2017/01/26 05:12:13
(PRJJ/As.)
はじめまして。40代のサラリーマンです。
はじめての投稿なので、ルール違反とかありましたらすみません。教えてください。
都内、東急沿線の某駅に何店か中国系のエステがありまして、家が近いので、そこのうち二店に月一ぐらいのペースで通っていました。一年ぐらいたったのですが、なぜか、そこで立て続けに4人の嬢と立て続けに本番ができてしまいましたので、投稿してみようと思いました。
両方とも二人でやっている小さな店で一時間6Kで指圧、オイルだと8k、延長5kをすると抜きがある。ぐらいの良くあるタイプの店だと思います。
嬢と言うかおばさんたちは、40代が二人の店と、50代と60代越えてるかなーという二人の店。
半年ぐらい通ったあと、互いに慣れてきたからか、延長なしでサービスがあったりするようになって、私も調子に乗るようになって、ベッド脇に立って施術する嬢の内腿を撫でたり、パンツの脇から指を差し込んだりするおふざけが常態化したあたりから少しずつ風向きが変わって来ました。最初に関係した時の話を書こうと思います。
ある日高齢の方の店に行くと、60代の嬢一人だけの日がありました。
いつものように指で入り口回りを愛撫して遊んでいたときに、施術場所を変えようとする嬢の動きと、私の指の動きのタイミングが噛み合ってしまい、ガッツリと指がアソコの奥まで入り込んでしまいました。
嬢は、不意討ちだったのか、ガフッっと不思議な声をあげて仰向けの私の上に多い被さり、ガクガクと小刻みに震えていました。
思いがけない展開でしたが、アソコも潤沢に湿っていて、痛がっているかんじではなかったので、多い被さってきた嬢を空いていた片手で抱き、本格的な手マンを行いました。
少し抵抗の言葉がありましたが、明らかに感じている呼吸とびくつきだったので、大丈夫だなと思い、そのまま手マンを続けると、びくつきが激しくなり、しばらく続けると、グアガガガガッと、また不思議な声をあげながら嬢が逝きました。
逝って脱力してしまった嬢の体の下から抜け出て、無抵抗な嬢をベッド押し上げた私は、嬢の湿った下着に手をかけました。
抵抗されたらやめるつもりでしたが、呼吸をあらげ震えているだけだったので思いきって下着を脱がし、少し尿臭いアソコにクンニをしました。
相変わらずの変な濁音の喘ぎ声を聞きながら、嬢が二回逝くまでクンニをし、逝き疲れて、ぐったりしている嬢から、全部の服を剥ぎ取ると、私もパンツを脱ぎました。
「お客さんが来る。それはダメ」というので私は
「じゃあ、鍵閉めて来るよ」といい、店の入り口の鍵を閉めました。
戻ると「やっぱりダメ。そういう店チガウ」と抵抗を示したので
「黙ってるよ、大丈夫」などと押し問答をしながら、クリを少し撫でているとまた逝きました。
もう、私も理性が飛んでいたので、ぐったりしている嬢の足を広げ、ナニをアソコにあてがうと、観念した嬢が「ゴム…」と弱々しく言いました。
「どこにある?」
「店に無い。そういう店チガウから…買ってくるなら、待ってる」
「買いにいってる間に、気が変わったらやだ」
「大丈夫、うごく、わたし、いま、できない」
「えー、本当にー?」
「ホントウ…わたしも、続き、したい」
というやり取りのあと、自分が定期入れにお守りとしてゴムが一個挟んでいたのを思い出しました。
(存在を忘れているほど、いかに無駄な「お守り」だったかを考えるとお恥ずかしい話ですが)
「そういえば、持ってた」と伝えると、嬢は黙ってうなずきましたので、ゴムをつけて、嬢に覆い被さり、キスをしながら挿入しました。
やせぎみの、乳も小さい嬢ですが、腰まわりには柔らい贅肉がついていて、腰を抱き上げながら奥まで打ち付ける行為がとても快感で、それを繰り返していたのですが、最初は気持ちよさそうだった嬢が、痛がる素振りを見せはじめました。
中断して確認すると、嬢は本当に久々だったようで、結構濡れていたはずのアソコが行為のうちに少し乾いてきていて、マッサージ用のローションを使いながら最後まですることになりました。
その日から、二人の時は無理ですが、一人で店番をしている日にあたると、延長分くらいのおこづかいはせびられながら、本番をしています。
他の嬢たちも、その後、同じように、一人の時に、指入れ、クンニの流れから本番に持ち込めていて、こういう店だと、なんとかクンニで逝かすまでできたら最後まで行けるのかな、と思いました。