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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
※男性専用/風俗系店舗を除く

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削除依頼
2023/03/07 20:44:46 (wBc6LwaI)
ホット○ッパー○ューティーのクーポンがあったので、オイルマッサージができるお店を探していたところ、全身オイルマッサージとお腹のマッサージがセットになったメニューがあるお店を発見し予約。

全身オイルマッサージ60分お腹は20分という設定で、指名なしで行ってみると40代くらいの女性が担当でした。

紙パンツではなくブカブカのハーフパンツに着替えてうつ伏せで上半身からスタート。主に肩周りを行い腕は無し腰もありましたがお尻までは行かず超健全。
うつ伏せのまま下半身へ行き足裏は無くほぼふくらはぎのマッサージで、膝上も少しだけ行い太ももはほぼなく終了。
足は全てうつ伏せの状態でした。

最後にいよいよお腹のマッサージ、仰向けになり目元と胸、下半身にタオルを被せてスタート。
もちろんハーフパンツの上にもタオルがかけられています。
お腹のツボを押しながら、ヌルヌルのオイルでお腹を手のひらで触られ、おへその少し下を触られると竿が反応して勃起。
残念だったのが、ハーフパンツの上までしか触ってもらえないのでもう少しハーフパンツを下げておけば良かったなと思いました。
それでもお腹をやっている間は勃起した竿をビンビン動かし興奮していると、担当の女性が「くすぐったいですか?」と聞いてきました。全くくすぐったくないので素直に「気持ちいいです」と答えましたが、それ以上の事は何もなく終了。

超健全店で興奮できて満足でした。
116
2023/03/06 09:14:35 (jMioxOYy)
某サイトより申込いただいたAさん

お互い初対面ですので、都内の静かなカフェで雑談。
この時点でお断りされる方もいらっしゃるので意思確認してからホテルへ移動。

シャワーを浴びていただいている間にベッドにタオルをひいて準備をしておきます。

シャワーから出てくると、紙パンツ・紙ブラの上にガウンを着たAさん。

ベッドにうつ伏せになってもらい、まずは指圧からしていきます。

普段立ち仕事のためか、足の張りがすごく、入念にほぐさせていただきました。

ken「足すごい張ってますねー、普段ご自身でマッサージされたりはしますか?」

Aさん「ほとんどしないですね、した方がいいのは分かってるんですが、どうしてもめんどくさくて。」

ken「お風呂は入りますか?入られるならその時にほぐすのが時短にもなっておすすめですよ。」

Aさん「あー、お風呂いいですね。今度からやってみます!」

そんな雑談をしながらオイルマッサージに移ります。

ガウンを取ると、美しいスタイルのAさん。

ken「普段運動とかされますか?」

Aさん「昔はダンスやってたんですけど、最近は全然やれてないんですよ。」

なるほど、ダンスか。
納得のスタイル。

kさん「それではオイルつけていきますね、すこしひやっとするかもです」

オイルはDianeを使うことが多いです。
ヘアオイルとしても使えるので、髪についても大丈夫なのが助かります。

まずは上半身。

全体にオイルを広げてからゆっくりとほぐしていきます。

Aさん「ぁぁ...きもちいいです...」

少しばかり声がとろんとしてきました。

ken「それでは足に移りますね」

足裏からオイルを塗っていきます。
足の指一本一本も丁寧に。

Aさん「ゆび..きもちいいです...」

足の指は気持ちいいとおっしゃる方が多いので入念にやることが多いです。

そのあとは、ふくらはぎ、ふとももと上がっていきます。

ふとももは筋肉が大きいので入念に。

膝からお尻にかけて、ぐっーと押していきます。

つーっ。

戻りはソフトにゆっくり。

ぐーっ、つーっ、ぐーっ、つーっ、

だんだんとAさんの口数が少なくなってきました。
先ほどまでこちらを向いていたのに、いつのまにか反対側に顔を向けています。

耳もほんのり赤い。

ken「足を曲げますね」

鼠蹊部の施術です。

デリケートな部分なので、指を一本ずつ丁寧に添えていきます。紙パンツの蓋をつーっ、つーっ。

こころなしかオイル量が多くなってます。
ん?オイルなのか?


お尻から鼠蹊部にかけて。
指を往復させます。

ゆっくりとソフトに。
でも刺激が伝わるように。

10分ほどしているうちにAさんの鼠蹊部はオイルやらでぐちゅぐちゅです。


右足を終えて次は左足。

同様に足の指からオイルでほぐしていきます。

Aさんの足の指と私の手の指を絡ませて、刺激を加えていきます。

Aさんも足の指が敏感なタイプのようです。

先ほどよりも耳が赤くなっているような気がします。

足裏も十分にほぐして、ふくらはぎ、太ももへと上がっていきます。

右足同様、ふとももは入念に。

ぐーっと持ち上げて、
つーっと下ろす。

ぐーっ、つーっ
ぐーっ、つーっ

鼠蹊部周りはソフトに指先だけで刺激します。
ここを強く押すのは危険。

ken「足を曲げてください」

膝を大きく開いてもらい、鼠蹊部周りをほぐしていきます。

10本の指を駆使して、鼠蹊部に刺激を加えていきます。
ヒダに触れるか触れないかの部分を10本の指で順番になぞっていく。

人差し指、中指、薬指、小指、人差し指、中指、薬指、小指、、、

これを10往復ぐらい。

ken「続いて四つん這いお願いします。」
Aさん「はい...」

Aさんは腰を上げ四つん這いの姿勢になります。

ken「ひじはついてください」

ひじをつくことでAさんのお尻がより上に突き出す形になります。

ken「恥ずかしいですか?」
Aさん「すごく...」
ken「Aさんのお尻、すごくきれいですよ。」

お世辞でもなんでもなく
ダンス部で鍛えたAさんのお尻はほんとにきれいでした。

小さく引き締まって、つるつる。
オイルでテカテカになって突き上げられたお尻はずっと見ていたい欲望に駆られます。

このままずっと見ているわけにもいかないので、施術を続けます。

ken「オイル垂らしますね」

紙パンツを少しだけずらしてお尻の上からオイルを垂らします。オイルはお尻の割れ目に沿って垂れていき、Aさんの秘部をつーっと刺激します。

Aさんの顔は髪で隠れてしまって見えません。
顔の横に置かれた両手がシーツをギュッと掴んでいるのが見えます。

ken「それでははじめて行きます。」

内腿にそっと手を添えて少しずつ上へ。

手を紙パンツの中、秘部の両脇をかすめて、お尻の割れ目に沿ってつーっと動かします。

お尻を突き上げた四つん這いの状態。
内腿から鼠蹊部、お尻と指先だけで少しずつ刺激を与えていきます。

5往復ぐらいしたでしょうか。

内腿から上がった指は紙パンツの中。
秘部の両脇。

少し指を止めます。

そして小さい円を描くように動かします。

くちゅ...くちゅ...くちゅ......

オイルとなにかでぐちゅぐちゅになっているようです。

ken「いやらしい音がしてますよ」

Aさん「...」

返事はありません。
しかし、シーツを握る手がぎゅっとなるのを私は見逃しませんでした。

ken「紙パンツをおろしてもいいですか?」

ここでお断りされる場合はこれ以上は踏み込みません。


Aさんの返事は?

こくっ

Aさんの首が僅かに縦に動きました。

ken「おろしますね」

紙パンツの両脇に指をかけてゆっくりと焦らすように下ろしていきます。

お尻の割れ目
キレイなアナル

そして秘部が私の目に飛び込んできます。

脱毛されているのでしょうか。
オイルでてかてかになった秘部はだらしなく口を開けてしまっています。

紙パンツを抜き取り、Aさんの足を広げさせます。
肩幅の1.5倍ぐらいまで足を開いて
お尻を突き上げている姿勢。

女性からしたらこんなに恥ずかしい体勢はないでしょう。

しかも今日会ったばかりの男がお尻側から至近距離で見ているのです。

そうとう恥ずかしいはず。

でも今のAさんはそれどころではない様子。

枕に顔を埋め、
呼吸が荒くなっています。


私の目の前には秘部を晒して四つん這いになったAさん。

足は肩幅の1.5倍ぐらい開いて、ひじをついているためお尻を突き出した状態。

彼氏の前でも滅多にしないであろう恥ずかしい態勢。

それを初対面の男の前でしているのです。

Aさんは表情を悟られたくないのか、顔は枕につけたまま話しません。こちらからわずかに見える耳は赤く染まっています。

そして、開かれた両足の付け根。
Aさんの秘部はオイルでぬるぬる。普段は閉じられているであろう蜜壺がだらしなく開いています。
そこから溢れる液体は涎を垂らしているようにも見えます。

ken「続けますね」

紙パンツを脱いだからといって、施術は変わりません。

内腿から上へと手を滑らせて刺激を加えていきます。

だらしなく口を開けている蜜壺の脇を小指、薬指、中指、人差し指が順にかすめていきます。

物欲しそうにAさんのお尻が動きます。

しかし、ダンスで鍛えたであろうAさんのお尻は本当に美しい。今もボディケアなどを継続されているのでしょう。

しっかりとケアした体を初対面の男に撫で回されています。

続いて両手を右足に添えて同じように内腿から手を滑らせていきます。
右手、左手と順に蜜壺の脇をかすめます。

Aさんも右側だけ刺激されていることに気づいたのか、お尻をわずかに右に動かしますが、私の手もそれに合わせて動かします。

まだダメ。

続いて左。

お尻は左側に動きます。でも手も逃げていく。
お尻と手の鬼ごっこを3分ほど繰り返します。

Aさんの呼吸だ少し荒くなってきました。

こちら側からでも呼吸に合わせて背中が上下しているので伺えます。

ken「もう少し足を開いていただけますか」

Aさんは素直に足を開きます。
そしてAさんの背中をグッと押すと、先ほどより足を開いてお尻が上を向いた体制となります。

両手をAさんのお尻に添えます。

片方の手に収まる小さくて美しいお尻です。

指を立てて、つーっと刺激を加えていきます。

この刺激がイヤなのか、気持ちいいのか、お尻が左右に艶かしく動きます。

親指が蜜壺の脇、ヒダのところに来たタイミングで手を止めます。

だらしなく開いた蜜壺、私の顔を近づけます。

私の顔と入り口の距離は3センチ程度でしょうか。

鼻先が触れてもおかしくない距離です。

ken「少し、濡れてますね。」

もちろん少しどころではありません。

声を発したことによってAさんは私の顔がどこにあるかわかったらしく、流石に恥ずかしいのかお尻を下ろそうとします。

ken「ダメですよ、お尻を上げてください」

Aさんのお尻を元に戻させます。

私の3センチ先にAさんの蜜壺が戻ってきました。

心なしか先ほどよりもヒクヒクと動いているように見えます。

ふーーっ

ビクッ!

そっと息を吹きかけると反応するお尻。

ふーーっ

ビクッ

ふーーっ

ビクッ

感度良好です。

ken「触れてもいいですか」

Aさん「......ぃ....」

ken「え?」

Aさん「...さわってください....」

Aさんはスタイルがいいだけでなく、お顔立ちもかなりお綺麗です。学生の頃からモテていて、男性からは何度もアプローチを受けているであろうことが想像できます。

そんな上級ヒエラルキーのAさんが初対面の男に対して、四つん這いでお尻を突き出して「触ってください」と求めています。

ken「わかりました」

お尻に添えていた両手を少しずつ中にスライドさせていきます。


私の目の前には黒木メイサ似の美女(以降メイサとします)のトロトロにとろけた蜜壺。舌を伸ばせば届きそうな距離です。

メイサ「さわってください...」

わたしはお尻に置いていた手を少しずつ中心部に滑らせていきます。

つーっ、つつーっ

ゆっくりと不規則に、でも確実に中心部に近づけていきます。

そして親指がメイサのクリの両脇に。

クリは大きく露出し、綺麗でいやらしく主張しています。

ふーっ

もっとも主張している部分に息を吹きかけます。

さわっ

メイサ「...んっ..!!」

これまで我慢していた声がこちらまで聞こえました。

さわっ

くちゅ

さわっ

くちゅ

くちゅ

メイサ「んん....あぁ....はぁん...!!」

もう快楽に身を委ねているのでしょう。

声を我慢することもなく、
体勢を気にすることもなく感じています。

メイサのひじは崩れ落ちており、
両肩がベッドについています。

背中は大きく反って
今まで以上にお尻を高く突き上げています。

右手親指でクリ、他の指はお尻を刺激しながら
左手は背中を撫でます。

つーっ

ビクッ

やはり背中も敏感なようです。
感度が高まりきったすけべな体になってしまったようです。

くちゅ

くちゅ

くちゅ

くちゅ

触れるか触れないかでクリを刺激し続けます。

メイサ「はぁ...はぁん...はん!!!」

クリのすぐ上、
蜜壺の入り口ももうトロトロです。

よだれを垂らし、
そのよだれがクリまで垂れてきています。

メイサ「あん...!!!」

よだれを指ですくったら今日一の声が出ました。

ken「それでは仰向けになってください」

聞こえなかったのか、
体が放心状態なのか、
メイサは少ししてから
体を動かし、仰向けになりました。

身につけているものは紙ブラのみ。

紙ブラ越しでもCカップぐらいの胸の先端が膨らんでいることがわかります。

それにしても美しい体です。

ダンスをやめて数年経つらしいのですが、
モデル顔負けのスタイル。

日頃から体のケアを欠かさず行なっているのでしょう。

恥ずかしいのか、
両手をあげ、顔を隠しています。

ken「それでは上半身をおこなっていきます」

メイサのデコルテにオイルを広げていきます。


わたしの目の前には黒木メイサ似の美女(以下メイサ)が上半身紙ブラ、下半身裸の状態で仰向けに寝ています。

メイサの顔は上気しており、恥ずかしいのか腕を自分のおでこに当てて顔が見えないようにしています。

デコルテ施術のため、私はメイサの頭側に移動します。

ken「それではオイルを塗っていきますね」

メイサのデコルテにオイルを垂らし、ゆっくりと広げていきます。

デコルテの施術はあまり力を入れず、ソフトに進めます。

メイサは両腕を自分のおでこに置いている状態なので、脇は全開です。

デコルテ、脇、横乳と私の指が何度も往復。

乳首が痛いほど主張しているのが紙ブラ越しでも伺えます。

ゆっくり何往復かした後、

横乳に滑り込んだ指をそのままおっぱいの下側を通します。

そのまま真ん中まで滑らせ、デコルテの方に戻します。

おっぱいの輪郭を私の2本の指が何度も何度もなぞります。

メイサ「...はぁ...はぁん....」

表情は見えませんが、口は開きっぱなし。

時折漏れ聞こえる声がすごくいやらしく聞こえます。

ken「ブラ、ずらしますね」

返事はありませんが、沈黙をyesと受け取り、
ブラを上にずらします。

薄茶色の乳首はピンっと上向きに主張しています。

私の両手を乳首に触れないようにおっぱいに添えます。

そしてゆっくりもみほぐす。

揉んだり、指でくるくるしたり。

あくまで乳首には触れません。

...

...

メイサ「....ん....ぅうん....」

5分ぐらい続けたでしょうか。

漏れ聞こえる声も増えてきました。

ピンっ!!

メイサ「はぁん!!!!」

両方の乳首を同時に指で弾くと、
メイサはピクっと跳ねました。

そこからは乳首を中心に攻めていきます。

くりくり

くりくり

メイサ「あん...!!...はぁん!!!...ぁぁ!!!!」

我慢できなくなったのでしょう。
声をあげて感じています。

メイサの乳首をいじりながら私はメイサの横へ移動。

ぺろっ

メイサ「はぁん...!!!」

私の舌にも強烈に反応します。

ぺろぺろ

もみもみ

くりくり

片方のおっぱいを舐めながらもう片方のおっぱいを乳首をいじりながら揉みます。

メイサ「ぃゃ...!! はぁ..ん...!!!はん...!!!!!」

メイサは両腕で顔を覆ったままですが、先ほどより顔が上気しているようにみえます。

左手と舌で両方の乳首を責めながら
右手を下の方に滑らせていき、
おへその周りをくるくると円を描きます。

メイサ「....!!」

あまり責められたことがないのかメイサの腰が跳ねました。

そのまま手を下に滑らせ、
再び秘部の方へ。

しばらく触れてませんでしたが、いまだにトロトロです。
クリに軽く触れてから入り口部分へ。

くちゅ

メイサ「んん....!!」

指を中は滑らせます....


私の左手はメイサのおっぱい
舌でもう片方のおっぱいを舐めています。

そして右手はメイサの蜜壺へと到着。

くちゅくちゅ

四つん這いの時からとろとろになっています。

メイサ「ん...」

人差し指を第1関節あたりまで挿入
入り口の壁に沿ってくるくると動かします。

くちゅくちゅくちゅ...

メイサ「あぁ....いぃ....きもちい......」

両乳首と膣という3点からの刺激をお気に召していただけたみたいです。

くちゅくちゅくちゅくちゅ....

人差し指をくるくるさせながらゆっくりゆっくりと奥へと進めていきます。

とんとんとんとん...

指が奥まで入ったらGスポットあたりと指の腹で優しく叩きます。

ぐちゅぐちゅぐちゅ

メイサ「はぁん...!!んん.....あぁん....!!!」

普段は中よりもクリ派と言っていましたが、十分に中でも感じられているみたいです。

私は乳首を舐めるのをやめ、下へ移動。

メイサの足の間へと滑り込みます。

そして中指も挿入。

くちゅ...

するっと入ります。

左手をお腹の辺りに添えて、私はクリに吸い付きます。

クンニしながらGスポットを優しく刺激します。

ペロペロペロ....

とんとんとんとん....

ぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁ!!!ぃゃ!!!はぁん!!!!!」

右手の指先に液体が溢れてくるのを感じます。

とんとんとんとん....

ぺろぺろぺろぺろ....

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...

メイサ「はぁん!!ぁん...!!!はぁん!あんっ!!!!!」

メイサの腰が大きく跳ねます。

メイサ「はぁ...はぁ....ぁん...」

私は舐めるのを止めて、指を抜きます。

おでこに置かれていた両腕は下ろされて、胸の辺りに置かれています。

ひさしぶりにお顔を拝見したような気がしますが、トロンとしており、なんとも言えない妖艶な雰囲気を纏っています。

ken「お時間まだありますが、この先も続けますか?」

メイサ「....」こくん...

メイサは首を小さく縦に振りました。

ken「では、続けさせていただきます。


.....

...

-fin-


117
2023/03/03 16:50:17 (goJortWC)
初めて行ったメンズエステでのお話です。

時間があったのでふと、メンズエステに行こうと思い、その時にいたエリアでお店を探してみると熟女店に興味を持ちました。
お店に連絡するとすぐに入れるそうで、その場で予約。指定のマンションに向かいました。
部屋に行くとセラピストでお出迎え。フリーだってのでどんな方かと思っていたら意外と若く、聞けば20代後半。全然、熟女じゃありませんでしたが、可愛らしくて胸の立派な方。
シャワーを浴びて紙Pを履いてスタンバイOK。オイルマッサージが始まります。
多少のエロさは期待していましたが、胸が強調された衣装に目が釘付け。キワキワというか事故多発で気持ち良さと興奮で高まります。
いよいよ終わりが近づき、気がつけば仰向けでほぼパイズリ状態。ここまでは大人しくしていましたが我慢できなくなり、セラピストさんにお願いしてみます。
私:おっぱい触っていい?
セ:えー、どうしよう…でも、ここまで紳士的だってのでいいですよ
どうやらこれまでの客筋が良くなかったらしく勝手に触ってくる客ばかりのところ、私が何もせず触ろうとじたときも聞いてきたのが良かようです。
それではとおっきいおっぱいをモミモミ、やがて直で触りたくなり、再度お願いしてみます。
私:直接、触っていい?
セ:はい…いいですよ
ブラに手を入れて乳首をコリコリすると、セラピストさんの息遣いが荒くなり、あっ、あっ、と声が聞こえます。ここまでいくとこちらも全開。乳首を舐めてヒートアップすると下着の上から下も触るとセラピストさんは更に喘ぎます。
私:下も触っていい?
セ:…はい
下着に手を入れて触るとぐっちょり。指を入れるとスルッと入ります。指を出し入れ、中をかきまぜるとセラピストさんの喘ぎ声がどんどん大きくなり、私もますます興奮していきます。
私:下も舐めちゃうよ?
セ:あん、舐めてください
下着を脱がすとパイパンで綺麗なマ○コが御開帳。ペロペロ舐めれば舐めるほど、セラピストさんが喘いで私の愚息ももうビンビンで我慢の限界
私:私のも舐めてほしい
セ:うん、気持ち良くしてくれたから私も
69の体勢になってお互いに舐め合います。こうなったら最後まで
私:入れたい…
セ:ゴムある?
私:ない…
セ:絶対に中に出さないでね。そしたらいいよ
正常位でパイパンのオ○コにビンビンの愚息を入れると何の抵抗もなく、迎え入れられました。
パンパンと言う音とセラピストさんの喘ぎ声、下を見るとかわいいセラピストさんが喘ぎ声を出しながらエロい顔をしています。
私:キスしたい
セ:私も
フレンチキスからお互いに舌を入れて激しいキスをしながら絶頂が近づきます。
セ:すっごいよ。あっ、あっ、あん、あん。もっと突いて、気持ちいいよ
私:いくよ
セラピストさんのお腹にたくさんぶちまけました。お互いに息も絶え絶え、しばらく抱き合いました。落ち着くとそろそろ時間となり、シャワーを浴びて着替えます。
初めてなのになんで?と聞くと紳士的で優しかったし、気持ち良くなっちゃってと。
他の人にはここまでしませんよ、と嘘がホントかわかりませんが、それでも嬉しい。
次もこの娘にと思っていましたが、次に予約しようとしたらお店を辞めてしまっていました。
今となっては1回きりのとてもいい思い出です。

118
2023/02/21 13:23:54 (4Wck/K3z)
マイルが溜まって失効前に使いたくて…飛んだ先が沖縄槌槌槌(槌槌槌槌槌 槌 槌槌槌槌)槌槌槌

この時期(2月)Tシャツ一枚で過ごせる貴重な場所

沖縄(某市)へ連泊して満喫しようと思い宿も同じ場所に。

旅をすると、移動で何気に疲れてしまう。

疲れた時は、やはりマッサージである。

ネットやら、地元誌やら、あちこち看板を観ながらマッサージ店を探していると…何やら、怪しげなマッサージ店(メンエス)を発見。入りたい気持ちはあったが、入口近くに有名な飲食店があるみたいで、長蛇の列が…槌

小心者の私は、他を探すことに…

どうせなら、下心丸出しで探そうと、ネットを見ていたら発見、早速TELして予約しましたが…長い時間のコースをお願いしたら、今いる方が短時間の出勤らしく短い40分コースなら案内出来るとのこと、まぁ時間は短いが様子見で入ってみることにしました。

場所は、繁華街から徒歩5分くらいのビル4階に有りました。受付を済ませて、マスクをずらして待合室のカメラへ顔を向けて下さいとの指示。
(島国の狭い場所なので知り合いじゃないかの確認だと…嬢側の)

程なく、部屋へ通され、ご対面。
フリーで入ったので、どんな感じかとドキドキしていたら、30代手前の茶髪の昔でいうアムラー系の女性でした。

シャワーへ槌案内されて、1人でシャワー浴びて用意された髪パンツを履き部屋戻り…マッサージスタートです。

嬢の姿は、白いTシャツにフリフリの膝丈のスカート姿に黒いパンスト

最初は、うつ伏せ状態で背中にバスタオルをかけられて、普通にマッサージ…世間話をしながら約20分くらい普通にマッサージ足先→ふくらはぎ→もも裏→お尻→腰→背中→首の順番で、アレ?

オイルマッサージ頼んだハズだよなぁ~?

と思いつつ普通に世間話、普通にマッサージ(オイル無し)???

「マッサージは、久しぶりですか?」という問いかけに、2週間ぶりかな?と答えると…こういうマッサージは、結構行かれるんですか?

と質問責めが始まった…まぁ、普通にマッサージ好きだし、行きますねーと答える。

しばらくそんな会話があり、(まだオイル無し)それでは仰向けになって下さい。と言われて身体をグルリと回転、すると間も無く紙パンツに手がかけられて、アレよアレよと…ずり下されて、

産まれた時の姿で仰向け状態、間髪入れずにオイルを溜めた手のひらが…私のムスコを包み込む。

あっ、瞬時にしてムスコが元気になってしまい(脱がされてる時から…ビクビクしてた多分)

されるがままに、ここから…世間話から下ネタ系(どこまでか確認出来るか話題へ)

胸の膨らみに手を伸ばしたいが…オプション別料金です、と言われ触りたい見たいのがオトコの性。

金額を確認して(3k)だったのでオプション?追加しちゃいました。

すると、白いTシャツを脱ぎブラを外すと綺麗なキレイな胸が現れました。軽く触っていると…私の顔に綺麗な胸を近づけてくるのです。嬢の手は、私のムスコと手を繋いだまま状態、胸が顔面に迫ってくる…コレは、と知らないうちに真ん中の突起物を口に含んでました。嬢は、積極的に胸を押し付けては、感じている声を私の頭の上から 浴びせてきます。

口で乳首を舐めることと、ムスコが嬢の手で激しい握手攻めに、どちらに集中したらいいか迷っている内に、ムスコの我慢の限界が来たらしく。

嬢に、その事を告げると…私のムスコは、激しい握手責めの末に、我が分身を放出してしまいました。


……

その後、時間を気にしていた私は、密着状態で嬢の背中、お尻、黒パンストを手のひらや、指先で撫でまわし 時折り、胸に吸い付いたりしていると嬢が横になりはじめた。

119
2023/02/15 12:43:58 (wPBBz8nl)
久々のメンズエステ、今回はN駅から見て東側のエリアの某店。
いかにもなアパートの一室のドアをノックすると出てきた嬢。
ルックスはマスク+髪型効果もあり、けっこうかわいい感じで、トークもちょうどいい感じ。
キャミソールのコスプレを選択すると、黒い下着が丸見えでけっこうエロい。
肝心の施術は、膝裏こねこねなどの無駄なものはなく、太ももをこちらの足全体(鼠径部含む)にオイルを塗り込むようにしてくるなど密着が多かった。
その過程で事故的に玉棒に指が当たる
四つん這いになると、こちらの棒無きが如きにお腹辺りを施術してきた(もちろん棒に当たりまくり。ただ、あくまで当たるだけなので、いやらしく攻めたりという感じではない)。
そして仰向けになるともう棒が紙パンツからこんにちは状態。だが、嬢は特に気にする様子もなく、こちらに抱き着くように密着しながら鼠径部を攻めてくる。ここでも太もも多用。
すると目の前にある嬢の胸が来たので、ブラの中にゆっくりと指を入れて乳首を優しく撫でると、感じてるような反応をしてくれた。
少し乳を堪能したところで、もう片方の手をお尻の方に伸ばしても抵抗無し。
というわけで前の方にも手を伸ばし、まずは逆鼠径部マッサージということで下着脇の部分を撫でるように前後させる。ここでも特に抵抗無し。
そしてついに下着の中に指を入れてやはり優しく手万しました。すると向こうも喘ぐような声を出してくれて(例え演技だったとしてもうれしい)、こちらの棒をシコシコ(これは普通)。
そのままお互いの局部を攻めながら果てた。
別れの際も抱き着いてきたり、最後までサービスは良い感じだった。

基本的にはかなり良かったし、また入りたい。ただ、ネックは価格(店自体が相場より高め)と事故的に当たりまくるけどそこまでいやらしくガッツリ攻めてくれるわけではないという辺り。逆に密着好きな人にはおすすめ。
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