マッサージで感じちゃった体験談
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2022/11/23 10:13:04(SEgHerEf)
みなさん、ありがとうございます。
あまり長くなるのもどうかと思いますが、うまくまとまらなくて。
院長先生の言葉を思い出すのも難しいので、専門的に間違っていてもお許しください。
私が初めてひとりで治療院を訪れた日のことを書きます。
先生は以前と同じように出迎えてくださって、まずは問診から始まりました。
前回の施術からの変化や、現状を聞かれました。
やはり先生は真面目に仕事をしているんだな、と思いました。
そして「肩もよくなっているので、今日は更年期対策をメインにしますか」とおっしゃいました。
私はドキドキしながら、お願いしますと答えました。
すると先生が「ホルモンと自律神経のバランスをとるような施術をします。直接お肌に触れますので、いやなことはすぐに言ってくださいね」と真面目な顔で言われました。
「やめてくださいとかいやな感じがしますとか、そういう事を言っていただければ、すぐに施術を中止しますので」というお話でした。
私は「じゃあ、そう言わなければどんどん触られるのかも」とエッチなことを考えてしまいました。
先生は戸棚から薄手のチューブトップとショートパンツを出してきて、着替えるように言いました。
「先生、下着は?」と聞くと、オイルが付いちゃうから脱いでもらった方が安心、とおっしゃいました。
ああ、主人以外の人に肌を見せるんだ、触られるんだと思うと、もうドキドキが止まらなくて、ひょっとしてもう濡れているんじゃないかなんて思って頭がぼーっとしました。
乳首も固くなってしまって、チューブトップ越しに乳首を見られるのが恥ずかしくて、手で隠していました。
でも先生は全然気にしていないようでした。
先生の指示で、タオルを敷いたベッドの上にうつ伏せになりました。
そして、「脚からやりますね」という声と同時に、先生の温かい手が、私のふくらはぎから太ももに、たっぷりのオイルを塗り始めました。
先生の力強いストロークで、脚が撫で回され、もみほぐされていきます。
エッチな気分でなくても、とても気持ち良いマッサージでした。
そして、先生が「ちょっとデリケートなところに触れますよ」と断って、太ももの内側に指を這わせました。
思わず体がびくんとして、声が少し漏れてしまいました。
先生はかまわず、内ももに手を滑らせ、ほぐしています。
膝の方からぎゅーっと手を滑らせてきて、太ももの上で折り返してまた下りていきます。
そのとき、先生の指先が、ほんのちょっとだけ、股間に触れているような気がしました。
わざとかどうかはわかりませんが、毎回必ず触れていきます。
その微妙なタッチで私は頭が真っ白になりました。
下着をつけずに薄手のショートパンツを履いているのですから、愛液が漏れたら、すぐにわかってしまいます。
その恥ずかしさが余計にエッチな気分を盛り上げ、私は吐息が荒くなるのを我慢できませんでした。
そんな私の気持ちを無視するように、先生が普通の声で話しかけてきました。
「ご主人にこういうマッサージを受けるって伝えてくれました?」
こんないやらしい気分のときに主人の話題を出すなんて、先生は意地悪だと思いました。
いえ、言ってないです、と答えると、「え?なんで?」と聞かれました。
恥ずかしいから、と答えると、「そうか、やっぱり恥ずかしいんですね」と少し笑ったような声で先生が答えました。
「そうだよね、肌にオイル塗られて男の人にぬるぬるされるんだから、恥ずかしいよね」と私の恥ずかしさを煽るようなことを言ってきます。
こんなところ、ご主人が見たら怒っちゃいますね、と言いながらも、先生は手を止めず、気づくと、太ももは広げられ、指先はしっかり私の股間を捉えるようになってきました。
このとき私は先生にもてあそばれているのかも、と思い始めました。
22/12/08 02:18
(v7RDEnGJ)
続きありますか?
22/12/08 22:55
(p2Rkct2x)
続きありがとうございます♪
この後もかなり気になりますね!
22/12/08 23:49
(oDG0/W8P)
ありがとうございます。
続きです。
先生は、手のひらを私の太ももに密着させ、押すような滑らせるような絶妙な力加減で太ももの付け根まで流してきては、指先で私の敏感なところを少しだけ触って戻っていきます。
その単調なリズムで、私は「あ、来る、来る」と期待し、触った瞬間にビクンと感じることを繰り返していました。
左が終わると今度は右、じれったいようなほんの少しのタッチで、私は私のおまんこから愛液がこぼれているのを感じていました。
感じていることが先生にバレてしまう、そう思っても、どうすることもできません。
きっと薄いショートパンツは濡れて透けているのではないか、そう思うことが余計に私を敏感にさせているようでした。
そんな私の気持ちとは無関係に、先生は「はい、背中の方やりますね」と言って、チューブトップを肩甲骨のあたりまでたくし上げました。
先生の温かく大きな手が、オイルをまとって私の背中を這い回ります。
ウエストのあたりをなぞられると、ゾクゾクっとして私はお尻を持ち上げてしまいました。
「くすぐったいですか?大丈夫ですか?」という質問に私は「いいえ」としか答えられませんでした。
「いやなときはすぐ言ってくださいね、やめますので」と先生に言われ、頭の中で「いや、やめないで」と答えていました。
やがて先生の両手が腰から肩甲骨のあたりにかけて背骨のあたりをギューっと流し始めました。
これがとても気持ちいいのです。
そして肩甲骨から体の側面をなぞりながら、また腰まで戻っていきます。
体の側面、つまり腋の近くから乳房の横、そして脇腹にかけて、私は弱いのです。
先生は知ってか知らずか、そこを指先でツーっとなぞるのです。
特に、乳房の横、おっぱいと肋骨の間くらいの部分をゆっくりなぞっていくので、私は我慢できなくなり、思わず声がもれてしまいました。
先生が「どうしました?くすぐったいですか?」とまた聞くので、「なんでこんなに意地悪なんだろう」と思いながら、大丈夫ですと答えました。
そして心なしか、先生の指がだんだんとおっぱいのふくらみに触れるようになってきました。
先生はオイルを多めにつけて、私のおっぱいのギリギリの部分をにゅるるるっと触っていくのです。
もう頭は真っ白、愛液はあふれ、きっと腰が動いていたと思います。
でも先生は素知らぬふりで、「くすぐったかったら言ってくださいねー」などと言いながら何度も私のおっぱいをなぞるのです。
もうここだけで逝ってしまうかも、と思ったとき、先生の手が止まりました。
「え?なんで?なんでここで終わるの?」とがっかりしました。
先生は「はい、腕と手をやりますねー」と言い、施術を再開しました。
私は「もうちょっとで逝けたのに」と残念に思いながら、自分がこんなにいやらしい女だったことに驚いていました。
そして先生が「はい、ではあおむけになってくださいね」と言いました。
そして、「ここから胸の施術になりますので、服の下にも手を入れますが、いやなときはすぐに言ってくださいね」と続けました。
ああ、やっと触ってもらえる、先生のあの指先でおっぱいを触ってもらえると、思うだけでもう逝ってしまいそうなくらい興奮しました。
私はベッドに仰向けに寝て、先生の手を待ちました。
乳首は痛いほど立ち、チューブトップ越しにはっきりと見えました。
恥ずかしい気持ちと先生に見てほしい気持ちが入り混じっていました。
22/12/09 23:07
(p6l5CdF1)
先生焦らしてくれるんですね笑
続き楽しみです
22/12/10 00:31
(of9jaZ5R)
先生の焦らしプレイ凄いですね!
この後、どうなるのかな?気になる
22/12/10 01:18
(pJZhbm57)
長くなってしまってごめんなさい。
書いていてドキドキします。
続きを書きます。
私は仰向けになりましたが、やはり乳首が恥ずかしくて両手で隠していました。
私の胸はEカップで、子どもを産んでいないとは言え、最近は横になると少しだらしない感じになってしまいます。
前は胸にハリがあるのが少しだけ自慢だったのですが。
しかし今、乳首はコリコリに固くなって、手をどけたらはっきりわかってしまいます。
やはり夫以外の男性に見られるのは恥ずかしかったです。
先生は手を消毒しながら戻ってきて、私の胸を見ているようでした。
そして、「まぶしいかもしれないから、タオルを掛けますね」と言って、私の顔にタオルを掛けました。
これで先生がどこを見ているか、私にはわからなくなりました。
先生は私の両手首を優しくつかみ、「気をつけ」のように私の両手を体の横側に置きました。
先生が私の乳首を見ているかもしれないと思うと、恥ずかしくて顔が熱くなりました。
少し間があって、先生が「ではデコルテから胸にかけて触っていきますね。いやな感じがしたら言ってください」と言いました。
いよいよ私のおっぱいが先生に触られると思うと、期待と恥ずかしさでどうにかなりそうでした。
先生の両手が私の鎖骨辺りに触れ、ゆっくりと左右にオイルを広げていきました。
前回も感じたムスクのような甘い香りがふわっと香り、一気に淫らな気持ちが加速しました。
先生のこの香り、本当に本能を刺激されるような官能的な香りなんです。
鎖骨の上から下まで、ていねいにオイルを塗り広げながら、先生が「力が入りすぎです、もっとゆっくり呼吸してリラックスして」と言いました。
言われたとおりにゆっくり呼吸していると、その呼吸に合わせて先生の手が徐々に下に下がってきました。
やがてチューブトップの中に先生の指が入ってきました。
ゆっくりオイルを広げながら、私のおっぱいの上のあたりをやさしくなでています。
指が円を描き、おっぱいの上をほぐしていきます。
指が大きく横に動いて腋の近くをなでられたとき、あのゾクゾクっとする快感が走り、体がビクンと跳ねてしまいました。
先生が「このあたりは敏感だから、反応しちゃいますよね。気にしないでいいですよ」とささやきながら、そのあたりをゆっくりとなで回しました。
さらに指が下がり、チューブトップがずり下がる感触がありましたが、気をつけの姿勢の私は直すこともできません。
こうやっておっぱいを全部見られてしまうんだ、先生はどこを見てるんだろう、やっぱり乳輪や乳首を見てるのかしらなどと恥ずかしさの中で考えていました。
先生の指は前回も念入りにほぐされた、おっぱいの横のラインに届きました。
おっぱいのふくらみと、肋骨の境目あたりを、先生の指が円を描いて刺激してきます。
くすぐったいような、気持ちいいような、よくわからない感覚がジンジンと襲ってきました。
ふいに先生が「ここ、すごく気持ちよくなるところらしいですよ?」と言ってきました。
私は「そうなんですか?くすぐったいです」と答えましたが、声が震えていたように思います。
「○○乳腺って知ってます?(→すみません、○○のところ、言葉を忘れてしまいました)」。
と聞かれ、知りませんと答えると、そうですか、先生は気持ちよくなれるといいですねと言って、また黙ってゆっくりとマッサージを続けました。
やがて先生の指はおっぱいの膨らみの一番外側をなぞるように動き始めました。
すると感じたことのない、むず痒いようなくすぐったいような快感が襲ってきました。
え?先生が言ってたのはこれ?と思うまもなく、快感が強まってきて、怖くなってきました。
「先生、ちょっと待って下さい」と私は先生にストップを掛けてしまいました。
「ああ、奥さんは感じるタイプの方だったんですね」と言いながら、先生は指を止めません。
おっぱいの外側を、じれったいようなゆっくりした動きでなぞっています。
「大丈夫ですよ、今ホルモンが出ていますから」と言いながら、止まらない指。
まだ乳首にも触られていないのに、もう逝ってしまうくらい気持ちが良いのです。
「ダメ、ダメ」私は先生の手をつかんで、押しのけてしまいました。
22/12/10 21:15
(XBdlTzQg)
とうとう先生も理性を抑えられなくなった!!次の話もお願いします。
22/12/10 22:18
(pJZhbm57)
長くなってすみません。
現在進行系の話でもあり、まとまらなくて。
最近、長く体に触れようともしなかった夫が、迫ってくることが増えました。
それも、マッサージに行くようになってからです。
私がどんなマッサージを受けているか、気になっているようです。
細かく聞かれるので、困っています。
前回の続きはまた書きますので、読んでいただいている方、お待ちいただければと思います。
すみません。
22/12/12 11:04
(Uy7CrkpI)
いつも楽しみにしております
マイペースでいいので、じっくりねっとりされたマッサージを聞かせて下さいね(槌^槌^槌)
22/12/12 20:06
(R.mMQVdm)
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