2019/04/11 06:52:01
(GuqqLyIx)
知り合いの人妻なんですが、マッサージ絡みなので、こちらに投稿させていただきます。
娘(中2)の同級生のママさんで、小学生の時から仲良しの恵(37歳)が、結婚前にエステで働いていた経験等を活かして、駅前に個人のアロマエステを今年の2月にオープンさせました。
女性専門となってるので、客として、お邪魔することはないと思いつつ、一応お付き合いで、祝花を贈りました。
先月20日に、2018年度最後の演奏会があり、恵さんとこも、吹奏楽部なので観に来てて、花のお礼に来てくれ、
恵「また良かったら、店に来てくださいよ。」
私「ありがとうございます。でも、女性専門でしょ?」
と聞くと、恵さんは小声で、
恵「中田さんなら、特別にさせてもらいますよ。」
と言われ、じゃぁ都合つけてお邪魔しますと言って、夜にメールして、空いてる時間にお邪魔しました。
お一人でされてるので、中古の1LDKマンションを改装し、リビングはシンプルに全面白の内装で、ソファーとテーブルが一組のみ。
途なりの洋室に施術台を置き、内装は恵さんが趣味で集めた東南アジア系の家具や飾りが置いてました。
お茶を頂き、
恵「じゃ、先ずはシャワーしていただいて、これを着てきてくださいね。タオルは脱衣場にありますので。」
と、紙パンツとガウンを渡されました。
シャワーを済ませて出ると、洋室に招き入れられ、施術台に。
ガウンを取り、うつ伏せに横たわると、恵さんはアロマオイルを垂らして、肩からゆっくりマッサージしてくれました。
恵「結構、こってますね…」
私「そうですか?自分では、そう思わないんですけど。」
割りと上半身を念入りにして、徐々に下半身に。
ふくらはぎも終わり、
恵「じゃ、仰向けになってくださいね。」
再び肩から胸、ふくらはぎへ。
ふと見下ろすと、恵さんの術着の胸元がかなり開いていて、よく見たらブラしてなくて、オッパイ丸見え。ムズムズしてきて、半勃起状態に。
上に移ってこようとした時に、
恵「気持ちいいですか?」
と、紙パンツの上からぺニスを触り、もう片手で乳首を刺激。
私「ちょっと…それはマズイですよ…」
恵「でもぉ~、もうこんなに…」
と言って紙パンツを破り、ぺニスを露にして、しごき始め、トロンとした目で見るので、こうなりゃと思って、紙パンツを脱ぎ、恵さんを抱き寄せキス。
恵さんは、私のぺニスをまだ握りしめたまま、舌を絡めてきました。
それからは、もう理性もぶっ飛び、互いに性器を舐め合ったりして、いざ挿入しようとしたものの、コンドーム無いよと言うと、
恵「生理前だから大丈夫。」
と言うので、生挿入。
妻と子作りして以来で、それこそ娘の年齢分くらいの生・中出しさせてもらいました。
恵さんも久しぶりみたいで、凄く良かったと言ってくれ、週末はお互いに性欲を満たすために会っています。