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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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2008/03/04 11:49:01 (YuJqTgE0)
このサイトを見て思わず僕の経験を報告します。
大阪市内にローカルな治療院(針・マッサージ)があって、院長先生と奥さんに
もう一人の先生を含めて3人います。
院長先生の奥さんは、40代後半ですが、美人で僕のタイプでした。
ここ2ヶ月くらい前から通うようになり、(週1程度です)行くときは夕方予約
せずに行っていました。
院長先生と、もう一人の先生は男性と言うこともあり、予約が優先になってい
て、いつも奥さんにマッサージしてもらっていましたが、僕には好都合でした。
ある土曜日のことですが、いつものように夕方の5時すぎ頃に飛び込みで治療
院に入ると、奥さんしかいなく『ごめんね、今日は、5時までだったのよ、
○○先生がお休みなのと、院長先生が道楽でたった今、釣りに出かけたのよ、
ごめんね~』僕は、残念な顔をして諦めかけていると、奥さんが『いつものよ
うに肩と腰がこって辛いの?月曜日まで辛抱できない?』と聞いてきたので、
明日は日曜日で休みだから今日来たことを告げると、『解かったわ、いつも私
がやってるし、辛そうだから中に入って』僕は有難う御座いますと言って中に
入りました。
いつもは、いろんな人がいるのに今日は、僕と奥さんの2人っきりで、心も
うきうき正直少しエロッチックなことを期待してしまいました。
ロッカーで専用のパンツを履くのですが、奥さんが『ごめんね~パンツ全部
洗濯で予備がないからバスタオル巻いてこちらに来てね』少し恥ずかしさも
ありましたが、僕の期待にそっていると考えただけで、少しムクムク勃起感
覚になって来たので抑えました。
最初ベットにうつ伏せになり、腰からマッサージを受け気持ち良くなり、
奥さんの指から変な想像までしてしまうので自分と勃起を抑えていたのですが、
ついに理性が無くなりました。
それは、ちょうど肩をマッサージするため、奥さんがベットの先端に来たとき
僕の手もちょうど先端に上げていたので、奥さんの足に手の甲が何度も当たる
ので、僕も我慢の限界でした。思わず奥さんの太ももを手の平で触りました。
その瞬間、奥さんの手の動きが止まったので僕はやばいと思いましたが、
すぐに、なにも無かったようにマッサージを始めました。
僕は、ほっとしましたが、手は奥さんの太もも辺りを触ったままでしたので、
しばらくの間、手の平で奥さんの太ももを感応していると、もう勃起を抑え
ることが出来ず、完全勃起してしまいました。
興奮度も増し我慢できなくなり、勇気を出して手を動かして見ました。
太ももをなぞるようにしてお尻を触った瞬間、奥さんが少し怒った声で『どこ
触ってるの』僕は、すぐに手を離し、(ごめんなさい、あまりにも気持ち良
すぎて、つい、本当にごめんなさい)と言ったら、奥さんは笑いながら『そう
見たいね、私みたいなおばちゃんのお尻触るくらいだから』と言うので、僕は
(そんなことないですよ、僕は前からタイプでしたよ)と言うと、奥さんは
『有難う、おせいじでも嬉しいわ、さぁ仰向けになって』と軽くかわされた。
でも、奥さんのお尻を白衣ズボンの上からでも感応できたし、手に感触が残っ
ているので勃起が萎えることなどありませんでした。
しかし、勃起状態それもバスタオルなので仰向けになると、完全にばれてしま
うし、恥ずかしいし、どうするかを考えたけど開き直って露出を決意しました。
家からも少し離れているし最悪、もう来なかったら良いと思い、バスタオルを
わざとめくれ上がるようにして仰向けになりました。
その瞬間、奥さんは、目が点になって勃起したチンポを見つめて『あ、立って
る~恥ずかしいよ』とバスタオルのめくれを直しチンポを隠しました。
僕は、恥ずかしそうな顔して(すいません)と言いました。
隠してもバスタオルを持ち上げていて、形や大きさがくっきり見えていました。
奥さんも少し慣れたのか怒りもなく、笑いながら『若いから元気ね~』と平然
に言ってくれました。
足からマッサージが始まり、奥さんも気になるのでしょう『全然小さくならな
いね』と言うので、僕は、ひたすら(すいません)と言うと、奥さんは、
『良いよ、若いからしかたがないし、でも大きいね』と言うので、僕は、恥ず
かしそうに(すいません)と言うと、奥さんは、『可愛いいね』と
言って笑っていました。
僕の中では、会話とは裏腹に奥さんのマッサージする手を通して体からチンポ
で感じていたので勃起が萎えることより先走り汁が出ているような気がしてい
ました。
太ももから足の付け根をマッサージするとき、僕は期待していました。
予想通り足の付け根に奥さんの手が来ると、金玉やチンポに触れるので、もう
たまらなくなり、奥さんに襲いかかりたくなっていた時、奥さんが『本当に
全然小さくならないね、すごく我慢してるもんね、辛いでしょう?』と言って
来たので、僕は、期待してしまい(はい、ちょっときついです。気を使わせて
すいません)と言うと、奥さんは、笑いながら『解かっては、トイレで出して
おいで』と言うので、僕はガックとして(いや、良いです。自分では出したこ
とがないので、気を使わせてすいません。我慢しますので)と言うと、奥さん
は、しばらくマッサージを続けていたのですが、『私もすごく目に映って気に
なって変な感じがしてくるのよ』と少し怒ったように言うので、僕は、(すい
ません)と本当に悪そうに言ったら、奥さんが『もう~本当にしょうがない人
やね~じゃあ、私が手でして上げたら出せるでしょう?』と言うと、僕はすま
なそうな顔とは裏腹に本心ではラッキーと思いながら(え、本当ですか?有難
う御座います。でも本当にいいのですか?)と言うと、奥さんは『今日は特別
だからね、絶対に院長先生とか他の人には内緒にしてよ、2人だけの秘密だか
らね』と言いながら、完全勃起したチンポを撫ぜながら優しく上下運動が始ま
りました。
僕は、奥さんに(本当にすいません。もちろん誰にも言いませんし、本当に感
激です。奥さんすごく気持ち良いです。最高です。)と言うと、奥さんは、
『もう、出る?』と聞いてきましたが、(すごく気持ち良いです。もう少しお願
いします。)と本当は直ぐにでも出そうだったけど耐えに耐えていました。
その後、同じ会話を2度繰り返していましたが、ふと手を伸ばせば奥さんの大
きなお尻に届く位置だったので、迷わず触ったら、奥さんは『あかんって』言
ってお尻をかわそうとするので、僕は(お願いです。ちょっとだけお願いしま
す。その方が出やすいので、もう出そうなんです)と言いながらお尻を両手で
押さえるようにして触りまくりお尻やクリ部分を激しく摩ったら、奥さんは
『本当にあかんって』の繰り返しだけで逃げるのも弱まって、少し奥さんの手
の動きも弱まり、感じてきているようでした。
ここまで来ると後は強引に行こうと思い、お尻を揉みながら激しくクリを摩り
続けていると、奥さんの声が揺れてきて、呼吸使いも激しくなってきたので、
僕は両腕で奥さんの腰を顔まで引き寄せて、奥さんの白衣のズボンを脱がそう
とチャレンジしたのですが、奥さんは震えた声でも『あかんって本当にこれ
以上あかんって』の連発でしたが、僕は、奥さんに(もうちょっとだけお願い
します)の繰り返しながら、諦めずに何度もチャレンジした結果、見事脱がす
ことに成功しました。
奥さんも諦めたのか、『ほんまにあかんって、こんなおばちゃんにこんなこと
したら』と言うが既に抵抗はなかった。
奥さんは白のパンティを履いていて最初パンティの上からクリを撫ぜると既に
グチョグチョに濡れていて、奥さん『もういや恥ずかしいから』と声が震えて
いましたが、僕は(奥さんのここ触れて感激です。2人の秘密だから奥さんに
精一杯感じて欲しいです。奥さん僕のもお願いします。手が止まってるんです)
その言葉で安心したのか、悶え声になり、奥さんは『本当に秘密守ってよ』と
言いながら再び優しくマッサージ風にチンポの上下運動を始めました。
奥さんのパンティの中に右手で指を入れ左手はお尻を生で揉みながら奥さんの
悶える声を聞いていると最高に気持ち良くなり我慢も限界でここで出したら終
わってしまうと思ったが、射精感を抑えることが出来なく哀れにも放出してし
まったのですが、それが自分にもびっくりするくらいの量を放って、奥さんも
『わ~びっくりした。すっごく出たね、若いから元気ね』とか『やっと出たね』
と言いながらも奥さんの顔にも放っていて僕の体や顔にも飛び散っていた。
その後も僕は、感触が良いので、奥さんの生尻を触って感応していたこともあ
りましたが・・・
奥さんは飛び散った精子を拭いて、チンポも拭いてくれたのですが、全然チン
ポは萎えませんでした。
更に奥さんがチンポをしきりに綺麗に拭いてくれたので再び完全勃起してしま
いました。
それを見て奥さん『どうしたの?全然小さくならないね?お尻触っているから
でしょう?あかんね』と言い『でも本当にここ大きいね』と言いながらもしっ
かりチンポを手に取って遊んでいたので、僕は、思い切って奥さんに(奥さん
のお口で舐めてください。お願いします。)と言うと、奥さん『じゃちょっと
だけよ』と言って案外あっさり受けてくれた。
しばらく奥さんの口さばきを楽しんでいた。中々のテクニックで美味しそうに
しゃぶってくれた。
僕は、完全回復していたし、お尻は触っていたので徐々に攻撃に入っていき、
再び右手の指でグチョグチョになっているクリを攻撃したが、既に奥さんも
抵抗なく悶えモードに入っていました。
今度は指を1本さらに2本入れランダムに上下運動をしたら、奥さんの声も
叫びに近い声で悶えて、立っていることが出来なくなり、しがみ付いて来たの
で、とっさに奥さんをベットに押し倒してキッスをしようとしたら、少し抵抗
したが受け入れてくれた。
奥さんの胸を揉み、白衣の上着を何とか脱がし、ブラも外そうとしたとき、奥
さん『恥ずかしい、おばちゃんだから垂れてし』と言ったが、無視して無理に
ブラを外したら大きい胸がど~んと、出てきた。確かに垂れもあったし乳首も
真っ黒だった。
柔らかい大きな胸を回すように揉み、奥さんに(そんなことないですよ、僕は
大好きです。)と言いながら、まるで赤ん坊のように胸にしゃぶりつきました。
しばらくの間、胸をしゃぶったりキッスをしながら右手でクリを撫ぜ回したり
指挿入を繰り返していると、奥さんの声も絶頂で『い・い・いぐ~い・いぐ~』
僕の腕をぎゅっと力一杯に握ったのと同時に奥さんの腰が何度もヒクッヒクッ
と、ひきついた後、全身の力が抜けていった。
僕は、奥さんに(気持ち良かったですか?)と聞いたら奥さん『恥ずかしいか
らそんなこと聞かんといて、でもね、何年もぶりだったから』と言った。
今度は僕が奥さんの割れ目を綺麗に拭いて上げていたら、無臭だったので、
思わず顔を股に突っ込みクリを舐めたら、奥さん『汚いから~』と言ったが、
僕は無言で舐め続けた。
溢れてくるオメ汁をジュルジュル音を立ててゴックンしたり、お尻にもかぶり
ついたり、自分の欲望のままの行為をし、シックスナイン状態になれば、奥さ
んも自然にチンポにしゃぶりついてきて、お互い責め合った。
しばらくシックスナインを楽しんでいたが、もう入れたく、たまらなくなった
ので正上位になってから奥さんの股を開いたら、奥さんも全然抵抗なかったし、
オメコがアップで現れると、また、しゃぶりつきたくなり、そのまま足を持ち
上げ、奥さんも体が柔らかいのか、足が奥さんの顔付近まで曲がったら、もう
オメコが凄くエロスに見え、思う存分しゃぶりつきました。
その後も、しゃぶってオメコを感応していると、奥さんが『もう~だめ~お願
いちょうだい~』と言ってきたので、僕は再び正上位からゆっくりゆっくり、
奥さんのオメコの中に僕のチンポを埋めていきましたが、奥さんも久しぶりだ
ったのかで、きつくゆっくり出し入れを繰り返しながら挿入していきました。
奥さんも少し苦しそうに『こんな大きいの初めてだからゆっくり入れて』と言
うので僕は院長先生のチンポが小さいのと、最近全然してないことが重なって
狭くなっているのかなと思った。
時間をかけてやっと奥まで届いたので、もう遠慮することなく激しく腰を振っ
たり、グリグリかき回したりランダムに腰を使っていると、わずか数分で、
奥さんが絶頂を向かえ、凄い力で抱きついて来て『い~い~いい~』『あ~あ
~あ~いぐ~またいく~』と言いながらいってしまいましたが、僕は腰振りを
止めることなく、おまけに1回出しているので全然強く、胸にしゃぶりついた
り吸いまくっていました。
その後、バックでズッコンズッコンついていると、奥さんの大きな胸が揺れて
いるのでわしずかみで揉んだり、奥さんのお尻を見ているとしゃぶりつきたく
なったので、一旦抜いてお尻にかぶりついたりして変態的な行為もして楽しみ
ました。
久しぶりの満足で激しくエロッチックに燃えました。
それからもいろいろな体位を替えながら激しく燃え、奥さんもその間、3回も
絶頂を迎えていった。
いよいよ僕にも射精感が襲って来て我慢していたのですが、たまらず限界で
中で出すのはまずいと思い、急いで奥さんの口にチンポを含ませ頭を両手で
前後に振ると、たまらずそのまま奥さんの口の中で果てた。
2回目でしたが、ドックンドックンと結構な量が出ました。
奥さんは放心状態でしたが、精子をゴックンと飲んでしまいました。
最高に気持ち良かったです。
それで終わりと思っていたのですが、奥さんは僕の萎えているチンポから手を
離そうとはせず揉んで遊んだり、時には、お口に含んだりしていたので、僕は、
奥さんに(ホテルに行ってもっと激しく求め合いましょう)と言ったら、
奥さんは、ふたつ返事で『うん、行こう。私に火をつけたからちゃんと消して
もらうよ』と言い少し怖いような気はしたけど、僕は(任せてください。燃え
尽きるまでやりますから)と言った。
奥さんもちょうど院長先生は明日の夜まで帰らないようだし、家の子供達には、
友人と飲みに行くからそのまま泊まって来ると電話を入れて万全な状態で
奥さんとホテルに向かいました。
その後、ホテルでは周りに遠慮することなく大胆にベットや浴室などで様々な
プレーを夜明けまで燃え、少し眠ってマッサージをしてもらい、マッサージの
途中からまた始まり結局、昼すぎ頃までやってやってやりまくりで、ホテルでは
奥さんからの要望でほとんど中出しでした。
奥さんもがり股状態になり、すれて痛くなるくらい、僕も精子を絞り出しました。
いい思い出になったのですが、この事で熟女の体に火をつけてしまい、その責任
を果たすため、今でも奥さんの泊まれるときは、ホテル通いです。
もちろん治療院にも行っています。大胆には出来ませんが、マッサージ中に人の
目に隠れて触り合いもしています。  
                      完
誤字・乱文をお許しください。長文になってしまいすいません。
こんなに長くなるとは思いませんでした。
付き合って頂き有難う御座いました。

926
2013/09/24 00:25:56 (dMN4YUUG)
都内の何とか○サンホテルに仕事で泊まりました数日前の話。
周りは比較的住宅街で、まともな居酒屋すらなかったので、ローソンで食うもんと飲み物を買ってホテルの部屋に帰りまして、フロントに電話を入れてマッサージを依頼しました。30分位経過した頃、ドアがノックされ、招き入れたら60代になったかな?と言うようなおばちゃん。
部屋に入るなり、俺の顔を見て、「あら、久しぶり。いつもありがとうね。」
え?あたし、初めてお会いするのですが?と思いつつも、深い理由もなく話を合わせたことからこの話は展開するのであった。
「ああ、ご無沙汰です。」と口から出てしまった。
すると「じゃあ、いつものコースでいいかな?」と、言われたので、
「あ、はい。お願いいたします。」と言うことにしたが、心配になったのはいつものコースは、いくらなのか?何があるコースなのか?良く判らないことがやけに怖くなり、準備をしてるおばちゃんにホントの事を言おうと決断したらおばちゃん、既にブラとパンツの姿になっていました。俺は、やっぱりそう言うことなのかな。。。と理解したので、それ以上は聞かずして、おばちゃんの言う通り、うつ伏せになりました。
「最近どうしてた?元気だったかい?」などと話ながら普通のマッサージが始まりました。ただ、おばちゃんが涼しい格好をしていると言うこと。たまに触れる肌が女だ!ましてや、うつ伏せだから姿は見えないから、その感触だけは女を感じてしまっていた矢先に、
「はい。仰向けになって。」と言われて素直に仰向けになりました。
俺のジュニアはトランクをかなり持ち上げ、サーカスのテント張りに見事な建造ぶりだ。
「あらららぁ、随分窮屈そうだね。こちらを先にするかい?」と言われて俺は「はい。お願いいたします。」
仰向けになるとおばちゃんの隅々を見ると中肉なのに、オッパイは結構ある。全くそのサービスを期待していなかったが、今は物凄く興味がある。もうおばちゃんで構わないと思ってオッパイに手を掛けたところで、おばちゃんは「ちょっと待ってて、汗かいてるからちょっとだけ流してきちゃうね。お風呂貸してね。」と言い残し、大至急ユニットバスに姿を消した。
俺は、風呂に入るようなことが起きるのか?と、ドキドキしてた。
おばちゃん、本当に短時間。数分で出てきて、全裸になってた。そりゃ風呂に行ったんだから当然なんだけど、そのまま出てくるとは。。。
「じゃあ、全部脱いで頂戴。」と言われ、言われる通り全裸になり、寝転んだおばちゃんに重なり愛撫し始まると「大丈夫だよ。もう、入るよ。」
え!?入れるの?
しかも、生で?
「最近使ってないから、ゆっくりしてね。」
と、言うおばちゃんに入りまして、必死にピストン運動させていただきました。
出す声はわざとらしかったけど、俺的には満足なフィニッシュを迎えようとしてたら最後の最後に、「中はダメよ。」
え?
こんなシチュエーションでダメなの?
と、最中に思いながらもそのまま中に出しちゃった。
「え~出しちゃったの?ダメだって言ったでしょ。洗うの面倒じゃない。」
「え?洗うの面倒臭いだけだったの?」
「そうだよ。」
「おばちゃん、実は俺、おばちゃんに初めて会うんだよ。ごめんね。」
「あ~ん。知ってるよ。お客さんに久しぶりって言ったのは、最初は知ってる人だと思ってたんだけど、お客さんが裸になって、お腹の手術跡を見たときに会ったことが無いことに気付いたけど、気分良く話合わせてくれているお客さんが何か可愛く感じたのよ。こんなおばあちゃんで、ごめんね。」
と、言われたら何だか急にこちらの方が、おばちゃんが可愛く思えて来ちゃって、ギュッと抱き締めて、2回目をやっちゃいました。
そして、一時間が経ち、おばちゃんがいそいそと帰り準備をしてるときに、我に返ると「いくら払うんだろう?」と違うドキドキ感を味わっていたら、
「はい。一時間六千円だね。」
「え?おばちゃん、マッサージ代しか取らないの?」
「一時間利用して貰っただけで、充分ですよ。」と、言われたらまたまた可愛く感じて、ギュッと抱き締めて、大一枚と小が三枚あったので、渡したら一度は断られたが、「ありがとうね。このお返しは後でするからね。ありがとうね。」と言うと時間がかなり経過してた事もあり、急いで出ていきました。
あのお堅い○サンホテル系列で、とんでもない体験で、凄く温かくなる体験でした。しかも、「クソババア!再び。」に書かれるような体験をした後でのこの格差。そりゃあ、余計に温かく感じるわな。
それで、おばちゃんが帰り際「後でお返しするからね。」と言われて出ていった言葉は社交辞令にしか聞いてなかった俺は、再びそのおばちゃんと会うことが出来たんですが、その話はまた、文句言われる対象になるので、要望があれば。と、書くと「聞きたくない、聞きたくない!」とか言われるな。

927
2013/10/03 07:15:04 (BFLrUQj7)
私がまだ三十代の頃、「性生活報告」という季刊誌だったと思うけど、その中に〈マッサージでのすごい体験〉と言う内容の手記があった。丁度ここで書かれているような内容が、詳細に書かれたもので、当時それを読んだ私は、興奮しつつも(本当のことか?)と疑っていた。
そんな私が茨城県の水戸市に出張に行った時の話だ。駅から徒歩十五分くらいの裏通りにある小さなビジネスホテルに泊まった。チェックインしてシャワーを浴び、さてこれからどうしようかと思った時、枕元にあるマッサージの文字が目についた。その時にはあの「性生活報告」の手記は忘れていたが、昼間の疲れもあったので、試しにフロントに電話して頼んだ。
十分もするとドアをノックする音がした。ドアを開けると、五十台とおぼしき大柄のおばちゃんが立っていた。すうに部屋に招じ入れ、マッサージ開始。マッサージ初体験の私は、何が起きるのかドキドキしながら施術を受けた。横向きの姿勢で上半身が終わり下半身に移ると、オバサンが上の足は前に、下の足は後ろになるようにした。この姿勢で下の足の内腿を揉み始めた。ちょっと太り気味の私の足にはたっぷりの贅肉がついていたので、その肉をかき分けながら揉む時、時折オバサンの手がお尻の穴から玉袋に触れる。(マッサージって、こんなこともするの?)と不思議な感覚に襲われながら、次第に気持ち良くなり成長していく我が息子。(やばいなーっ)と思っても、中々治まりそうにない。そのうち、「はい、では次上向きになってください」とオバサン。今でこそ平気で上向けるけど、さすがにその時は恥ずかしかった。足を閉じて乱れた浴衣の裾を合わせながら、なんとかごまかしたつもりだった。
ところが私が上を向くと、すぐ両足を大きく開かせ、その間に座りこむオバサン。そして膝から股関節に向かってマッサージ開始。すこししぼみかけていた息子は、その刺激でたちまち復活。浴衣の下はトランクスだったので、大きく開かされたことでトランクスと足の隙間から、息子とか玉袋が見えてるのではと思うと全身熱くなった。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、オバサンのマッサージは淡々と進む。時折内またを這いあがった指が玉袋とお尻の穴の間を押す。それがまた気持ちよく、わが息子は、限界一杯まで成長。そしてなんとなく先から、先走り汁が出て、トランクスに染みを作っているのが分かる。
しかしそこまで昇りつめた私の気持ちを無視するかのように、「はい、では次さっきと反対の横向きでお願いします」という冷たい言葉。再び横向き上半身から下半身、そして上向きへとマッサージは進んだ。そしてまた同じように息子周辺への刺激で、成長する。
するとその時だった。「お客さんは若いから元気いいですめ」と言ったオバサン。(えっ、何のこと?)と思い頭を起こし両足の間に座るオバサンを見つめる。そこで目が合うと、にっこり微笑みながら「こんなに元気なお客さんは久しぶりです」と言いながら、息子をそっと撫でる。(うっ)と思わず腰が引けるが、構わず撫で続けるオバサン。そして「時間あと十分くらいですけど、どうしますか?」と聞かれても何のことか分からない。黙って答えない私に、息子周辺を優しく撫でながら、「このあたりを揉みましょうか?」と言うので、「お願いします」と小さな声で答えた。
するとさっきまでトランクスの上からだったマッサージが、時折偶然か故意か分からないがトランクスの裾から入り込んで、直に揉まれる。オバサンの指がたまに陰毛に触れ、ジリジリと音がする。そしてその手は次第に息子に近づき、ついに根元おぎゅっと握られた。
(えっ)と再びオバサンを見つめる私に、「ここのマッサージもしますか?」と言うオバサン。またまた何のことか分からない私が黙っていると、握った手を上下に動かし「少しお小遣いもらえれば、サービスします」と言った時、あの手記のことを思い出した。それで黙って頷くと、オバサンは部屋の照明を暗くして私のトランクスを下げ、足から抜き取る。「でも、もう時間ないんじゃあない?」と聞くと、「もし良かったら延長してもらえればもっとサービスします」とのこと。その時金に余裕があった私は即座に、「では延長お願いします」というと、黙って立ち上がり、服を脱ぎ始めるオバサン。巨大なブラを取り、これまた大きなショーツを脱ぐと、「ちょっとシャワーお借りします」と言って浴室に消えた。
この展開に中々ついて行けなかった私だが、その時ベッドの横の机の上に置かれたオバサンが脱いだ服の一番上にあのでかいショーツがあるのが目に入った。思わずそれに手が伸びる。そっと攫み、広げると、クロッチの部分に白っぽい付着物とその周りに黄色い染みがある。マッサージ初体験の私も、女性のショーツは大好物。もうたまらずその部分に鼻をうづめると臭いを嗅いだ。オシッコのアンモニア臭いと生臭い女性特有の臭いにうっとりしていると、突然シャワーの音が止まったので、慌ててショーツを元に戻し、何事もなかったように寝ころぶ私。バスタオルも巻かず前も隠さず出てくるオバサンに、多少興醒めしたが、下腹部に生い茂る陰毛の濃さが目に入ると、そんな気持ちも吹っ飛んだ。オバサンはバックからコンドームらしきものを取り出し、それを我が息子に被せる。そしていきなり息子をくわえるオバサン。(この人はこれが本職じゃあないのか?)という思いが頭を横切る。そしてしばらく口での奉仕が続いた後、「お客さんが上になりますか?」と聞かれたので、私は、「それよりも、僕もオバサンを舐めたい」と言うと、何も言わず私の顔を跨ぎ69の体制になる。眼前に迫るオバサンのオマンコは、体もでかいがそこの作りもでかい。鶏の鶏冠のような陰唇を広げると、巨大な膣口がぬらぬらと光、さらにその下には小指ほどもあるクリトリスがぶら下がっている。何人ものオマンコは見たが、こんな巨大なクリトリスは初めてだ。膣口に鼻を埋めながら巨大なクリトリスに吸いつくと、「おうっ、おうっ」と吠えるようなオバサンの喘ぎ。(これほどでかいと、感度もいいのかな?)と思いつつ、さらに舐めまわしていると、膣口からドロドロと愛液が湧きだしてくる。そこで一旦クリトリスから口を話し、膣口に吸いつき愛液をすする。ジュルジュルという卑猥な音に、さらにオバサンの喘ぎは大きくなる。そのうち、腟口の上の褐色の放射状のツボミが目に入る。
私はそこにはあまり興味がなかったが、その時何故か気になり、(汚いかな?)と思いつつ、勇気を出してそこに舌を近づけた。そこが女性の排泄器官であることが私を興奮させ、いつしか下の愛撫に熱中し、しまいには下をドリルのように尖らせ中に差し入れていた。「いやっ。駄目ですよお客さん、汚いですから」という言葉に構わず舐め続けていると、オバサンも観念したのか、そのまま私をくわえ口での奉仕を続ける。
その時ふいにオバサンの指が私の尻の穴に触れ、さらに指は中に入ってきた。初めての異様な感覚に、思わず腰が浮く。オバサンの指は更に奥に入り、グルグルとかき回す。一気に射精感が押し寄せてきたがなんとか堪え、私もふと興味が湧き、指に唾をつけ、オバサンのお尻の穴にそれを差し込んだ。一瞬、「おうっ」と大きく喘ぎ、かなりの力で指を締め付ける。徐々に押し込んだ指が少し広くなったところにでたので、そこで指を優しくかき回す。するとオバサンも私のお尻に入れた指を激しくかき回し、口での奉仕も強烈になる。その時オバサンのお尻に入れていた指が抜けてしまった。私の眼前にある指。見るところ何も付着していない。だけど何故か気になる指。そしてわたしは恐る恐るその指に鼻を近づけた。薄らとした便の臭い。こんな五十過ぎのただのオバサンだけど、女性の便の臭いは、私を歓喜させた。私にこんな性癖があったとは思いもよらなかった。
その刹那唐突に射精が始まり、数秒間ドクドク出続けた。それを察知したオバサンが、ゆっくり口を離し、ティッシュで根元包みながら、コンドームを抜き取る。「すごく一杯出たね」と言うオバサン。その瞬間私の眼前にある膣口とお尻の穴がキュッっと窄まった。それに伴って膣口からドロッっと白い白濁液が流れ出す。それは陰唇を伝い巨大なクリトリスに行き、雫になって垂れた。
そうこうしながら私の始末を終えたオバサンは、ティッシュで股間を押さえながら浴室に行った。射精後の脱力感でボーっっとしていると、シャワーを終え、素早く服を着たオバサンはベッドの横に座り、もう少し時間あるからうつ伏せになってと言われたので、そのまま時間まで揉まれた。
マッサージ料が四十分ダブルで八千円とお小遣いということだったので、他に一万円渡すと、「ありがとう。また水戸に来たら呼んでね」と言うので名前を聞くと、「佐和子です」といい、サッとメモに名前を書いて渡してくれた。その後水戸に泊る度に、この佐和子さんにはお世話になった。
928
2013/09/25 01:04:01 (6kJzl72C)
3年前まで女装をしていて、今は卒業した元・女装娘の真樹です。
今はオトコとして生活し、ナンネットで出会った男性や女装さんとお会いしたりしています。

たったいま、出張先ビジネスホテルでのマッサージを受け、
ここ数日ナンネットで書き込みしていたように、ソフト露出を楽しみました。。。

ホテルに入る前に、人妻系のエロ雑誌を購入。
それを観ながら、興奮を高め、室内のテーブルの上に見えるように放置。
さらに、アダルトチャンネル用のカードを購入し、マッサージ師到着ギリギリまで放映。
ギンギンに勃起した状態で、しかも部屋のドアをノックされた後、ドアの向こうに聞こえるんじゃないかというくらいに、
わざとテレビのボリュームをいっぱい上げてからテレビを消してマッサージさんを部屋へ誘導。

既に勃起した状態のそれは、浴衣・下着の上からでもふくらみがわかる。
マッサージ師さんは、わざとなのか、目線を逸らして淡々と準備。

うつ伏せのまま、最初は腰・背中をマッサージしてくれてましたが、
徐々に、お尻、ふとももへ・・・。
直接、仰向けになって触られているわけじゃないのに、
真樹はどんどんと勃起していき腰が浮きます。。。

気付いているはずなのに、マッサージ師さんは何も言わずに仕事を進めます。

「じゃあ、こんどは仰向けになって下さいね」
この言葉が、どんなにドキドキしたか・・・。
でも、変に躊躇していたら余計におかしいので、思いきって仰向けに。

感覚的に、自分の下半身がどんな風になっているのかはわかっていましたが、
勇気を出して仰向けに・・・マッサージ師さんもきっとドキドキしていたんだと思います。

太ももの外側から、徐々に手が内側へ…と思ったら、ふくらはぎの方へ下りていってしまう。。
勃起してるのなんて見たら、マッサージしにくいよね…なんて思ってたら、
なんと、真樹の右足をぐいと持ち上げて、カエルの足みたくがばって開かされました。
このとき、着ていた浴衣は半分はだけて、足の付け根までが露わに。
もしかすると、下着越しのオチンチンも、少し見え隠れしていたかもしれません。
この状態のまま20分以上、両足のマッサージをされ、ピピピピ…という終了のブザー。

ああ・・・中途半端で終わってしまった…と後悔していた真樹の耳元で、
「まだ左足が凝ってるみたいだから、特別に10分サービスね」。
そして、左足もがばっとされて…完全に勃起したオチンチンの入った下着が露出。。

これ、これをされてみたかった…。
息遣いが荒くなっていく真樹…もう恥ずかしくてダメ。
終わりにして下さいと思いながら、長い10分が過ぎ。。。
「はい、おしまい」と言われ、浴衣を直そうとしたら、
なんと勃起し過ぎたオチンチンが顔を覗かせていました。。。

たった20分前くらいの出来事です。
今夜は、ただのオナニーじゃ眠れそうにありません。。。

気になった方、メール下さい。
真樹のこと、いやらしい言葉で攻めたりとか、
思いきって、ホテルでこういうことしてみなとか、
言われてみたいです。
恥ずかしい真樹を、いろんな人に知られたい、晒されてみたい。。。

※風俗呼ぶとかは×です
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2013/09/17 18:34:08 (SDGznDj2)
遅くなりましたが、博多での報告をします。
結局いい情報がもらえなかったので、適当にネットで検索し、全国展開している中州のビジホHにしました。
宿泊一日目、チェックインしてすぐ入浴し、ホテル備付けのネグリジェみたいなパジャマを着て、フロントに電話。十分ほどするとドアをノックする音が。開くと四十代後半から五十代前半と言う漢字の品のよさそうなマッサージ嬢が立っていた。博多での手始めということで、様子見に普通に全身マッサージをお願いした。
横向きから始まり、うつ伏せ仰向けと進むも、いたって普通のマッサージ。しかしそれ自体はなかなか気持ちよく、今日一日の疲れもかなりあったので、それなりみ満足。
マッサージを受けている時の会話も、嬢の話し方が品の良い奥様という感じで、ちょっとそっち系には行けそうになかったので次に期待することにした。
嬢が帰りしばらくしてから、再度フロントに電話して、マッサージを依頼。今度は二十分ほどでノックが。ドアを開けると、六十代とおぼしき嬢が立っていた。容姿は普通以下で、なんか最初からやる気なさそうな雰囲気。とりあえず、さっき一度受けているので、少し弱めを希望してマッサージ開始。
ところがこのおばさん見た目通りのインチキマッサージ嬢だった。弱めとは言ったが、なんと多分指圧のつもりなんだろうけど体に手を置いたまま数分間何もしないことが何度かある。休んでるの?と思いながらマッサージは進み、結局最後までそのペースで終わった。気持ちよくなるどころか、手抜きしやがって。
そんなわけで一日目は全くの不発。
気をとりなおして第二日目。風呂に入ってからフロントにマッサージを依頼。十分ほどしてノックの音が。昨日の悪夢を振り払いドアを開けると、五十代後半とおぼしきマッサージ嬢が。
顔は若かりし頃はそれなりにいい女だったんではないかという感じ。ところが声がその顔に似合わずハスキーで、もしかしたらオネエ系?マッサージはうつ伏せから始まり肩、首、背中、腰と進み、いよいよ下半身へと進む。
お尻の肉を円を描くように揉まれ、それが次第に中心へと進むと、時折嬢の指がアナル周辺をかすめるように動く。むず痒いような気持ちよさにうっとりしていると太腿に移る。
そこでも内股へのマッサージでは袋やアナルへの接触が多発。こりゃあ期待できるかと思いつつ仰向けへと移る。
もう息子はすっかり元気でパジャマの裾を突きあげていたので恥ずかしかったが、そしらぬ感じで仰向けの姿勢をとる。嬢がちらりと息子に目を向けたような気がしたので、「ごめんね、変になっちゃって。マッサージが気持ちよかったからつい」と言い訳をすると、「いいですよ。男の人は仕方ないですもんね。慣れてますから大丈夫」と言い、嬢がニッコリ笑う。
そこで「最近仕事が忙しくて、そっちがご無沙汰なもんで」とそっちの話を続けると、「今日は遊びにでないんですか?」と嬢。「今日は疲れたから、お姉さんに気持ち良くマッサージしてもらって寝るよ」と言うと、「じゃあ頑張って揉みますね」と言いながら、お臍周りから始まりすぐに下半身へと移動。足をカエルのようにさせられ、両足の間に嬢が座って太腿付け根のマッサージ開始。息子への直接のタッチはないけど、鼠径部から会陰部へとチョー気持ちいい刺激に、息子はもう石のように硬くなり、先走りもタラタラ出まくり。思わず「すごく気持ちいい」と言うと、嬢はニッコリ笑い、息子をスリすり。そして無言のままパジャマの裾から手を入れ、さらにトランクスもかいくぐって、直に触ってきた。この機を逃してはと「そっちもしてもらえますか?」と聞くと、「少しプラスしてもらえれば」と嬢。と言うことで交渉成立。
嬢がトランクスを抜き取り、パジャマをめくり、息子への奉仕が始まった。ちょっとぎこちない動きがプロっぽくなく、息子を見つめながら懸命に奉仕する嬢の姿に感激。そこでさらに「あの、俺もお姉さんを触りたいんだけど」と言うと、「じゃあちょっと待ってて」と言って立ち上がる。「何処へ行くの?」と聞くと、「シャワーを浴びてきます」との答え。
「いいよ、そのままで」と言いながら嬢の体を強引に横たえた。「だって今日もかなり暑かったから、汗かいてるから」といやいやをする。だけど、臭いフェチの俺は構わず嬢の衣服をはぎ取る。歳相応の地味目のブラとパンティーがなんともいやらしい。
ここまできたら嬢も観念したのか、目を閉じてされるがまま。一気にパンティーを足から抜き取り、クロッチの部分を見た。きっと今日一日履いていたのだろうそこには、黄色い染みがベットリと。そっと鼻を近づけて臭いを嗅ぐと、女性特有の生臭さとオシッコの混ざった臭いにウットリ。その気配を察した嬢が目を開け「駄目」と言うなり、パンティーを俺からひったくった。
仕方がないので、直にその臭いを嗅ぐべく嬢の両足をM字に開かせ、股間に顔を寄せた。パンティーよりもさらに強い臭いに、もう辛抱たまらず嬢のマンコにむしゃぶりつく。濃いめのヘアからは汗と生臭さとおしっこがブレンドされ、得も言われぬ芳香となっている。さらに陰唇を開いて内部に舌をもぐらせ、熟女の味を堪能。オシッコのアンモニアと塩分とマン汁の柑橘系のあじがして、執拗に舌を這わせた。嬢がハスキーな声で「おう、おう」と喘ぐので、調子に乗って嬢に足を抱えさせ、お尻丸見えの状態にして、再度舌技開始。今度は会陰部からアナルに向けて舌を進める。舌がアナルに触れた瞬間、「駄目そこは。汚いじゃあない」と足をばたつかせる。俺は無視して、両足をしっかり押さえこみ、一気にアナルへ舌を潜り込ませた。「あぐっ、おう」とカエルが潰されたような声を出しながらもだえる嬢。
アナルに差し込んだ舌先にピリッとした苦みを感じた。きっと嬢のウンチの粕かな?と思いつつ、変態のおれはニンマリ。その瞬間嬢が達したみたいで、体をガクガク震わせて、ストんと一気に体の力が抜けた。
そこで嬢の股間に体を進め、「入れていい?」と聞くと、「うん」とけだるい返事。俺は一気に嬢のマンコに息子を挿入し、合体。再び嬢が「おう、おう」とよがり始めたので、一気に激しいピストンへと。マンコからはじゅくじゅくといやらしい音がし、臭いも次第に強くなってきた。
俺はもう限界だったので「中に出していい?」と聞くと、「いいよ。もう整理あがったから」と嬢。
それではと遠慮なく盛大に中出し。息子を引き抜いたマンコからは、ドロドロと精液が逆流してきて、いやらしい。そういえば、最初はこの嬢、オネエ系と思ったんだっけ?でも立派な女だったな。
後始末をしてもらい、時間延長になっちゃったんで、それにプラス大一枚は、俺にはお買い得だったよ。
名前聞いたんで、また博多にきたら、今度は指名でお願いするかな?その時は、アナルでの結合にもチャレンジしてみようかな?
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