2015/07/19 16:29:58
(uYQkfDPx)
5年くらい前の話になります。
とある普通のスパに行った際、韓国式のアカスリの看板が目に入り、やってみることに。
それまでは紙パンツありのスパ銭でやったことがあっただけ。
部屋に入ると外の光が入る明るい浴室。そこに30前半くらいの細身の韓国のお姉さんが白のビキニでお出迎えしてくれました。
前を隠していたタオルを預けると、シャワーをかけられ、そのままベッドにうつぶせに。
紙パンツがないことに驚きながら、施術は進んでいきました。普通に気持ちよく、またお尻の穴もこすられ、だんだんと息子は大きくなっていきました。
その後仰向けになるとタオルをかけられましたが、常にテント状態。しかし特に嬢の反応はなく…。そして再びうつぶせになって、今度はオイルマッサージ。背中や腕、足のマッサージの気持ちよさにうとうとしていると、最後に足の付け根のマッサージが始まりました。初めのうちは普通に進みましたが、だんだんと手が際どい所に。その刺激にお尻の穴がひくついてしまい、それに気づいたのかその穴の周りを刺激し始めました。両手の爪を中央からまわりに広げていくように刺激され、息子はだんだんと最高潮に。
どれだけの時間その刺激が続いたでしょうか、お姉さんが仰向けの指示を出してきました。ビンビンの息子が恥ずかしかったのですが、タオルをかけられ、胸や腹のオイルマッサージを普通にされました。でも顔にタオルはかけられなかったので、ぷるぷる揺れるおっぱいに目を奪われていました。
その視線に気がついたのでしょうか、お姉さんは私の頭の方から腹のマッサージを始めました。おっぱいが顔に当たる感覚に股間がさらに熱くなりました。少しの時間でしたが幸せを堪能し、そして最後は下腹部へのマッサージが始まりました。
スタートは足の付け根、そして玉袋、竿の付け根へと進んでいきました。当時の私は風俗に行った経験もなく、童貞だったため、タオルをはずされ見られただけで、恥ずかしさと興奮でどうにかなりそうでしたが、竿の付け根を掴まれたときには思わず声が出てしまいました。そのまま息子は左右に振られ、もう片方の手で乳首をいじられました。
ただ童貞でチキンな私はそれ以上何も求めることができず、時間になってかなり中途半端に終了しました。
ですが、これをきっかけにオイルマッサージにはまってしまいました。また書いてみたいと思います。
だらだらと長文失礼しました。