天の様子、その顔を見てチンポも中で
逝ってしまいました。
そこからが良い事だったんです、逝ってしまい小さくなったチンポをソープを付けて擦りだしました。
こそ痒い状態の中、少し勃起してきたとたん変な感覚に襲われチンポから潮が吹いていました。
小便のようですが、ピュピュと射精のように何度も繰り返し吹き出しました。
嬢は凄い凄いと喜んでいましたが、恥ずかしくてたまりませんでした、オシッコ洩らしたみたいで。
そして60分後 正確にいうと10分延長だったけど何事もなく規定の料金を支払いました。
お父さんまた来てくださいねと言われ心に固く行く事を決意させられました。