2008/03/04 11:49:01
(YuJqTgE0)
このサイトを見て思わず僕の経験を報告します。
大阪市内にローカルな治療院(針・マッサージ)があって、院長先生と奥さんに
もう一人の先生を含めて3人います。
院長先生の奥さんは、40代後半ですが、美人で僕のタイプでした。
ここ2ヶ月くらい前から通うようになり、(週1程度です)行くときは夕方予約
せずに行っていました。
院長先生と、もう一人の先生は男性と言うこともあり、予約が優先になってい
て、いつも奥さんにマッサージしてもらっていましたが、僕には好都合でした。
ある土曜日のことですが、いつものように夕方の5時すぎ頃に飛び込みで治療
院に入ると、奥さんしかいなく『ごめんね、今日は、5時までだったのよ、
○○先生がお休みなのと、院長先生が道楽でたった今、釣りに出かけたのよ、
ごめんね~』僕は、残念な顔をして諦めかけていると、奥さんが『いつものよ
うに肩と腰がこって辛いの?月曜日まで辛抱できない?』と聞いてきたので、
明日は日曜日で休みだから今日来たことを告げると、『解かったわ、いつも私
がやってるし、辛そうだから中に入って』僕は有難う御座いますと言って中に
入りました。
いつもは、いろんな人がいるのに今日は、僕と奥さんの2人っきりで、心も
うきうき正直少しエロッチックなことを期待してしまいました。
ロッカーで専用のパンツを履くのですが、奥さんが『ごめんね~パンツ全部
洗濯で予備がないからバスタオル巻いてこちらに来てね』少し恥ずかしさも
ありましたが、僕の期待にそっていると考えただけで、少しムクムク勃起感
覚になって来たので抑えました。
最初ベットにうつ伏せになり、腰からマッサージを受け気持ち良くなり、
奥さんの指から変な想像までしてしまうので自分と勃起を抑えていたのですが、
ついに理性が無くなりました。
それは、ちょうど肩をマッサージするため、奥さんがベットの先端に来たとき
僕の手もちょうど先端に上げていたので、奥さんの足に手の甲が何度も当たる
ので、僕も我慢の限界でした。思わず奥さんの太ももを手の平で触りました。
その瞬間、奥さんの手の動きが止まったので僕はやばいと思いましたが、
すぐに、なにも無かったようにマッサージを始めました。
僕は、ほっとしましたが、手は奥さんの太もも辺りを触ったままでしたので、
しばらくの間、手の平で奥さんの太ももを感応していると、もう勃起を抑え
ることが出来ず、完全勃起してしまいました。
興奮度も増し我慢できなくなり、勇気を出して手を動かして見ました。
太ももをなぞるようにしてお尻を触った瞬間、奥さんが少し怒った声で『どこ
触ってるの』僕は、すぐに手を離し、(ごめんなさい、あまりにも気持ち良
すぎて、つい、本当にごめんなさい)と言ったら、奥さんは笑いながら『そう
見たいね、私みたいなおばちゃんのお尻触るくらいだから』と言うので、僕は
(そんなことないですよ、僕は前からタイプでしたよ)と言うと、奥さんは
『有難う、おせいじでも嬉しいわ、さぁ仰向けになって』と軽くかわされた。
でも、奥さんのお尻を白衣ズボンの上からでも感応できたし、手に感触が残っ
ているので勃起が萎えることなどありませんでした。
しかし、勃起状態それもバスタオルなので仰向けになると、完全にばれてしま
うし、恥ずかしいし、どうするかを考えたけど開き直って露出を決意しました。
家からも少し離れているし最悪、もう来なかったら良いと思い、バスタオルを
わざとめくれ上がるようにして仰向けになりました。
その瞬間、奥さんは、目が点になって勃起したチンポを見つめて『あ、立って
る~恥ずかしいよ』とバスタオルのめくれを直しチンポを隠しました。
僕は、恥ずかしそうな顔して(すいません)と言いました。
隠してもバスタオルを持ち上げていて、形や大きさがくっきり見えていました。
奥さんも少し慣れたのか怒りもなく、笑いながら『若いから元気ね~』と平然
に言ってくれました。
足からマッサージが始まり、奥さんも気になるのでしょう『全然小さくならな
いね』と言うので、僕は、ひたすら(すいません)と言うと、奥さんは、
『良いよ、若いからしかたがないし、でも大きいね』と言うので、僕は、恥ず
かしそうに(すいません)と言うと、奥さんは、『可愛いいね』と
言って笑っていました。
僕の中では、会話とは裏腹に奥さんのマッサージする手を通して体からチンポ
で感じていたので勃起が萎えることより先走り汁が出ているような気がしてい
ました。
太ももから足の付け根をマッサージするとき、僕は期待していました。
予想通り足の付け根に奥さんの手が来ると、金玉やチンポに触れるので、もう
たまらなくなり、奥さんに襲いかかりたくなっていた時、奥さんが『本当に
全然小さくならないね、すごく我慢してるもんね、辛いでしょう?』と言って
来たので、僕は、期待してしまい(はい、ちょっときついです。気を使わせて
すいません)と言うと、奥さんは、笑いながら『解かっては、トイレで出して
おいで』と言うので、僕はガックとして(いや、良いです。自分では出したこ
とがないので、気を使わせてすいません。我慢しますので)と言うと、奥さん
は、しばらくマッサージを続けていたのですが、『私もすごく目に映って気に
なって変な感じがしてくるのよ』と少し怒ったように言うので、僕は、(すい
ません)と本当に悪そうに言ったら、奥さんが『もう~本当にしょうがない人
やね~じゃあ、私が手でして上げたら出せるでしょう?』と言うと、僕はすま
なそうな顔とは裏腹に本心ではラッキーと思いながら(え、本当ですか?有難
う御座います。でも本当にいいのですか?)と言うと、奥さんは『今日は特別
だからね、絶対に院長先生とか他の人には内緒にしてよ、2人だけの秘密だか
らね』と言いながら、完全勃起したチンポを撫ぜながら優しく上下運動が始ま
りました。
僕は、奥さんに(本当にすいません。もちろん誰にも言いませんし、本当に感
激です。奥さんすごく気持ち良いです。最高です。)と言うと、奥さんは、
『もう、出る?』と聞いてきましたが、(すごく気持ち良いです。もう少しお願
いします。)と本当は直ぐにでも出そうだったけど耐えに耐えていました。
その後、同じ会話を2度繰り返していましたが、ふと手を伸ばせば奥さんの大
きなお尻に届く位置だったので、迷わず触ったら、奥さんは『あかんって』言
ってお尻をかわそうとするので、僕は(お願いです。ちょっとだけお願いしま
す。その方が出やすいので、もう出そうなんです)と言いながらお尻を両手で
押さえるようにして触りまくりお尻やクリ部分を激しく摩ったら、奥さんは
『本当にあかんって』の繰り返しだけで逃げるのも弱まって、少し奥さんの手
の動きも弱まり、感じてきているようでした。
ここまで来ると後は強引に行こうと思い、お尻を揉みながら激しくクリを摩り
続けていると、奥さんの声が揺れてきて、呼吸使いも激しくなってきたので、
僕は両腕で奥さんの腰を顔まで引き寄せて、奥さんの白衣のズボンを脱がそう
とチャレンジしたのですが、奥さんは震えた声でも『あかんって本当にこれ
以上あかんって』の連発でしたが、僕は、奥さんに(もうちょっとだけお願い
します)の繰り返しながら、諦めずに何度もチャレンジした結果、見事脱がす
ことに成功しました。
奥さんも諦めたのか、『ほんまにあかんって、こんなおばちゃんにこんなこと
したら』と言うが既に抵抗はなかった。
奥さんは白のパンティを履いていて最初パンティの上からクリを撫ぜると既に
グチョグチョに濡れていて、奥さん『もういや恥ずかしいから』と声が震えて
いましたが、僕は(奥さんのここ触れて感激です。2人の秘密だから奥さんに
精一杯感じて欲しいです。奥さん僕のもお願いします。手が止まってるんです)
その言葉で安心したのか、悶え声になり、奥さんは『本当に秘密守ってよ』と
言いながら再び優しくマッサージ風にチンポの上下運動を始めました。
奥さんのパンティの中に右手で指を入れ左手はお尻を生で揉みながら奥さんの
悶える声を聞いていると最高に気持ち良くなり我慢も限界でここで出したら終
わってしまうと思ったが、射精感を抑えることが出来なく哀れにも放出してし
まったのですが、それが自分にもびっくりするくらいの量を放って、奥さんも
『わ~びっくりした。すっごく出たね、若いから元気ね』とか『やっと出たね』
と言いながらも奥さんの顔にも放っていて僕の体や顔にも飛び散っていた。
その後も僕は、感触が良いので、奥さんの生尻を触って感応していたこともあ
りましたが・・・
奥さんは飛び散った精子を拭いて、チンポも拭いてくれたのですが、全然チン
ポは萎えませんでした。
更に奥さんがチンポをしきりに綺麗に拭いてくれたので再び完全勃起してしま
いました。
それを見て奥さん『どうしたの?全然小さくならないね?お尻触っているから
でしょう?あかんね』と言い『でも本当にここ大きいね』と言いながらもしっ
かりチンポを手に取って遊んでいたので、僕は、思い切って奥さんに(奥さん
のお口で舐めてください。お願いします。)と言うと、奥さん『じゃちょっと
だけよ』と言って案外あっさり受けてくれた。
しばらく奥さんの口さばきを楽しんでいた。中々のテクニックで美味しそうに
しゃぶってくれた。
僕は、完全回復していたし、お尻は触っていたので徐々に攻撃に入っていき、
再び右手の指でグチョグチョになっているクリを攻撃したが、既に奥さんも
抵抗なく悶えモードに入っていました。
今度は指を1本さらに2本入れランダムに上下運動をしたら、奥さんの声も
叫びに近い声で悶えて、立っていることが出来なくなり、しがみ付いて来たの
で、とっさに奥さんをベットに押し倒してキッスをしようとしたら、少し抵抗
したが受け入れてくれた。
奥さんの胸を揉み、白衣の上着を何とか脱がし、ブラも外そうとしたとき、奥
さん『恥ずかしい、おばちゃんだから垂れてし』と言ったが、無視して無理に
ブラを外したら大きい胸がど~んと、出てきた。確かに垂れもあったし乳首も
真っ黒だった。
柔らかい大きな胸を回すように揉み、奥さんに(そんなことないですよ、僕は
大好きです。)と言いながら、まるで赤ん坊のように胸にしゃぶりつきました。
しばらくの間、胸をしゃぶったりキッスをしながら右手でクリを撫ぜ回したり
指挿入を繰り返していると、奥さんの声も絶頂で『い・い・いぐ~い・いぐ~』
僕の腕をぎゅっと力一杯に握ったのと同時に奥さんの腰が何度もヒクッヒクッ
と、ひきついた後、全身の力が抜けていった。
僕は、奥さんに(気持ち良かったですか?)と聞いたら奥さん『恥ずかしいか
らそんなこと聞かんといて、でもね、何年もぶりだったから』と言った。
今度は僕が奥さんの割れ目を綺麗に拭いて上げていたら、無臭だったので、
思わず顔を股に突っ込みクリを舐めたら、奥さん『汚いから~』と言ったが、
僕は無言で舐め続けた。
溢れてくるオメ汁をジュルジュル音を立ててゴックンしたり、お尻にもかぶり
ついたり、自分の欲望のままの行為をし、シックスナイン状態になれば、奥さ
んも自然にチンポにしゃぶりついてきて、お互い責め合った。
しばらくシックスナインを楽しんでいたが、もう入れたく、たまらなくなった
ので正上位になってから奥さんの股を開いたら、奥さんも全然抵抗なかったし、
オメコがアップで現れると、また、しゃぶりつきたくなり、そのまま足を持ち
上げ、奥さんも体が柔らかいのか、足が奥さんの顔付近まで曲がったら、もう
オメコが凄くエロスに見え、思う存分しゃぶりつきました。
その後も、しゃぶってオメコを感応していると、奥さんが『もう~だめ~お願
いちょうだい~』と言ってきたので、僕は再び正上位からゆっくりゆっくり、
奥さんのオメコの中に僕のチンポを埋めていきましたが、奥さんも久しぶりだ
ったのかで、きつくゆっくり出し入れを繰り返しながら挿入していきました。
奥さんも少し苦しそうに『こんな大きいの初めてだからゆっくり入れて』と言
うので僕は院長先生のチンポが小さいのと、最近全然してないことが重なって
狭くなっているのかなと思った。
時間をかけてやっと奥まで届いたので、もう遠慮することなく激しく腰を振っ
たり、グリグリかき回したりランダムに腰を使っていると、わずか数分で、
奥さんが絶頂を向かえ、凄い力で抱きついて来て『い~い~いい~』『あ~あ
~あ~いぐ~またいく~』と言いながらいってしまいましたが、僕は腰振りを
止めることなく、おまけに1回出しているので全然強く、胸にしゃぶりついた
り吸いまくっていました。
その後、バックでズッコンズッコンついていると、奥さんの大きな胸が揺れて
いるのでわしずかみで揉んだり、奥さんのお尻を見ているとしゃぶりつきたく
なったので、一旦抜いてお尻にかぶりついたりして変態的な行為もして楽しみ
ました。
久しぶりの満足で激しくエロッチックに燃えました。
それからもいろいろな体位を替えながら激しく燃え、奥さんもその間、3回も
絶頂を迎えていった。
いよいよ僕にも射精感が襲って来て我慢していたのですが、たまらず限界で
中で出すのはまずいと思い、急いで奥さんの口にチンポを含ませ頭を両手で
前後に振ると、たまらずそのまま奥さんの口の中で果てた。
2回目でしたが、ドックンドックンと結構な量が出ました。
奥さんは放心状態でしたが、精子をゴックンと飲んでしまいました。
最高に気持ち良かったです。
それで終わりと思っていたのですが、奥さんは僕の萎えているチンポから手を
離そうとはせず揉んで遊んだり、時には、お口に含んだりしていたので、僕は、
奥さんに(ホテルに行ってもっと激しく求め合いましょう)と言ったら、
奥さんは、ふたつ返事で『うん、行こう。私に火をつけたからちゃんと消して
もらうよ』と言い少し怖いような気はしたけど、僕は(任せてください。燃え
尽きるまでやりますから)と言った。
奥さんもちょうど院長先生は明日の夜まで帰らないようだし、家の子供達には、
友人と飲みに行くからそのまま泊まって来ると電話を入れて万全な状態で
奥さんとホテルに向かいました。
その後、ホテルでは周りに遠慮することなく大胆にベットや浴室などで様々な
プレーを夜明けまで燃え、少し眠ってマッサージをしてもらい、マッサージの
途中からまた始まり結局、昼すぎ頃までやってやってやりまくりで、ホテルでは
奥さんからの要望でほとんど中出しでした。
奥さんもがり股状態になり、すれて痛くなるくらい、僕も精子を絞り出しました。
いい思い出になったのですが、この事で熟女の体に火をつけてしまい、その責任
を果たすため、今でも奥さんの泊まれるときは、ホテル通いです。
もちろん治療院にも行っています。大胆には出来ませんが、マッサージ中に人の
目に隠れて触り合いもしています。
完
誤字・乱文をお許しください。長文になってしまいすいません。
こんなに長くなるとは思いませんでした。
付き合って頂き有難う御座いました。