東京から1時間くらいの都市に住んでいる学生です。
バイト代がたまったので、地元の風俗エステに行きました。
セラピストは、若い子よりエッチ度満開の熟女の方が好きなので、35歳のセラピストを指名しました。
出てきたセラピストを見て驚きました。
なんと、東京に住んでいる大学の友達の母親だったのです。
一度だけ遊びに行って、母親がお茶を出してくれました。
そのとき、目が大きくて顔の小さい魅力的な人だなあと思いました。
でも歳はきっと40代半ばです。
実際友達にはお姉さんもいましたから、そのくらいでしょう。
僕は、友達3人と行きましたから、そのお母さんは覚えていなかったのでしょう。
その友達のお父さんは少し前に亡くなったそうです。
お母さんは自営業をしていると聞いていました。
うす暗い部屋でしたから、30代と言えばそう見えなくもないでしょう。
そこのお店のユニフォームは、タイトの超ミニスカなのです。
少し屈んだりしただけで下着が見えてしまいます。
お母さんも白のTバックをはいているのがすぐわかりました。
熟女のミニスカにすぐ反応して、僕は勃起してしまいました。
もちろん息子の友達とはとても言えませんでした。
シャワーを浴びて小さいペーパーショーツをはきますが、
勃起したのではみ出てしまいます。
お母さんの手でエステを受けながら、お母さんのパンティを覗いて、最後はお母さんの手でイキました。
それにしても、あんな真面目そうな知的な感じの40代女性があんなに短いスカートをはいて、裸の男にエステするなんて・・・
次のとき、またお母さんを指名して、「息子さんには黙っているから、エッチさせて」
と迫りたい気持ちです。
また報告します。