2018/09/18 18:35:27
(YrmPgfRM)
知り合いがデパートの催事に出店中だが、この3連休、他に予定が入ったとかで、急に助っ人を頼まれた。
交通費・ホテル代とは別に、バイト代も奮発してくれたが、なかなか繁盛して、慣れない立ちっぱなしの仕事で、ホテルに着いたら足がパンパンで、しばらくベッドに寝転んだけど、落ち着かないので、ホテルのマッサージを頼んだ。
しばらくして来たのは、50くらいの、少しぽっちゃりした、おばちゃん。
白の術着で、いかにもって感じ。
料金払って、私はベッドにうつ伏せになり、足を重点的にマッサージしてくれた。
仕事のこととか聞かれて、店のことを言ったら、前日に買いに来たらしく、また明日来たらサービスするよと言いながら、マッサージ終了。
名刺をもらって、直接でも受けますよと言って、帰っていった。
翌日、催事場に昼前に来てくれて、
私「内緒ね。」
と、サービスしてあげたら、喜んでた。
女「今夜、○時からラストだから。私もサービスするわぁ。」
と言ってたから、
私「じゃぁ、その時間に、また頼むわ。」
と言うと、うなずいて帰っていった。
仕事終わって、少し期待してホテルに戻り、彼女の分の飲み物(缶ビールとチューハイ)を用意して、言ってた時間に彼女が来た。
まずは、料金払って、車かどうか聞いたが、近くから歩いて来てるそうなので、冷蔵庫の飲み物を勧め、乾杯して、少し話してると、彼女はバツイチ、子供は成人して独立、個人での営業で、フロントからの仲介は\1500の手数料取られるけど、直なら\1000渡したら、入れるそう。
そんなこんなで、彼女は飲み干したら、
女「じゃ、マッサージするね。」
と言って、私を寝かせ、昨日と同じように、マッサージしていった。
一通り終わったが、飲んだせいか、肌が赤く染まって、額に汗が。
女「ちょっとシャワー借りるね。」
って言って、5分くらいして、タオル巻いて出てきて、私の横に寝転んで
女「おばちゃんだけど、いい?」
って言うから、こっちは理解して、ヤッタ!って感じで、うなずくと、上に乗ってキスしてきた。
しばらく舌を絡ませながらしてると、
女「はぁ…久しぶり…」
と言って、私の服を脱がせ、半勃起のぺニスを咥えてきたが、これがなかなかのテクニックで、フェラでは逝きにくい私も、数分で逝きそうになり、ヤバいと思って攻守交代。
彼女のタオルを取ると、たわわなバストが。
乳首を舌で転がし、軽く噛むと喘ぎ声が大きくなり、
女「もっと強く…」
と言うので、強めに噛むと、
女「あああーー!いいわー!」
と言って身体を反らせた。
更にあそこに手を這わせると、愛液がシーツに垂れる程濡れていて、クリからGスポットを攻めると、
女「イクッ!イクッ!ダメー!」
と言いながら、ピチャッピチャと噴きながら逝ったよう。
私は彼女に覆い被さり、
私「ゴム無いけど…」
女「もう(生理)無いから、そのまま入れて~」
ということで、久しぶりの生マンコを味わせていただきました。
中はザラザラした感じで、締まりはあまりないけど気持ち良く、普段は中折れするくらいの遅漏だけど、10分経っても維持して、ようやく逝きそうになり、
私「いくよ…」
女「うぅ…出して…いっぱい頂戴…」
と言いながら、奥に射精。
しばらく入れたまま抱き締め、キスしながら萎えるまで。
抜くと、あそこからドロッと出てきて、彼女はあそこに指を這わせ、出てきた精液を拭いながら舐め、
女「美味しい…」
と悦に入ってました。
結局、彼女はそのまま泊まり、モーニング行く前にもう1回して、ライン交換して、下に一緒に降りて彼女は帰りました。