風俗マッサージでの体験談

いわゆるマンションチャイエス、つまり違法店で抜き付きマッサージを受けたくて初めてのお店に突撃。
最初は1時間ぐらいのまったりヌキ付きコースを選ぼうと思ってたのだが、なんか知らんが話の流れで30分のスペシャルコース（高い）とやらに。まぁ、いいやと思ってシャワー後にうつ伏せになって待ってると、いきなり真っ裸になったオネーサンが登場してちんこ揉み出して、「最初は上？下？」と聞いてきた。マッサージもなくいきなり挿入？「オニーサン、大きいね。大きいの好き。」と鼻息荒くやる気満々。結局マッサージのつもりがただのチョンの間に。悔しいので時間稼いでなるべく楽しんでやれ、とイくのを我慢して我慢して1時間。嬢は何度も中イキしながら、太いの最高、ワタシ変態ね、大きいチンチン大好き、とよく分からない日本語を叫んで、二人とも汗だく。結果としては楽しめたけど、疲れをほぐすどころかダダ疲れでした。

実は俺の彼女はソープランドに勤めています。
知り合ったキッカケを話すと長くなるので止めときます。
生まれは秋田で名前は昌子で源氏名は桂と言います。
顔は綺麗とか可愛いとかという訳では無いですが俺好みの女の子です。
事情があり娘さんを田舎の両親に預けて１人で横浜で仕事をしてるという事です。
性格はメチャクチャ良い性格で仕事には関係なく好きになりました。
断られ続けてましたが付き合う事になりました。「理由は簡単で」
「子供がいる」「仕事が」「後は可なりの借金がある」「年上」という事です。
付き合い始めてからは彼女のアパートに行きましたがとても風俗に勤めているとは
思えない程質素な生活でした。
モルタルの小さな一間のアパートでした。
此の儘で話を終わらせると「何だよ」エロ話は無いのかよと言われるといけませんから
少しだけ書きます。
背丈は１５５cmほどで細身で胸も小さいです髪の毛はショートヘア―で俺よりも歳が
上には見えません。
裸は流石に秋田娘で肌はきめ細かく綺麗な肌です、しかも永久脱毛をしていてツルツルの
パイパンです。
マンコも小さな女の子のマンコの様にビラビラも小さめですが黒ずんではいます。
但し好きな様で愛してるよと言うだけでマンコはグチョグチョに濡れてオシッコを漏らした
と思う程粘液で濡れてます。
AV女優のDVDの様にエロイ喘ぎ声は出しませんが「ハァハァ」「マサちゃん大好き」とかは言いますよ。
近い内に結婚して秋田に２人で帰ります、子供の為に。

メンズエステ店で仰向け施術で鼠径部施術を受けていると、しきりに肌がスベスベだとか、チンポが太くて固くて大きい、と言われて、いやそれほどでも、みたいなやりとりしてると、あれよあれよという間にセラピが全裸になってマッサージ続行。素股やパイズリも交えながら、「でも本番はしないから」と明言されて手コキでフィニッシュ。服脱ぐまでの展開が早すぎて久しぶりに呆気にとられました。

色々とあるメンズエステ店をスマホ検索して、大金は払えないからできるだけ安価な設定があるお店を選んでみました。
そーなると当然アジアン系マッサージで、日本人ではない。
その中でも泡泡洗体と書かれた、ちょっと怪しい雰囲気を醸し出したメニューのあるお店にすることにしました。

電話をを掛けて予約してお店に。
時間と料金を確認して前払いで支払い、「服をを脱いでお待ちください」と言われたのでマッパになって待つことにした。
これからどこまで楽しめるのかと考えてると勃起。嬢に見せてやろうと思い、少しシコシコしながらマッパで立ったまま待ってると…
泡を持って入ってきて、何もなかったように「うつ伏せにお願いします」と言われ言われるままにうつぶせ寝に。

背中に温かーい泡を置かれて、背中⇒肩⇒腕とふわふわされて気持ちいい。
そのまま泡を足しながら　腰⇒お尻と撫でられてピクピクしてると
「お兄さん敏感ねー」と笑いながらお尻を指先で撫でられさらにピクピク
太もも⇒脹脛と足の先に向かっていき、またお尻まで戻ってきた。
期待して脚を少し広げると、アナルを指先でなぞりながら、足の付け根に指を這わせてきた。
そのまま玉金を刺激してきてフル勃起。
腰を上げていると、「固くなってるね」とフル勃起のものを握ってシコシコ。
雁から先を刺激されて治まりもつかず四つん這いに。
嬢は後ろから、片手で玉金触りながらもう一方の手はフル勃起のモノをシコシコ刺激。
「あっ、出ちゃう」というと手を放し、また刺激しては手を放し、すっごい気持ちよく刺激してくれた。
「背中拭くね」と言われ、背中の泡を拭き取ってもらうと、「お兄さん仰向け」と言われいうとおりに。
フル勃起のモノはビンビンのまま。
「お兄さん元気ね」と言いながら、今度は泡を胸において乳首を刺激され悶絶寸前。
フル勃起をビクンビクンさせてると、笑いながら「お兄さんの大きいね」と言いながら握られてシコシコ刺激。
嬢のワンピから素足が出ているので擦っていたが、パンツも丸見えなのでパンツ越しにおまんこを触って、クリを刺激。
足を閉じられて「ダメよ」と言われたけど擦り続けることに。
だんだんたまらなくなってきて、「おマンコ舐めさせて」といったけど「駄目よ」と。
「じゃあ匂いだけでも嗅がせて」と懇願して、顔を跨いでもらってパンツ越しのおマンコの匂いを堪能。
一瞬だったけど、パンツをずり下げておマンコに吸い付いてやったらびっくりしてすぐに逃げられた。（笑）
でも怒らないで、シコシコ続けてくれて大量に発射。
出した後、拭いてもらいながら嬢に「お兄さん駄目よ、強引すぎる」と言いながらも笑われて、口の周りも拭いてもらった。
次回来た時には指名するからおマンコ舐めさせてもらう約束して帰りました。
また本当に行って、今度は舐めまくってやろうと思ってます。

自分自身もマッサージを趣味でやってるのですが、受ける方も大好きなので良く行ってます。
行くのはチャイニーズエステ、所謂チャイエスとかアジアンエステとか呼ばれる部類のもので、指圧やオイルマッサージから鼠径部やアナルをじっくり責められてだいたい手コキ、ハズレ店だと自家発電として暗にオナニーで放出する雰囲気の店、追加料金で手コキや本〇があったりと魑魅魍魎玉石混淆の世界。
知っている人にはわかると思いますが、「手コキします！」なんて大々的に謳っていないです。

本〇店には一切興味が無く、そういう「手コキをしそうなのを醸し出している」店を探すのもひとつの楽しみ。
もちろんいわゆる健全店も中にはあるが、外したことはほぼ無いです。

仮に外したとしてもそこは大人、健全なマッサージとして楽しむのがチャイエスの嗜みです。

前置きが長くなりましたが、いつものようにネットで探したある自宅からも比較的近所の店にいったときの事。

その店は少し雑な店で流行っているようには見えず、疲れていたこともありどちらかというと手コキには一切期待していなかった。 入ると案の定店員は1人。
ただとてもすらっとした美人と思われる(マスクだったが雰囲気からも美人だと思う)女性で、日本語も問題なく話せる方だった。
あまり強い押しは好きではなかったので、 押してもらって強かったら弱めに、と伝えようかと思っていたが、とても和らぐ押し加減。指圧で心地良いと思ったのは初めてで、期待していなかった分テンションが上がって黙って指圧を受けていた。そのうち期待のオイルマッサージが始まった。