2014/02/04 12:58:46
(bN1qHn2r)
何度か長崎のビジホでマッサージを頼んでますが、
毎回、特にムフフもなく普通に終了しました。
今回の出張も何度か泊まったことのある長崎駅近くの
ホテルに宿泊しました。
連日の出張で腰と背中が痛いということもあり、
長崎はムフフはないと覚悟はしつつも、
一応ノーパンでホテルのガウン?浴衣?みたいなのを
着て待っておりました。
12時前にフロント経由で依頼をして20分後ぐらいに
コンコンとドアを叩く音が。
「はーい」と開けると60過ぎぐらいの真面目そうな
超熟オバサマが立っておられました。
「これはムフフはないな」と思ったので真面目にマッサージを受けようと思い、
「お時間は?」と聞かれたのでとりあえず60分でお願いしました。
話してみるとそのオバサマも結構おしゃべりな方で
長崎のことや俺の地元の話で盛り上がり、楽しく話せました。
マッサージも丁寧な感じで力強く揉んでもらいました。
途中で臀部を揉んでもらう時に何気に
「ノーパンだからそこ揉まれると起ってまうわ」と言うと
「あっ、ホントにノーパンだ。」と若干びっくりされたようなので
「ごめん、寝る時はノーパンなんです」と謝ると
笑顔で「いいですよ~こんなオバチャンに揉まれても起たないでしょ(笑)」
と言われたので救われましたww
そこから最近は起ちがイマイチなどの少しシモ系の話もしましたが
特に嫌な顔もせずに笑いながらトークをしました。
気がつけば残り時間も少なくなり、
マッサージもほんとに気持ち良く、純粋にもう少し揉んでもらいたくて
「延長してもいい?」と聞くと
「20分ぐらい延長してもらえたらもう少し横の方も揉めますよ」と
おっしゃるので
「20分やとオネエサンも帰っても変に仕事の時間あまるだろうから40分でもいい?」
と聞いたらうれしそうに「ありがとうございます!」とのこと。
そこから横むきになって腕など揉んでもらいつつ、その後、仰向けになりました。
オバサマの位置からは俺のチ○ポも丸見えのはずです。
足首の方から揉んでもらっていき、だんだんと手は太腿の方にくるんですが
飲んでるせいかピクリともきません。何気に
「いや~昔だったらこうやって足揉まれるだけで起ったのになぁ~」
というと「男の人はね~(笑)まあ若いオネーサンではなくて
オバチャンだから仕方ないよ」とおっしゃるので
「いやいやそんなことないよ。ためしに太腿の付け根の方、少し揉んでもらえないかな」
と言うと、「起たなくなるのも困るよね(笑)」と笑いながら両手で
太腿の付け根のところを押してくれました。すると少しずつ俺のチ○ポも
元気になってきたのでオバサマが「元気になってきたよ」と言うので
感じてる声で「もっとシゴいて」と言うと一生懸命シゴいてくれました。
ただ、旦那サンにもあまりしたことはないらしく「これでいいのかい?」と
何度か確認されましたww
その後はシゴきながら横にきてくれたので、勢いでだきしめてお尻を
さわりまくりました。
そのまま胸を触ろうとすると服の上からだとブラジャーが痛いからと
一度起き上がりブラを脱いでくれたので若干しおれ気味の乳首を吸いました。
もうここまできたら、オマ○コも触りたくなり、
直接「オマ○コも見たい!」と言いながら履いていたスパッツを
脱がしにかかろうとすると「恥ずかしい」と言いながらも脱がしやすく
足を動かしてくれました。
その後は69の体勢でオバサマの薄いマ○毛とオマ○コを触りながら
俺もイッテしまいました。
オバサマに「ありがとね!」と言うと、「ホテルには言わないで」と言うので
大丈夫と言いました。
最後、料金払う時にマッサージの値段しか言われなかったので
それに気持ち3Kだけつけてお渡ししたらすごく喜んでくれました。
当分長崎にはいきませんが、またいい出会いがあるといいなと思いました。
長文失礼しました。