みなさん、はじめまして
このページを知るまでは、ただの整体の延長だと思ってました
親戚一同でお世話になってる「東洋医学研究所」というところにわたしも行っていました。ちなみに先生は70歳位の元気なおじいちゃんです
そこは、千年灸のとてもふとくなったようなものを使って、ツボを刺激したり
マッサージ器を使ってツボを刺激したりするところでした。
いとこの1人が、生理痛がひどかったのが、先生のお陰で治ったと言っていたので
今まで、肩こりばかりやってもらっていたのですが、わたしも生理痛があるので
やっていただく事にしました。
普段通り、肩こりを処置してもらった後、先生は「パンティを脱いで」と言ってきました。話には聞いていたのですが、アソコにお灸の煙をふきつける事で治すそうです。わたしは素直にパンティを脱ぎました。
実は、その時のわたしは処女だったので、とてもはずかしかったのを覚えてます。
すると、先生は、わたしの足をM字に広げさせ、お灸をアソコの近くに持って行き、
顔をちかずけ、「ふぅ~ふぅ~」とアソコに向かってお灸の煙をふきつけたのです。
アソコの人に見られるのが、初めてだったので、かなりドキドキしました
そして、しばらくすると先生はマッサージ器をアソコにあて、スイッチを入れたのです!
わたしはびっくりして起きようとしたのですが、先生は「力を抜いて~」といって
わたしの足をさらに開かせたのです。
しばらくすると、じゅるじゅるとした音がアソコから聞こえてきました
わたしは、それが何かまだわからなかったわたしは、はずかしいのと気持ちいいので、
頭の中が真っ白になってしまいました。
すると、先生は「気持ち良いでしょ?」と言ってきたので「はい。。。」とだけ答えました。
しばらくすると、先生はマッサージ器を私から離し、指を入れてきました。
SEXを知らなかった私は、指を入れるのは医学的な事だと思い、気持ちよがったら
変だと思われるかもしれないと考え、声を殺していましたが、やはりダメでした
「あん・・・あぁん」それを聞いた先生は、もっと激しく指でかき混ぜ始めたのです。
びっくりして、「先生、今日はもう結構です!」というと、先生はピタっとやめ
「またいらっしゃい」とだけ言いました。
もちろん、生理痛など治りはしませんでした。
あれ以来、わたしは通院してませんが、親たちは、まだ通っています。
娘がどんな事をされたかもしらずに・・・。