先日、義父母家族と一緒に、郊外の入浴施設へ行きました。家族用に個室をとって昼食を挟んで4~5時間滞在してきたのですが、
義父に誘われ、2回目の入浴時に二人でアカスリをやってもらうことになりました。
その施設のアカスリは、大浴場内にパーテーションで囲われたアカスリルームが仮設された感じの処です。施術台が2台並び、その間には丈の短いカーテンで、腰高程度の目隠しが施されています。
義父はアカスリ初体験だとのことですが、自分はたまに行きます。もちろんエロ目的で。
(アカスリ中に勃起して恥ずかしいしチンを見られる目的……あわよくば握ってもらえることも期待して)
そんな↑自分だったので、真横に義父がいる状況でアカスリされるのには、やや不安がありました。
さて、アカスリ嬢……二人いて、どちらも30代半ばか後半か位のアガシ嬢。僕についてくれた方が若干若くて可愛い目だったのが、ラッキーというかなんというか…(笑)。
黒髪セミロングで軽くウェーブがかった、中肉中背、ブラのラインが浮いた黒タンクトップに、パンティラインがくっきりと分かり割れ目の凹凸も見分けられそうにピッタリした黒色スパッツ姿、やや巨乳。普段なら期待と視覚的刺激で半勃起しちゃうシチュエーションだが、横に義父がいるので必死で自粛(笑)。
施術台へうつ伏せで。
腰にはタオル。
普段ならチン先を下へ向けてうつ伏せて、足の間からチンを見られる効果を期待するところですが、まあ、今回は逆に、身体の下に挟み込んで見えないように隠しました。“見られてる”と意識して勃起してしまわないようにね。
施術開始。
嬢片手にのみアカスリ手袋(?)をはめ、片手は素手で施術。素手の方の手を僕の身体に置いて体勢をつくりながらアカスリ手袋の方の手で、ゴシゴシと。
うつ伏せなので定かではないけれど、ボディソープなのか薄めた洗剤液なのかただのお湯なのか…?けっこうこまめに、温かい液体をかけられては擦られる、の繰り返し。
素手の方の掌が身体に当てられる感触が、心地好い。というか…若干、性的にも気持ちよい?
アカスリ前半、肩や背中に当てられる素手の掌の感触でさえ↑な感じなので、その素手掌が、腰やお尻や太股に降りてきたらヤバそうだ……と思っていましたが、案の定(笑)。
背中の施術が終わり、足裏から上へとアカスリが上がっていく間、素手の掌は順に、脹ら脛から太股、お尻へと進みます。
その都度お湯(?)をかけられ滑らかさの保たれてる肌に、時には添えられるだけ、時には体重がかけられ、時には撫でられるように肌上を移動する素手掌の感触が心地好い。
しばらく我慢していたはずですが、物理的な刺激に身体が負けたか?ついにチンも反応を開始してしまいました。
自分の身体と施術台に挟まれたチン棒くんに、少しずつ芯が通り始めます。
その真上の尻を、薄手のタオル(手拭い?)の上から素手の掌が押さえつけ、アカスリ手袋は太股裏から内腿へ…
少し足を広げられ、太股の付け根までグイグイと。
「ああ、きっと、玉袋なんかはもう見えてるな…」などと頭を過ったが最後、9割りがた、勃起完了(笑)。
嬢、タオルをめくり、お尻のお肉もアカスリ手袋でゴシゴシ。
自分の身体と施術台に挟まれたチンが、嬢の体重とゴシゴシ擦る上下運動、左右運動で、グリグリグリグリと刺激されます。
ヤバイ、めっちゃ気持ちいい。完全に性的な気持ちよさ。もう、フル勃起(笑)。
身体の下に挟み込んであるチン棒が勃起したら…物理的に体積が増えますよね。しかもフル勃起だと自分の体重でさえ全部乗せたら重みで痛いですよね。
自然と、尻を浮かせざるを得ません。
浮いた尻を押し下げるかのように、腰(尻と背中の付け根)に置かれた素手の掌に重みが増し、尻をアカスリするアカスリ手袋の刺激も重くなります。
当然、チン棒への刺激も増し…快感も増し、勃起もさらに強く固くなっていきます(苦笑)。
(長くなったので、一度切ります)