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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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2023/05/06 00:36:21 (II/G6k4L)
ごく普通のチェーンのマッサージ屋での出来事です。健全店でのエロ体験がしたいなーなんて淡い期待をいだきながら、オイルマッサージコース60分を予約しました。オイルは女性が施術してくれると記載との記載をしっかりと確認。
いざ時間になり入店すると男性と女性2名が受付にいました。まずはじめなのでと、アンケート等書くように促しに来てくれたのが、40代くらいの細身の女性。奥で作業しているのが、20~30代くらいのムチぽちゃとした感じの女性でした。どっちかなと思いながらすべて記入を済ませると、ムチぽちゃの若いお姉さんが案内してくれました。内心ワクワクしながら少し息子が元気になります。(以降、ムチポチャおねえさんは、体型と雰囲気が似ているので志田みずきさんの名前をお借りします。)
部屋に入ると一通りの説明を受け、大きなブリーフの紙パンツに着替えてからバスタオルで体を覆うようにしてうつ伏せにとの指示。これはあまり期待できないかなと息子は元通りに。
志田さんが戻ってきてどこが疲れているか聞かれたので「腰とふともも」と答えました。すると、「ふとももはいけるとろまでしか無理ですが」と前置きをして、施術が始まります。
マッサージ自体はすごく気持ちよく進みます。
キワまでとはいかないまでも、結構パンツの中に手を入れてくれ、息子がムクムクと大きくなります。大きくなったイチモツを腰を浮かせて楽にしてやると、志田さんが知ってか知らずか「楽な体勢にしてくださいね」と言ってくれます。
その後も左の太ももと右の太もも両方とも気持ちよくマッサージしてもらい、ガマン汁がだらだらになります。その後、腰と背中は何事もなくおわります。
次に、仰向けになるように指示され、デコルテ周りの施術にはいります。ここで、興奮はマックスとなります。
目隠しも兼ねてか、タオルが顔にかけられているのですが、目を開けるとあちら側のシルエットが見えるようになっています。目を開けて薄っすらと見ていると、首周りをするときに志田さんのたわわなおっぱいが目の前まで来るではないですか!元気を失っていた息子もみるみる元気になり、大きくテントをはっているのを志田さんも確認したはずです。そこで終わらずさらに、おっぱいを近づけてくるのです。
さては、見えてるのが分かっているなと思い吐息を漏らしてみます。すると、さらに近づけてきて、服が少し顔に当たりました。
とそのとき、興奮マックスのまま施術の時間が終わりました。
言うまでもなく、志田さんが出たあとの個室で思いっきり精子を出しまくりました。
その後、何事もなかったように受付の志田さんに挨拶と軽い会話をし店をあとにしました。
リピート確定です。
101
2023/03/24 12:06:06 (8Aaql1cY)
営業時間終了間際に予約なしで行くとハプニングが起こりやすいと思ってます。
今回もそうでした(笑)
G県I市での出来事。
深夜1時、に入ると先約がいました。
断られるか?と思ったがめちゃ片言の日本語でソコでマッテといわれる。
店は健全店??外国人女性が出稼ぎセラピストをしているどこの街にもありそうな店だった。お嬢は背が低けどスタイルが好みだった美人ではないけど笑顔に愛嬌があった。タンクトップにショートパンツ姿だった。閉店間際の他に私が決めている事はオイルマッサージだけで無く普通の指圧のようなマッサージコースがある事。コースは指圧を頼んだ。理由は密着度が高くなる事が多いから。背中をマッサージするとき背中にペタンと座り指圧をされる。あのお尻の感触がたまらなく好きなのだ。
だが今回はそんな事も無く、また密着度は低めだった。然しながら、臀部のマッサージに執拗さを感じた。尻の割れ目をひろげる様なマッサージを何度も繰り返す。たがけして核心には触れて来ない。
ベットに押し付けられ揉まれるので少しばかりモッコリしてしまい、腰を浮かして刺激から逃れようとすると、その動作を見逃さず嬢がイタイ?と聞いてきた。
私は痛くない気持ち良いかなと答えると嬢はクスクス笑った。上向きになり手のひらをマッサージされる。ショートパンツの太股の上に私の手を置かれドッキとした。
前腕のマッサージの動きに合わせ、さり気なく嬢の太股を撫でるチャレンジに出た。
嬢によってはチップを要求されたり手を払い除けされたりするが、こちらの嬢は微笑していた。
腕が終わり私の太股のマッサージになったとき臀部の執拗さもあり少し期待していたが、太腿の安全地帯のマッサージばかりでけしてデルタゾーンには手を近づけて来なかった。
私はさり気なく誘いをかけてみた手のひらがアソコに一番近い位置に来た時に(とはいえ全く離れているのだが)
ハァ~とかフゥ~とかため息をした。
するとどうだ、段々と手がデルタゾーンに近づいて来た。しかしやはり一定距離を保たれる。一般成人男性ならなんも感じないであろう距離だ。私はイメージの力を借りてどうにかピクピクもっこりさせた。ズボンの上から見てもわかるもっこりに嬢が興味を持ち出しコレと笑いながら指差し触れようとした時、突然、入口のドアが空きけたたましい声で外国語を話ながら女性が店に入ってきた。
少しの間、ワーワーと母国語で話をしたあと女性は出ていった、嬢はゴメンナサイと言ったあと状況を説明したそうだったが日本語が上手に話せないので諦めたようだった。
その後は何事もなくマッサージは終わってしまった。マッサージ後のお茶飲みタイムに何やらスマホで翻訳した画面を見せてくれた。さっきのは隣のタイ料理屋さんのおかあさん。日本でのママみたいな人と書かれてあった。笑顔にやはり愛嬌があった。それにミニマムグラマラス。少しはだけたタンクトップからワインレッドのブラが見えた。洋梨体型でくびれた腰回りに大きなピップが魅力的だった。
あの時おばさんの凸撃が無ければどうなっていたのか、僕は対価の\4,000を支払い店を後にしようとしたが後ろ髪を引かれた。僕は貴女は素敵で可愛いと日本語で伝えた。可愛いと言う日本語は通じたようだ。頬に両手を当てまるで漫画のようにモジモジしながら嬢は照れていた。
握手がしたいと手を差し出すと彼女は両手で握ってくれた。お互いに何か話そうと思ったが、伝わらないので言葉が出てこない。
僕は手をとったままベットに腰かけると
ほんの少し間が空いたが彼女も座ってくれた。キミにマッサージしたい。ベットに横になってと、日本語とジェスチャーで伝えると、彼女は照れながらワタシ、ココネル?とジェスチャーで表し、僕が頷くと、うつ伏せになってくれた。彼女にタオルを掛け肩や背中にマッサージを始めた。
何やらタイ語で感嘆しているようだ
日本語で言うところのえ~!なに?すご~い的な意味なのだろう。じょうずね、という日本語は聞き取れた。彼女は嫌がる素振りなくマッサージを受けてくれている。腰のあたりになると、吐息まじりになっているように見えた、お尻に触れマッサージするとハァンと明らかにそれぽっかった。
彼女はショートパンツ姿だ。生足の太ももにマッサージ箇所をうつし触れる。嫌がる素振りはなかった。僕は意を決し短パンのすきまから彼女のデルタゾーンに指先を滑らそうとした瞬間、店の裏口からおばさんがけたたましく入って来た。
おばさんは日本語が上手く、逆でしょコレ何してるの~と言ってきた。私は平常心を装い、マッサージしてあげてます。貴女もマッサージ受けて見ますか?と答えた。
すると嬢とおばさんはタイ語でけたたましく会話し何を話したか内容はさっぱり分からないが、ハイハイお客さんもうお店終わりの時間スギテルヨと言われ彼女へのマッサージは終了となった。起き上がった彼女は、にこやかだったので、おばさんに怒られた訳では無いようなので良かったと思った。タイ語はけたたましいからビビる(笑)

もしここでまたおばさんが突撃してこなかったら最後まで…
























 



102
2023/03/18 21:07:14 (pJq6rJ4X)
近年流行のメンズエステ、店を変え、エステティシャンを変え、月に2、3回のペースで行っていました。
東京23区外の繁華街にあるメンズエステ『A』にて、『S』ちゃんと言うエステティシャンを指名しました。
ホームページでは『小柄、可愛い、世話好き、人気高い』との評価でした。深夜帯の指名予約でいざご対面。評価通りの小柄で可愛らしいエステティシャンでした。
施術室に入り、施術や料金に関する説明を受け、料金を前払いまでは他のエステとも同様でしたが、『S』ちゃんは笑顔でハキハキとしゃべり、丁寧な説明。なるべくお客様に負担をかけないように、気持ち良くなってもらえればうれしいとの事でした。
初店舗で初めてのエステティシャンな事もあり、90分のオススメコース、オススメオプションを選びました。
施術前のシャワー準備にかかる前に、上着を脱ぐところまで手伝ってくれますが、お決まりの「メンズエステはよく行きますか?」の質問に、「よく行きますよ。気に入るエステ、相性の良いエステティシャンを探しています。」と本音&サービス向上のおまじないで答えると、『S』ちゃんは「気に入ってもらえるようにがんばるので、希望があればいってください。」と言いながら、立ったまま首、肩、の辺りを軽くマッサージしてくれてから、軽く胸を2、3回押し付けるようなバックハグをしてきました。
積極的な『S』ちゃんに施術をしてもらう前に、シャワーで念入りに体を洗い、紙パンツ姿でベッドにうつ伏せになり、施術のスタートです。
たわいのない会話の隅々に、こちらのメンズエステに通う頻度や懐探りを入れてきます。私から自慢する事はありませんが、『S』ちゃん的には好条件と思ってもらえたのでしょうか、うつ伏せのマッサージの段階から、踵やふくらはぎ、ふとももと『S』ちゃんの下着越しの股間をあててきます。
うつ伏せの私の股の間に入っての背中マッサージでは、私の尻に『S』ちゃんの衣装越しの柔らかい胸を何度も押し当ててきます。
頭側に回っての首、肩、背中のマッサージでは、暗い室内でもスカートの奥に『S』ちゃんの薄ピンクの下着がハッキリ見えるような体制で施術してきます。
うつ伏せの段階から、かなり積極的に『S』ちゃんの衣装越しの柔らかい胸の感触を楽しみましたが、間違いなく下着は付けていました。
うつ伏せから仰向けへと変わり、頭側からデコルテ周りのマッサージでは『S』ちゃんの香りも堪能しながら、顔に押し当てられる『S』ちゃんの衣装越しの柔らかい胸を堪能しました。
普通は股の間に座りながら、太腿やお腹のマッサージを行い、皆さんお待ちかねの鼠径部のマッサージに入りますが、『S』ちゃんは違いました!
顔の上に跨り、太腿のマッサージを始めました。眼前には『S』ちゃんのスカートの奥の絶景が広がります。私の太腿をマッサージするため、小柄な『S』ちゃんが前後に動くたびに短いスカートが徐々にめくれあがります。
『S』ちゃんが前後に動くたびに、あらわになってきた薄ピンクの下着が眼前から遠ざかったり、近づいたり・・・近づいたり、遠ざかったりします。
『S』ちゃんの下着越しの股間が眼前に迫ったり、離れたりを繰り返すうちにスカートがめくれ上がり、完全にスカートが捲れた頃には『S』ちゃんの薄ピンクの下着はハッキリとお目見えしてしまいました。
『S』ちゃんの薄ピンクの下着が眼前に迫ったまま、『S』ちゃんから唐突に「オススメコース&オススメオプションだと、この後は鼠径部のホイップマッサージになります。延長をいただけると、ゆっくりと時間をかけての鼠径部のホイップマッサージが出来て、最後にお疲れのところを重点的にマッサージする事も出来ます♪」との誘いがありました。
メンズエステに何度も通っている私には直感的にわかります!この後に発生するハプニングが!ここで渋ると何もなく終わる。これまでの流れが凍り付く。
本来の施術時間は20分程残っていますが、ここで勝負に出ます!
「『S』ちゃんのマッサージは気持ち良いし、お話しも楽しくて時間が過ぎるのが早いね!また会いに来るのはもちろんなんだけど、今日ももっと居たいから延長したい。あと、『S』ちゃんの攻めた衣装も見たいからコスチュームチェンジも大丈夫かな?」と
一時間の延長と、残しておいたコスチュームチェンジのオプショを追加しました。
『S』ちゃんはクスッと笑いながら、眼前に迫っていた薄ピンクの下着越しの股間を顔に押し当ててから「エッチだな~♪うつ伏せでお待ちください。」と言いながら立ち上がり、「ホイップの準備とコスチュームチェンジをするので、少々お待ちください。』と言い残し、カーテンの向こうへ消えていきました。
ホイップの準備、コスチュームチェンジが行われる2、3分の間に、私はこの後に発生するハプニングに備え、ペニスリングを速攻で装着し、うつ伏せになり『S』ちゃんを待ちます。
103
2023/03/06 09:14:35 (jMioxOYy)
某サイトより申込いただいたAさん

お互い初対面ですので、都内の静かなカフェで雑談。
この時点でお断りされる方もいらっしゃるので意思確認してからホテルへ移動。

シャワーを浴びていただいている間にベッドにタオルをひいて準備をしておきます。

シャワーから出てくると、紙パンツ・紙ブラの上にガウンを着たAさん。

ベッドにうつ伏せになってもらい、まずは指圧からしていきます。

普段立ち仕事のためか、足の張りがすごく、入念にほぐさせていただきました。

ken「足すごい張ってますねー、普段ご自身でマッサージされたりはしますか?」

Aさん「ほとんどしないですね、した方がいいのは分かってるんですが、どうしてもめんどくさくて。」

ken「お風呂は入りますか?入られるならその時にほぐすのが時短にもなっておすすめですよ。」

Aさん「あー、お風呂いいですね。今度からやってみます!」

そんな雑談をしながらオイルマッサージに移ります。

ガウンを取ると、美しいスタイルのAさん。

ken「普段運動とかされますか?」

Aさん「昔はダンスやってたんですけど、最近は全然やれてないんですよ。」

なるほど、ダンスか。
納得のスタイル。

kさん「それではオイルつけていきますね、すこしひやっとするかもです」

オイルはDianeを使うことが多いです。
ヘアオイルとしても使えるので、髪についても大丈夫なのが助かります。

まずは上半身。

全体にオイルを広げてからゆっくりとほぐしていきます。

Aさん「ぁぁ...きもちいいです...」

少しばかり声がとろんとしてきました。

ken「それでは足に移りますね」

足裏からオイルを塗っていきます。
足の指一本一本も丁寧に。

Aさん「ゆび..きもちいいです...」

足の指は気持ちいいとおっしゃる方が多いので入念にやることが多いです。

そのあとは、ふくらはぎ、ふとももと上がっていきます。

ふとももは筋肉が大きいので入念に。

膝からお尻にかけて、ぐっーと押していきます。

つーっ。

戻りはソフトにゆっくり。

ぐーっ、つーっ、ぐーっ、つーっ、

だんだんとAさんの口数が少なくなってきました。
先ほどまでこちらを向いていたのに、いつのまにか反対側に顔を向けています。

耳もほんのり赤い。

ken「足を曲げますね」

鼠蹊部の施術です。

デリケートな部分なので、指を一本ずつ丁寧に添えていきます。紙パンツの蓋をつーっ、つーっ。

こころなしかオイル量が多くなってます。
ん?オイルなのか?


お尻から鼠蹊部にかけて。
指を往復させます。

ゆっくりとソフトに。
でも刺激が伝わるように。

10分ほどしているうちにAさんの鼠蹊部はオイルやらでぐちゅぐちゅです。


右足を終えて次は左足。

同様に足の指からオイルでほぐしていきます。

Aさんの足の指と私の手の指を絡ませて、刺激を加えていきます。

Aさんも足の指が敏感なタイプのようです。

先ほどよりも耳が赤くなっているような気がします。

足裏も十分にほぐして、ふくらはぎ、太ももへと上がっていきます。

右足同様、ふとももは入念に。

ぐーっと持ち上げて、
つーっと下ろす。

ぐーっ、つーっ
ぐーっ、つーっ

鼠蹊部周りはソフトに指先だけで刺激します。
ここを強く押すのは危険。

ken「足を曲げてください」

膝を大きく開いてもらい、鼠蹊部周りをほぐしていきます。

10本の指を駆使して、鼠蹊部に刺激を加えていきます。
ヒダに触れるか触れないかの部分を10本の指で順番になぞっていく。

人差し指、中指、薬指、小指、人差し指、中指、薬指、小指、、、

これを10往復ぐらい。

ken「続いて四つん這いお願いします。」
Aさん「はい...」

Aさんは腰を上げ四つん這いの姿勢になります。

ken「ひじはついてください」

ひじをつくことでAさんのお尻がより上に突き出す形になります。

ken「恥ずかしいですか?」
Aさん「すごく...」
ken「Aさんのお尻、すごくきれいですよ。」

お世辞でもなんでもなく
ダンス部で鍛えたAさんのお尻はほんとにきれいでした。

小さく引き締まって、つるつる。
オイルでテカテカになって突き上げられたお尻はずっと見ていたい欲望に駆られます。

このままずっと見ているわけにもいかないので、施術を続けます。

ken「オイル垂らしますね」

紙パンツを少しだけずらしてお尻の上からオイルを垂らします。オイルはお尻の割れ目に沿って垂れていき、Aさんの秘部をつーっと刺激します。

Aさんの顔は髪で隠れてしまって見えません。
顔の横に置かれた両手がシーツをギュッと掴んでいるのが見えます。

ken「それでははじめて行きます。」

内腿にそっと手を添えて少しずつ上へ。

手を紙パンツの中、秘部の両脇をかすめて、お尻の割れ目に沿ってつーっと動かします。

お尻を突き上げた四つん這いの状態。
内腿から鼠蹊部、お尻と指先だけで少しずつ刺激を与えていきます。

5往復ぐらいしたでしょうか。

内腿から上がった指は紙パンツの中。
秘部の両脇。

少し指を止めます。

そして小さい円を描くように動かします。

くちゅ...くちゅ...くちゅ......

オイルとなにかでぐちゅぐちゅになっているようです。

ken「いやらしい音がしてますよ」

Aさん「...」

返事はありません。
しかし、シーツを握る手がぎゅっとなるのを私は見逃しませんでした。

ken「紙パンツをおろしてもいいですか?」

ここでお断りされる場合はこれ以上は踏み込みません。


Aさんの返事は?

こくっ

Aさんの首が僅かに縦に動きました。

ken「おろしますね」

紙パンツの両脇に指をかけてゆっくりと焦らすように下ろしていきます。

お尻の割れ目
キレイなアナル

そして秘部が私の目に飛び込んできます。

脱毛されているのでしょうか。
オイルでてかてかになった秘部はだらしなく口を開けてしまっています。

紙パンツを抜き取り、Aさんの足を広げさせます。
肩幅の1.5倍ぐらいまで足を開いて
お尻を突き上げている姿勢。

女性からしたらこんなに恥ずかしい体勢はないでしょう。

しかも今日会ったばかりの男がお尻側から至近距離で見ているのです。

そうとう恥ずかしいはず。

でも今のAさんはそれどころではない様子。

枕に顔を埋め、
呼吸が荒くなっています。


私の目の前には秘部を晒して四つん這いになったAさん。

足は肩幅の1.5倍ぐらい開いて、ひじをついているためお尻を突き出した状態。

彼氏の前でも滅多にしないであろう恥ずかしい態勢。

それを初対面の男の前でしているのです。

Aさんは表情を悟られたくないのか、顔は枕につけたまま話しません。こちらからわずかに見える耳は赤く染まっています。

そして、開かれた両足の付け根。
Aさんの秘部はオイルでぬるぬる。普段は閉じられているであろう蜜壺がだらしなく開いています。
そこから溢れる液体は涎を垂らしているようにも見えます。

ken「続けますね」

紙パンツを脱いだからといって、施術は変わりません。

内腿から上へと手を滑らせて刺激を加えていきます。

だらしなく口を開けている蜜壺の脇を小指、薬指、中指、人差し指が順にかすめていきます。

物欲しそうにAさんのお尻が動きます。

しかし、ダンスで鍛えたであろうAさんのお尻は本当に美しい。今もボディケアなどを継続されているのでしょう。

しっかりとケアした体を初対面の男に撫で回されています。

続いて両手を右足に添えて同じように内腿から手を滑らせていきます。
右手、左手と順に蜜壺の脇をかすめます。

Aさんも右側だけ刺激されていることに気づいたのか、お尻をわずかに右に動かしますが、私の手もそれに合わせて動かします。

まだダメ。

続いて左。

お尻は左側に動きます。でも手も逃げていく。
お尻と手の鬼ごっこを3分ほど繰り返します。

Aさんの呼吸だ少し荒くなってきました。

こちら側からでも呼吸に合わせて背中が上下しているので伺えます。

ken「もう少し足を開いていただけますか」

Aさんは素直に足を開きます。
そしてAさんの背中をグッと押すと、先ほどより足を開いてお尻が上を向いた体制となります。

両手をAさんのお尻に添えます。

片方の手に収まる小さくて美しいお尻です。

指を立てて、つーっと刺激を加えていきます。

この刺激がイヤなのか、気持ちいいのか、お尻が左右に艶かしく動きます。

親指が蜜壺の脇、ヒダのところに来たタイミングで手を止めます。

だらしなく開いた蜜壺、私の顔を近づけます。

私の顔と入り口の距離は3センチ程度でしょうか。

鼻先が触れてもおかしくない距離です。

ken「少し、濡れてますね。」

もちろん少しどころではありません。

声を発したことによってAさんは私の顔がどこにあるかわかったらしく、流石に恥ずかしいのかお尻を下ろそうとします。

ken「ダメですよ、お尻を上げてください」

Aさんのお尻を元に戻させます。

私の3センチ先にAさんの蜜壺が戻ってきました。

心なしか先ほどよりもヒクヒクと動いているように見えます。

ふーーっ

ビクッ!

そっと息を吹きかけると反応するお尻。

ふーーっ

ビクッ

ふーーっ

ビクッ

感度良好です。

ken「触れてもいいですか」

Aさん「......ぃ....」

ken「え?」

Aさん「...さわってください....」

Aさんはスタイルがいいだけでなく、お顔立ちもかなりお綺麗です。学生の頃からモテていて、男性からは何度もアプローチを受けているであろうことが想像できます。

そんな上級ヒエラルキーのAさんが初対面の男に対して、四つん這いでお尻を突き出して「触ってください」と求めています。

ken「わかりました」

お尻に添えていた両手を少しずつ中にスライドさせていきます。


私の目の前には黒木メイサ似の美女(以降メイサとします)のトロトロにとろけた蜜壺。舌を伸ばせば届きそうな距離です。

メイサ「さわってください...」

わたしはお尻に置いていた手を少しずつ中心部に滑らせていきます。

つーっ、つつーっ

ゆっくりと不規則に、でも確実に中心部に近づけていきます。

そして親指がメイサのクリの両脇に。

クリは大きく露出し、綺麗でいやらしく主張しています。

ふーっ

もっとも主張している部分に息を吹きかけます。

さわっ

メイサ「...んっ..!!」

これまで我慢していた声がこちらまで聞こえました。

さわっ

くちゅ

さわっ

くちゅ

くちゅ

メイサ「んん....あぁ....はぁん...!!」

もう快楽に身を委ねているのでしょう。

声を我慢することもなく、
体勢を気にすることもなく感じています。

メイサのひじは崩れ落ちており、
両肩がベッドについています。

背中は大きく反って
今まで以上にお尻を高く突き上げています。

右手親指でクリ、他の指はお尻を刺激しながら
左手は背中を撫でます。

つーっ

ビクッ

やはり背中も敏感なようです。
感度が高まりきったすけべな体になってしまったようです。

くちゅ

くちゅ

くちゅ

くちゅ

触れるか触れないかでクリを刺激し続けます。

メイサ「はぁ...はぁん...はん!!!」

クリのすぐ上、
蜜壺の入り口ももうトロトロです。

よだれを垂らし、
そのよだれがクリまで垂れてきています。

メイサ「あん...!!!」

よだれを指ですくったら今日一の声が出ました。

ken「それでは仰向けになってください」

聞こえなかったのか、
体が放心状態なのか、
メイサは少ししてから
体を動かし、仰向けになりました。

身につけているものは紙ブラのみ。

紙ブラ越しでもCカップぐらいの胸の先端が膨らんでいることがわかります。

それにしても美しい体です。

ダンスをやめて数年経つらしいのですが、
モデル顔負けのスタイル。

日頃から体のケアを欠かさず行なっているのでしょう。

恥ずかしいのか、
両手をあげ、顔を隠しています。

ken「それでは上半身をおこなっていきます」

メイサのデコルテにオイルを広げていきます。


わたしの目の前には黒木メイサ似の美女(以下メイサ)が上半身紙ブラ、下半身裸の状態で仰向けに寝ています。

メイサの顔は上気しており、恥ずかしいのか腕を自分のおでこに当てて顔が見えないようにしています。

デコルテ施術のため、私はメイサの頭側に移動します。

ken「それではオイルを塗っていきますね」

メイサのデコルテにオイルを垂らし、ゆっくりと広げていきます。

デコルテの施術はあまり力を入れず、ソフトに進めます。

メイサは両腕を自分のおでこに置いている状態なので、脇は全開です。

デコルテ、脇、横乳と私の指が何度も往復。

乳首が痛いほど主張しているのが紙ブラ越しでも伺えます。

ゆっくり何往復かした後、

横乳に滑り込んだ指をそのままおっぱいの下側を通します。

そのまま真ん中まで滑らせ、デコルテの方に戻します。

おっぱいの輪郭を私の2本の指が何度も何度もなぞります。

メイサ「...はぁ...はぁん....」

表情は見えませんが、口は開きっぱなし。

時折漏れ聞こえる声がすごくいやらしく聞こえます。

ken「ブラ、ずらしますね」

返事はありませんが、沈黙をyesと受け取り、
ブラを上にずらします。

薄茶色の乳首はピンっと上向きに主張しています。

私の両手を乳首に触れないようにおっぱいに添えます。

そしてゆっくりもみほぐす。

揉んだり、指でくるくるしたり。

あくまで乳首には触れません。

...

...

メイサ「....ん....ぅうん....」

5分ぐらい続けたでしょうか。

漏れ聞こえる声も増えてきました。

ピンっ!!

メイサ「はぁん!!!!」

両方の乳首を同時に指で弾くと、
メイサはピクっと跳ねました。

そこからは乳首を中心に攻めていきます。

くりくり

くりくり

メイサ「あん...!!...はぁん!!!...ぁぁ!!!!」

我慢できなくなったのでしょう。
声をあげて感じています。

メイサの乳首をいじりながら私はメイサの横へ移動。

ぺろっ

メイサ「はぁん...!!!」

私の舌にも強烈に反応します。

ぺろぺろ

もみもみ

くりくり

片方のおっぱいを舐めながらもう片方のおっぱいを乳首をいじりながら揉みます。

メイサ「ぃゃ...!! はぁ..ん...!!!はん...!!!!!」

メイサは両腕で顔を覆ったままですが、先ほどより顔が上気しているようにみえます。

左手と舌で両方の乳首を責めながら
右手を下の方に滑らせていき、
おへその周りをくるくると円を描きます。

メイサ「....!!」

あまり責められたことがないのかメイサの腰が跳ねました。

そのまま手を下に滑らせ、
再び秘部の方へ。

しばらく触れてませんでしたが、いまだにトロトロです。
クリに軽く触れてから入り口部分へ。

くちゅ

メイサ「んん....!!」

指を中は滑らせます....


私の左手はメイサのおっぱい
舌でもう片方のおっぱいを舐めています。

そして右手はメイサの蜜壺へと到着。

くちゅくちゅ

四つん這いの時からとろとろになっています。

メイサ「ん...」

人差し指を第1関節あたりまで挿入
入り口の壁に沿ってくるくると動かします。

くちゅくちゅくちゅ...

メイサ「あぁ....いぃ....きもちい......」

両乳首と膣という3点からの刺激をお気に召していただけたみたいです。

くちゅくちゅくちゅくちゅ....

人差し指をくるくるさせながらゆっくりゆっくりと奥へと進めていきます。

とんとんとんとん...

指が奥まで入ったらGスポットあたりと指の腹で優しく叩きます。

ぐちゅぐちゅぐちゅ

メイサ「はぁん...!!んん.....あぁん....!!!」

普段は中よりもクリ派と言っていましたが、十分に中でも感じられているみたいです。

私は乳首を舐めるのをやめ、下へ移動。

メイサの足の間へと滑り込みます。

そして中指も挿入。

くちゅ...

するっと入ります。

左手をお腹の辺りに添えて、私はクリに吸い付きます。

クンニしながらGスポットを優しく刺激します。

ペロペロペロ....

とんとんとんとん....

ぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁ!!!ぃゃ!!!はぁん!!!!!」

右手の指先に液体が溢れてくるのを感じます。

とんとんとんとん....

ぺろぺろぺろぺろ....

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁん!!ぁん...!!!はぁん!あんっ!!!!!」

メイサの腰が大きく跳ねます。

メイサ「はぁ...はぁ....ぁん...」

私は舐めるのを止めて、指を抜きます。

おでこに置かれていた両腕は下ろされて、胸の辺りに置かれています。

ひさしぶりにお顔を拝見したような気がしますが、トロンとしており、なんとも言えない妖艶な雰囲気を纏っています。

ken「お時間まだありますが、この先も続けますか?」

メイサ「....」こくん...

メイサは首を小さく縦に振りました。

ken「では、続けさせていただきます。


.....

...

-fin-


104
削除依頼
2023/03/07 20:44:46 (wBc6LwaI)
ホット○ッパー○ューティーのクーポンがあったので、オイルマッサージができるお店を探していたところ、全身オイルマッサージとお腹のマッサージがセットになったメニューがあるお店を発見し予約。

全身オイルマッサージ60分お腹は20分という設定で、指名なしで行ってみると40代くらいの女性が担当でした。

紙パンツではなくブカブカのハーフパンツに着替えてうつ伏せで上半身からスタート。主に肩周りを行い腕は無し腰もありましたがお尻までは行かず超健全。
うつ伏せのまま下半身へ行き足裏は無くほぼふくらはぎのマッサージで、膝上も少しだけ行い太ももはほぼなく終了。
足は全てうつ伏せの状態でした。

最後にいよいよお腹のマッサージ、仰向けになり目元と胸、下半身にタオルを被せてスタート。
もちろんハーフパンツの上にもタオルがかけられています。
お腹のツボを押しながら、ヌルヌルのオイルでお腹を手のひらで触られ、おへその少し下を触られると竿が反応して勃起。
残念だったのが、ハーフパンツの上までしか触ってもらえないのでもう少しハーフパンツを下げておけば良かったなと思いました。
それでもお腹をやっている間は勃起した竿をビンビン動かし興奮していると、担当の女性が「くすぐったいですか?」と聞いてきました。全くくすぐったくないので素直に「気持ちいいです」と答えましたが、それ以上の事は何もなく終了。

超健全店で興奮できて満足でした。
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