露出好きなあきです。
こちらの皆さんにとっては、全く目新しい
話ではないですが、報告させて下さい。
こんな展開は、初めてだったもので(苦笑)
アカスリは、結構ハマると月2~3回
行かなくなると、半年ぐらいは全く
立ち寄らなくなる感じの私でしたが。
まさに本日の話なのですが・・・
午前中で仕事を終えた私は、ふと永らく
行ってないアカスリを思い出し、給料日の
本日スパの中にあるアカスリへと、車を
向かわせました。
露出も好きで、まぁチラチラとパイパンに
してるペニスでも観てもらえれば良いか♪
などど、殆どそっち系の話は期待せずに
行きました。
70分9300円・・・オイルマッサージ付き
向かったスパは、本当に2~3年ぶりで
アカスリがあるのは知ってましたが、
アカスリ自体はした事がない場所でした。
いつものとこじゃ、まぁ分かりきってるし
ちょっと違う場所で・・・と、考えてしまった
わけです(苦笑)
受付で、お金を払い30分後に予約。
男との経験も、遊び気分で2~3回ある
私は、男性への露出でも多少興奮を
覚えます。
恥ずかしいパイパンペニスを、隠す
ことすらせずに、湯船から湯船へと移動し、
時間まで過ごしていました。
「ご予約のお客様~~」
アカスリ部屋の入り口から、施術する
タンクトップにショートパンツ姿の
オバちゃんの声。
見ると、年齢は50過ぎ?ハチマキ風に
タオルを巻き、肝っ玉母さん風(笑)
まぁ、何でも良かったんで問題なし。
私はタオル片手に、呼ばれた部屋へと
移動。
部屋に入ると、施術台にシャワーを掛け
ながら
「はい、仰向けでお願いします」
と、オバちゃん。ちょっと外国訛り?
韓国の方かもしれません。
言われた通り、仰向けに寝転びパイパン
ペニスを晒す。いつものこの瞬間も、久しぶり
で悪くない。
ところが・・・です。
オバちゃん、大切な部分をタオルで隠す
事もせずに、右脚からアカスリを始める
ではありませんか!
(えっ?このまま晒した状態!?)
いや、嬉しい展開なのですが、まだ
どんな人なのかもよく判っていない。
勃起とかしちゃって、大丈夫なのかも
不明。
せめて際どいとこを、擦られて勃つなら
まだしも、いきなり勃起はマズイ!?
しかし、パイパンペニスを晒したままの
状態に、刺激が襲ってくる
(ヤバい・・・いきなり勃ちそう)
ムクっと反応しそうになった、その時
オバちゃんが話掛けてきた。
「何でお兄さん、毛を綺麗に剃って
るんですか?」
やはり少し片言っぽい口調だ。
「いや、昔からで気持ちいいもんで」
よー分からん説明をすると、
「お客さんが、毛のない人はホモ?って
いうの?男が好きな人が多いって言って
たけど、お兄さんもそっち?」
(いきなり、何て会話だ・・・汗)
2~3回勢いで男にシャブられた経験は、
確かに私にはあった。ただ、あくまで
遊び?プレイの延長みたいなもんで、
男好きではない。
「う~ん、そういうわけじゃないけど、
ちょっとだけそんなん経験ありますよ」
(何言ってんだ私・・・)
アカスリのオバちゃんに、カミングアウト
してどうする・・・
「あるの?ここも上の釜風呂で、男同士
でなんかやってるらしいよ」
相変わらずの、ちょいカタコト口調。
(そうなんや・・・このスパ・・)
「お兄さんも、アカスリ終わったら
行ってみたら?」
「いやいや、私はいいですよ~」
実際そんな気もなかった。しかし、思わぬ
会話に変にペニスが反応して、半勃ちに
なっていた。
上半身施術時は何とか収まるが、
下半身となると、反応してしまう私。
特にオイルマッサージになってからは、
収まったり勃起したりを繰り返していた。
(あ~また、勃起してる・・・)
オバちゃんは、全く気にする様子もなく、
「毛が無いと、洗いやすいね!」
なんて言いながら、ペニスをゴシゴシ(笑)
オイルマッサージ中も、時折ペニスや
タマタマに触れるが、まるで気にしてる
感じではなかった。
私はというと、多少晒した状態に変に
慣れてしまい、刺激が物足りないなく
なっていた。
その時、第一の事件が起きた。
受付にいた30代ぐらいのお姉さんが、
このアカスリルームに、やってきたのだ。
「◯時◯分から、70分予約入りました~
◯◯さんと言われり方です」
施術台のすぐ真横まで来るではないか!
私は、全裸て隠されもされず、仰向け
状態・・・全身はオイルまみれ。
ペニスも中途半端に勃起してる(汗)
(うわぁ・・・恥ずかしい)
正直、ちょっと大きくなってる事が
恥ずかしかった。
「大丈夫よ!◯◯ちゃん、悪いけど
氷水2つ持って来てくれる?」
「2つですね!わかりましたぁ」
(げっ!また来るの??)
お姉さんが立ち去ると、下半身の
施術・・・
(今、勃起したら・・・)
今度は私に余裕があった。勃起ペニスを
見られたい・・・
施術とやらしい妄想が、カチコチに
ペニスを勃たせる・・・
やがて足音とともに、水を持った
お姉さんがやってきた。
ペニスはフル勃起している。
「ありがとう~!お兄さんも飲む?」
オバちゃんが声を掛けてきた。
「なら、一口いただきます」
私は身体を起こした。
お姉さんと目があう。ペニスを
見てくれたのかは、はっきり分からなかった。
顔は笑顔で、ニコニコしてる。
もうギンギンで、収まりがつきそうに
なかった。
オイルまみれの身体・・・
「お兄さん、釜風呂行くならこのまま
行くといいよ。オイルが気持ちいいよ」
「いや、僕は・・・」
「そんなのは嫌い?」
「いや、実はまぁ前気持ち良かったから」
「何をしたの?」
「ちょっとしゃぶられたかな」
「へぇ~やっぱりお兄さんも、そう
なんだ」
「いや、まぁ・・・」
「ここで?」
「いやまた違う場所で・・・」
「お兄さん、終わったらこの周りだけ
オイル塗っといてあげるから、行っといで」
何だか分からないが、オバちゃんのおすすめ
に、だんだんおかしな気分になってきた。
オイルまみれの、勃起したペニスに
自分の手を伸ばした。
「あぁ~オイルが気持ちいい・・・
じ、自分でしていいですか・・・?」
「自分でならイイよ」
正直信じられなかった。本当にこんな
展開あるんだ・・・
私は仰向けのまま、オナニーを始めた。
左手で擦りながら、右手で性感帯で
ある乳首を弄った。
「あぁ~気持ちいい~~」
「ちょっとドア見えないように
閉めておくわ」
オバちゃんは、そう言うとすぐ横の
ドアを閉めた。
そしてなんと・・・
「ここが気持ちいいんやね?」
と言いながら、私の両乳首を交互に
触り始めた。
もう、夢のような展開だった。
オバちゃんに乳首を愛撫されながら、
オナニーしてる自分に興奮した。
上から見下ろされている・・・
10分近く、私はアンアン言いながら
オナニーをした。
発射は出来ず、時間となった。
「お姉さん、釜風呂行ってくるわ」
「うんうん、そのまま行っといで!
また後で結果教えてね!」
何なんだ(苦笑)
一応、釜風呂に行ったが、オイルまみれは
やり過ぎだった。ベトベト・・・
5分ぐらいで、釜風呂から出てシャワーで
洗い流した。
今思えば、頑張ってオバちゃんの前で
射精すれば良かったな・・・
ちょっと後悔(苦笑)
次回行ったら、どうなるんやろ?
今回だけたまたまなんかな?
また、近いうちに行ってみよう♪