2018/09/30 23:58:25
(BdjkI3Pc)
古い話になり恐縮なのですが当時、普通にマッサージを受けたくて健全店を探していた時の事です。
会社の同僚に「そういや駅前に新しくマッサージ店が出来てたな」と聴き、早速その週末にいってみました。
店の看板には「女性歓迎」とあったのでまともな店みたいだなと思いながら入店した次第です。
入店するとオーナーらしき女性(50代くらい?)が受付をしてくれ、コースの説明をされました。因みに大陸系のお店だったので(ホントに健全店か?)などと当初は思ったのですが、メニューには抜きによるオプションや追加料金もなく、後から女性の来客もあり普通に健全店ではありました。
私はその日、確か90分の全身オイルコースを選び施術を受ける運びに…
施術室は施術台をカーテンで仕切っただけの良くあるタイプで、3部屋しかないこじんまりとしたものでした。
私はそこに通されるとマッサージの担当が入って来て「服は脱いでパンツ一枚ねぇ」と大陸系らしいイントネーションで言われました。最近は主流の紙パンツなどはなく、自前のパンツで受けるのです。
私は言われた通り服を脱ぎ、パンツ一枚になり施術台に…因みにもっこり好きの私はビキニのパンツを穿いていました。
施術は御多分に漏れず俯せから始まりましたが、力具合もそこそこ良い感じです。背中から足先までマッサージされ、内腿をマッサージされた時はキワキワまでされたので袋に当たってる?と少し感じました。健全店とは言ってもそれくらいはあるでしょう。でも、何となくハプニングを期待してしまうシチュエーションに少し勃起をしてしまいました。
ポコポコポコ…掌を皿のようにして背中側を軽く叩く、良くある仕上げ方で俯せが終わります。
そして…
「次は仰向けねえ」
掛けられていたバスタオルを引き揚げられ、私は仰向けに体勢を入れ換えました。
ビキニの股間が少し膨らんでます。
再びバスタオルを下半身側に掛けられ、仰向けでのマッサージが始まりました。
首やら肩を揉まれるのは気持ちの良いものです。
と、胸の施術に移ったときです…
何故か乳首を執拗にマッサージ?されたのです!
くすぐったくて仕方有りませんでしたが、喘ぐのも恥ずかしいので何とか我慢をしていました(これもマッサージになるのかな?)とは思いましたが、暫く我慢していると気持ち良くなってきてしまったのです!(乳首って感じるんだ…)と思ったのはこの時が初めてでした。
そうこうする内にマッサージは脚側に移り、足裏やら太腿を揉み解されました。顔にはフェイスタオルが掛けられていたのですがこの時、カーテンが少し開かれたような音がしたのを感じたのです。どうもカーテンの隙間から受付したオーナーらしき熟女が覗き込んでいたようなんです。
そう言えば仰向けでの施術が始まる前、担当の女性が少しカーテンの外に離れた時があったのですが、その時にオーナー熟女と何やら話していたようでした。覗きに気付いたのはそれから間もなくの事だったので多分、私の穿いているビキニの事でも話したんだろうなと思いました。一般的にビキニパンツを穿いてくる客などそうは居ないと思うので興味津々だったのでしょうか。
何か覗かれていると思うと興奮してくる自分が居ました。
仰向けでの施術は下半身にバスタオルが掛けられて行われていたのですが、オーナー熟女と施術の女性が顔を見合わせた次の瞬間…バスタオルを完全に剥ぎ取られてしまったのです!
間違いなく焦点は私のビキニパンツ姿だと思いました。そんなに珍しいのかなぁ?などと思う反面、視られているのを感じると興奮してしまって堪りません!しかも何故かパンツの際ばかり施術され、まるで硬いのがはみ出すのを期待しているかの様でした。
とは言え、そんなに際どいビキニだった訳ではなかったので事なきを得ました。その日の施術は終了し、帰り際にニヤニヤしながら「また来てね」と見送られたのが印象的でした。
それから数日して私は再びその店を訪れ、マッサージを頼んだのです。ただ、今回は前回よりも切れ込み具合がかなり過激なビキニを着用していきました。キワキワを執拗に責められたら玉など直ぐにポロリしてしまうほどの切れ込み具合です!
前回と同じ女性で施術は始まる前、私のパンツを見て少し驚いたようですが「う~ん、セクシーねぇ!」と言ってニヤリと笑ったのが印象的でした。
俯せでの施術中、前回と比べると朗かに内腿のマッサージが激しくなり飛び出しそうな袋にガツンガツン当たってきます。俯せが終わる頃には少し陰嚢袋の側面が顔を出し始めていました!
何とか俯せでのポロリはしませんでしたが仰向けでのマッサージに移り、今度こそポロリさせられてしまうのか?と言う期待と興奮でパンツの中はもう大変でした。
しかし、施術中はバスタオルを掛けられるので直に視られる事は無い筈です…ですが、オイルマッサージと言う性質上バスタオルは徐々に捲られて脚の付根まで露出した時、再び太腿の内側を激しくマッサージされ、袋周辺にガツンガツン当たってきます。もうポロリするのは時間の問題でした。
顔には前回と同じくフェイスタオルを被せられて目隠し状態でしたが暫くしてパンツの中とは朗かに違う外気を感じとり、ついに玉袋がポロリさせられたわようです!普通なら裾を直されると思うのですが構わずマッサージが続き、尚更ガンガン丸出しであろう玉袋に当たって来るんです!
すると、マッサージ嬢がカーテンの外のオーナー熟女と会話をしだしたのです。中国語なので何を言っているのか私にはさっぱり理解出来ませんでしたが、やはりカーテンが開く音がして熟女が覗き込んで来たようなのは理解しました。
瞬間、ほぼパンツの上しか掛かっていなかったとは言えバスタオルはまたしたもオーナー熟女の前で取り払われ、助平なパンツが白日の下になったのです!きっと太腿への激しいマッサージでパンツが食い込まされ、殆ど飛び出してしまっている玉袋も視られているのでしょう。
因みにオーナーはお世辞にも美熟女とは言えない様なオバサンでした。
その後も会話をしながらマッサージは続けられ、オーナー熟女はずっと覗きこんだままのようです。私は脚を掻く振りをして敢えてパンツの裾を直し、陰嚢を少し納めたのですが即座にガツンガツンと太腿マッサージをされ、陰嚢袋を再び露出させられてしまいました!
もう確信犯と言う他ありません。私は視られている興奮でパンツにくっきりとペニスの形状を浮かび上がらせたのでした…
二人ともそれを助平心なのか面白がってなのか分かりませんが、目で楽しんでいたのを感じました。
私はこの時「ああ、もっと勃起したとこ露出したい…無理やり視られたい…」などと不埒な衝動に駆られました。ただ、一応健全店です。それに自らパンツを捲り、露出するのは面白くありません。私はその日生殺しのまま、マッサージを終えると素直に退店しました。次回、来店の際にはある作戦を胸に秘め…
つづく…かな?