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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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2013/10/29 15:12:37 (S8EscMKX)
まあ、熟くし過ぎたお姉さん方が多いですが、ロシアンルーレットを楽しむように都内への出張の際はマッサージをお願いしてます。
ストライクゾーンを大きく逸脱している場合はお誘いを受けてもお断りしますけどね。
自分が拠点にしているエリアの基本裏サービスはハンドジョブです。
中には合体までOKな嬢も居ますが、サービス料がグン↑と上がります。

月イチから2ヵ月に一度位の出張頻度ですが、いつも泊まるホテルが一緒、派遣されてくる契約マッサージ店は同じってことで、嬢と顔なじみになりました。
2度目の時に顔を覚えていてくれたんですよね、何十人何百人も施術してるのに。
50代前半の嬢です。

3度目お逢いした時に、いつものようにハンドジョブをしてもらってたんです。
溜まってたのでギンギン。
すると顔を近づけてフェラを。
特別だよと言いながら・・・
嬢のお尻を撫でまわしました。
そのままパンティに中に手を・・・
ダメと言いながらお尻をくねらせます。
そのまま秘部にタッチ。
ウッ!っとなるのがわかりました。
ジワリと濡れてきます。
嬢から
「少しだけ入れようか?」
と。
嬢はシャワーを浴びにいきました。
戻ってきて即フェラ。
指で責めると受け入れ体勢バッチリです。
ゴムはありません、嬢もハンドジョブ専門だし持ってません。
ナマでググ!っと合体です。
ここからは普通のSEXです。
前から横から後ろから。
狭いセミダブルベッドの上でガシガシ。
シーツを鷲掴みにして声を出さないように必死に堪え顔を真っ赤に染めてる嬢。
「最高・・・頂戴。いいよ、中に出して・・・」
えっ!?いいんですか???
一週間溜めてあった分身を一斉放出!
嬢は完全にイッテました。
しばし呆然としている嬢。
この後仕事に行けないとか言いながら・・・
シーツに大きなシミが出来てました。(ここで寝なきゃいけないのに)

それ以来、逢えばマッサージはせず、すぐにSEXみたいな。
時間にゆとりがあるので2回戦も可能です。
指名してもいんだけど、それではロシアンルーレットを楽しめないので。。。w




921
2013/10/17 18:46:14 (ViRRRyLl)
某掲示板でスレッドが立っていた
以前から気にはなっていたマッサージ店へ
ふと思い立ち、訪問。
掲示板で予習復習をしてたつもりだが、
オススメコース30分5千円という事以外は
ガセネタと言わないまでも、違う印象。
店舗はビルの一室を
無理矢理改装した感じで
落ち着かない(;´д`)
嬢は、良く言えば、
貧相なジュディ・オングに
見えなくもない感じ。
マッサージは、最近、増殖中の
激安チェーン店レベルなので、
費用対効果はボチボチ。
純粋なマッサージの時間は20分くらいで
あとは鼠径部、アナル周辺のマッサージが
20分くらいの計40分。
掲示板でも暇だと
10分くらいサービスしてもるえると
書かれてたが、
無言でその通りだったのは、
初訪問のチャイナマッサージ店では意外でした。
仰向け、俯せ時の
アナル周辺のマッサージはコツが解らないのか、
微妙な手付きで覚束無い感じ。
後半の仰向けでのマッサージは
いきなりの乳首責めから入るも
マニュアル通り?で気持ち良くは無い。
そこからひたすら鼠径部マッサージ。
完全に勃起したところで、
手コキ(*´∀`)

発射後も何故か
ひたすら鼠径部マッサージをしてくるので
回復力のある方は2回戦も有りかも?

タッチについては、脚はOK、
パンツの中は常連になれば?、
下着の中は???
掲示板ではオッパイはNGの様に書かれてたが、
服の上からは問題無くOK。

発展は期待出来そうだが、
マッサージが今一つなので
暇な時、余裕のある時に
冷やかし程度に行くのがベターかも?
922

札幌からです

投稿者:北風 ◆WZSr5O2feE
削除依頼
2013/09/05 20:20:10 (fg8GJ5m2)
札幌のメンズエステは全国的にもレベル高いと言われているらしいのですが、一時期の盛況は鳴りを潜めて今は停滞期かもしれませんね。摘発も怖いご時世ですから…。
しかしそんな中でも、しぶとく生き残っているお店は嬢の醸し出す雰囲気でどこまでOK?的な駆け引きが楽しめるので楽しいものがあります。
中央区の某店に昨日行きました。ついた嬢は癒し系という触れ込みの二十代。顔は確かに癒し系、でも身体はいやらし系といったほうが良さそうなムッチリでどストライクでした。
ギリはゆるめでしたが可愛いのですぐにムスコは反応。「大きくなっちゃった」と照れ隠しに言うと「うん、知ってる(笑)」とそそるリアクションを返してくれました。仰向けになるタイミングでタオルをとって全裸になると含み笑いしながら「恥ずかしくないの?」と。そのまま鼠径部マッサし続け、途中で「これ邪魔(笑)」と竿を押さえる手つきがエッチ!「四つん這いしますか?」と促してくれ、後ろからほぼテコキ(笑)思わず嬢の手をとって完全なるテコキをさせるとそれはダメ、と。もう一度仰向けに戻り我慢出来ずに自家発電を開始。「ダメですよ」と口では言うが表情は柔らかく淫靡。その目付きに「ごめんね、ごめんね」とうわごとのように繰り返しながらどろどろのザーメンを大量発射してしまいました。
「もう…。」と頬を膨らます嬢の様子にまた興奮して、シャワー室でもう一度しごいて射精しちゃいました。「またきていい?」と聞いたら「うん」と満面の笑み。リピート決定しました(笑)
923
2013/10/01 00:16:58 (DZUfeU92)
要望がありましたので「素晴らしきマッサージ師」の続編を書きます。
文句言う奴は読まないで下さい。
但し、マッサージからちょっと外れるからね。また、長文です。併せて、すいません。

素晴らしきマッサージ師と会って、心地好い一晩を過ごさせて頂いて、翌朝、朝食を食べて部屋でまったりしていた。
あと、30分したら出掛けようかと準備をしてるときに部屋のドアが静かにノックされた気がした。
気のせいだと再び準備をしてるとまた、ノックされた気がした。
念のためにドアを静かに開けるとそこには昨夜の素晴らしきマッサージ師が立っていた。
おばちゃん「ちょっと入ってもいいかい?」と言うとうつ向きながら部屋に入って来た。
俺「おばちゃん、どうした?何かあったかい?」
おばちゃん「昨日、何かお小遣いも貰ったりして、マッサージはほぼしてないし、悪いなぁ~って思ってて。何かお返ししたいなあ~って思って、来てみた。」
俺「いいんだよ~また、後でおばちゃんに会ったときに、また、頑張ってマッサージしてくれれば。」
おばちゃん「じゃあさ、お客さんは今日はどんな予定なの?お仕事何時頃終わるの?」
俺「夕方早めに終わる予定だけど?でも、今夜は大森海岸の方に泊まるのよ。」
おばちゃん「じゃあさ、ご飯食べていきなよ。作っておくからさ。」
俺「うん。ありがとう。じゃあ、何処に行けばいい?」
おばちゃん「お仕事終わったらここに電話ちょうだい。このホテルからちょっと遠いとこで待ち合わせにしようね。ばれると大変だもの。」
俺「うん。分かった。待っててね。」
と、言うとちっちゃなおばちゃんをギュッと抱き締めて、渾身のチューをしました。おばちゃんはされるがまま!
そこでまたおっ始まりたいくらいの感情の高ぶりを抑えつつおばちゃんを送り出し、私も荷物を持ち部屋を後にした。

様々な場所に行き、仕事を済ませ、とある地下鉄の駅を出ると携帯電話でおばちゃんに電話した。家の電話だと思われるが、出ない。。。
あれ?
出ない?
じゃあ、また、時間が経ったら電話してみよう!と、私は近くにあったパチンコ屋に入ろうとしたときに、商店街の向こうから歩いてくるおばちゃんを見付けた。
おばちゃん「あら?早いね。」
俺「うん。早く切り上げてきた。おばちゃんに会いたいもの。」
おばちゃん「じゃあ、荷物持つの手伝って!」
母親と歩く息子みたいな感じで、仲良く歩いておばちゃんのアパートに連れていかれた。まあまあのアパートの二階へ階段を登って行くとまあまあの扉を開けると絵に書いたような独り暮らしの部屋感満載な部屋に入った。
おばちゃん「小さいけど、お風呂でも入ってて。ご飯作っちゃうから。」
俺「うん。大丈夫、気にしないで!」
と、言うとずっとおばちゃんがご飯作ってるところを後ろから見ていた。
段々、昨夜の事が思い出されるとムラムラしてきたので、おばちゃんを後ろから抱き締めて、胸を揉みしだきながらうなじに舌を這わせた。
おばちゃん「ダメだよ~ご飯~。」と発する唇を唇で塞ぎ、ソフトジーンズみたいなズボンの中に手を入れた。
繁みを探ると直ぐにびっしょり湿った湿地にたどり着く。
俺「おばちゃん、まだ、何もしてないのにびっしょりだね。」
おばちゃん「そんなことないよ。濡れてなんかないから。」なんて言ってるので、指を動かすとおばちゃんは昨日とは違うそれなりに本気に近い声を出してくれた。「んふ。んふ。あ~」
私はもう我慢ならないので、おばちゃんのズボンとパンツを脱がし、私もズボンだけを脱ぎ捨て、おばちゃんに台所に手を付いてもらって、後ろから突っ込んだ。何か昨夜より気持ちいい。
凄く興奮を感じて、おばちゃんのオッパイを後ろから揉んでいるとおばちゃんが全身をガクガクと震わせ、膝を付いてしまった。私はおばちゃんを畳の上に運び、正上位に変え、再びぶち込んだ。
おばちゃん「一回、一回待って。」
と、言うおばちゃんを構わず思い切りピストン運動させているとおばちゃんが目を白目に変え始めてた。
俺「おばちゃん、いい?いっていい?中でいい?」
おばちゃん「いい。中でいいから早くいって!お願い。」
と、発すると同時位に私はおばちゃんの中にぶちまけた。

ぶちまけたまま、しばらく繋がったままでいたが、おばちゃんが火照った顔で瞳を開けたら可愛く感じてキスをした。
初めておばちゃんから舌を入れてきた。
しばらく舌を絡ませていたら私の愚息が再起動!抜いていなかった愚息をそのまま再びピストン運動開始。
おばちゃん「もう、壊れちゃうよ。」
そんなのお構いなしに、しばらくピストンして、また、おばちゃんの口から聞きたくて、私は問う。
俺「おばちゃん、また、いっていい?中で出していい?」
おばちゃん「うん。大丈夫。いっぱい出しておくれ。いいよ。」
私はおばちゃんにキスしながら中にぶちまけた。
今度は直ぐに離れ、おばちゃんの隣に寝転んだ。
それからおばちゃんの身の上話や独り暮らしの理由なんかを聞きながら、私の左手はおばちゃんの乳首をいじくり回していた。
それなりに話を聞いたところで、私は昨夜の事について尋ねた。
俺「おばちゃんは、いつも俺にやったことみたいなことをやってるのかい?体力持たないだろ?」
おばちゃん「昨日が初めてだよ。あんなことになったのは。いつもは下着姿でマッサージしてほしいって言われてるからこんな婆さんの下着姿でよければとしてやるの。いつも二千円余計にくれるからさ。」
二千円?安!と、思いながらもおばちゃんにこんなことになってしまって、申し訳ないと言う意味を込めて「おばちゃん、ごめんね。」と言うと
おばちゃん「いいんだよ。ホントに何十年ぶりに女にしてくれたんだもの。感謝だよ。」なんて言われたらまたまた可愛く感じて、キスしながら中に指を入れた。もう、何で濡れてるのか解らないほど、グッショリ。
二人で、ものすごい狭い風呂場に行き、おばちゃんを洗ってあけて、洗ってもらって、イチャイチャしながら。

風呂場を出てきて、一緒にご飯作って、辺りは暗くなった頃、食べ始め、身の上話の続きを聞きながら、私の買ってきたビールをおばちゃんに飲ませて、ほろ酔いおばちゃん。
俺「おばちゃん?今日の仕事は?」
おばちゃん「電話が来れば仕事。来なければないの。でも、飲んだから今夜は断るしかないね。」
俺「おばちゃん、それなら俺、泊まってもいい?」
おばちゃん「いいけど、ホテル取ってるでしょ?」
俺「いい。キャンセルするから!」
おばちゃん「じゃあ、いいよ。泊まっていって。でも、壊さないでよ。」
なんて言われたらまたまた可愛く感じて、食器を片付ける前に一発。
布団を敷いて一発。テレビを見ながらおばちゃんを触り巻くっていたら、おばちゃんから初めてしゃぶってきたから一発。
寝る前に一発。
おばちゃんは腕枕で先に寝た。
しばらくして、私も寝たようである。

私は目が覚めるとまだ薄暗い。
腕枕は凄く痺れている。頭を浮かせ腕を抜くとおばちゃんが目を開ける。
私は徐にキスをした。舌を絡ませていたらグングン愚息が大きくなる。おばちゃんは手で優しく握ってきた。
私はおばちゃんの股に顔を移し、クンニした。おばちゃんは数分で痙攣していってしまった。
痙攣の後で、動かないおばちゃんにぶちこんで、ピストン運動したが、何か昏睡レイプでもしているかのような感じで、興奮したのを覚えている。
おばちゃんの両足を抱え込んで、正上位で中にぶちまけた。
しばらくして、おばちゃんが話しかけて来た。
おばちゃん「おばちゃんの意識が無い内にいったでしょ?意識があるときにしてちょうだい!」
流石にインターバルを適度に取って、テレビで、カトパンを見ながら自然な流れで始まり、多分最後だろうと言う認識で 俺「最後に中に出していい?」
おばちゃん「最後にいっぱい出して。」
私はそれ以上奥には行かないだろうと言う場所へほぼ空打ちだろう愚息から思いの丈をおばちゃんの中にぶちまけた。
俺の人生で、過去最高クラスの回数を超熟女で、しかも中年になってから体験するとは思いもしなかったが、また、後程会う約束をして、朝飯も食わず、急いで準備をし、私は関東北部の県に移動するのであった。

924
2013/10/04 09:28:31 (Nhu5LHV9)
北陸のK市に出張行くのが楽しみになりました。出張の前にある女性(マッサージの女性)にメールを入れて都合を聞くのです。
今ではマッサージもそこそこに楽しんでます。

去年の春先でした。いつものようにK市に出張、駅前のビジネスホテルの部屋をとりました。仕事を終えて馴染みの小さな居酒屋で飲食、そして部屋にもどりました。
マッサージなど頼んだこともなかったのですが、興味半分で内線電話でお願いしました。
40半ばの細い女性が部屋に来ました。世間話をしながら初マッサージを堪能しました。なかなか気持ちがよくてそれから出張の度にお願いしました。
簡素な名刺を渡されて、指名でお願いするようになりました。

いろいろな話をしながらのマッサージも楽しいものです。4回目か5回目の時でした。
「お兄ちゃん(そう呼ばれるようになりました)、彼女は?」
「今はいませんよ、仕事も忙しくて出会う機会がなくて」
「そうなんだ・・・」
仰向けでモモの付け根と押さえもみ?をしてもらってるときでした。さりげなく僕のアソコに当たる感じでもんでくれるのです。
お酒も少し入ってましたから
「そんなとこ触ると大きくなりますよ」
「え?ああごめんごめん、でも若いから普通よ」
パンツ、そして浴衣の上からでも大きくなってるのがわかりました。
「あらら、こんな大きくなって、若いわね」と笑いながら手でポンと軽くたかれました。
「大きくなりますよ」僕も笑いながら返しました。

「いいことしてあげようか?」
「え?何?」なんとなくわかってはいました。
「でも絶対内緒よ、絶対」絶対と言う言葉を2度言いました。
枕もとのランプが少し暗くされました。
僕のパンツが膝まで降ろされて女性の手が直接僕のアソコに触れてきます。
女性の手が上下に激しく動き出しました。
「気もちいい・・・」おもわず言ってしまいました。

女性の声と言葉使いが変わってきました。
「カチンカチンよ、気もちいい?たくさん出してよ、ほらほら・・どう?どう?」
「でそうになるときいいなさいね」
興奮して数分もちませんでした。
「出る、出ます・・・」
器用にティッシュを被せるとそこに大量の精液がでました。それでもしぼるような手つきでまだしごかれました。
「若いからたくさんでたみたいね、手を洗ってくるわね・・・」

帰りぎわに
「絶対内緒ね・・・」それから病み付きになりました。
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