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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2015/07/26 11:41:32 (/dZW7Oep)
去年の秋ごろに長年友達だった人とセフレ関係になったのですが
相手は彼女持ちで、私はその人の彼女になりたい気持ちは全くないものの
エッチしてるとやっぱり多少は独占欲が出てくる…
それなら最高のセフレを目指そう!と思って、膣トレしてみたりダイエット始めたり
肌のお手入れを今まで以上に気をつけたり、大分キレイになってきたと思うけど
どうしてもエッチの時最後までイケることが少ないのだけはどうしようもなくて
女性向けのマッサージサービスで、そういうことまでしてくれるものがあることをネットで知り
今年に入ってから何軒かお試しで行ってみました。

行ってみて思ったことは、調べればいくつもそういうサービスはあるけれど
やっぱり事前情報が少なすぎて行くまでがめちゃくちゃ不安になること。
行ってみて良かったところは確かにあったんだけど、怖い思いこそしないまでも不快な思いをすることはそれなりにあること。
だから、自分の体験をマッサージ店の名前を載せて書けるところがあればいいのにな、って思っていました。

でもめんどくさいしまぁいいやと放置していたんですが
一昨日行ってきたお店が本当に何から何まで想像と違って
ちょっと不愉快な体験だったので、それだけでも書き込ませて頂きます。


まずそのお店はマッサージではなく、“開発エステ”をうたっていて
“いわゆるマッサージのお店は、マッサージのレベルとしては中途半端だし、
そっちのサービスも中途半端になるから、今まで味わったことのない快感とかイケるようになりたい人には不向き”
ということをお店のホームページにはっきりと書いてあって、うちの店は違うよ!と、そこを売りにしているようでした。
まぁ、確かに。と思うところもあって、“挿入なし”もうたっていたし
“行ってはいけないお店の基準”なんかも書いてあって、
こんなにホームページでハードルあげるからには、相当な技術なんだろうな…と思い申し込み。
この時点で私がバカだったんですが…。

月経とかの都合上で申し込みから当日まで2週間ほど空いていたのですが
他のお店では、前日にリマインドの連絡とか、当日の施術者の方の服装とか教えてくれる連絡が入るのに
このお店は一切音沙汰なし。
それでも約束した場所へ行って、指定された番号に電話を書けると
「電波が届かないところにあるか電源が入っていない…」アナウンス。
こちらは電話をかける時も、もう帰ろうかどうしようか迷いながらも思い切ってかけてるのに
思いっきり出鼻をくじかれました。
もうそれでいっそのこと帰れば良かったんだけど、せっかくきたし…と言う思いもあって
メールで「電話したけどつながらないからあとちょっとまったら帰るね」という旨の連絡を入れると
すぐに向こうから電話がかかってきた。

そして無事出会うことはできたんですが…なんというか…。
オタクっぽいさえないおじさんでした。唇はぽってり厚くて、頬はブルドックのように垂れていて
今までの人はイケメンじゃなくても、清潔感があって細身の人が多かったのに
このおじさんは、完全にメタボ体型。
さらに電話がつながらなかったことに対しても「つながらないはずないんだけど」と悪びれず
謝罪の言葉やフォローの声掛けもなし。こっちが悪いみたいな態度でした。
この時点で来たことを既に後悔しているんですが、
そこはホームページでも、“容姿にこだわる人は承れません。出張ホストなど使って下さい”と書いてあったので
まぁ、ここでうるさく言うのはルール違反だと思い黙って着いていく。

サービスのプログラム上、駅が指定だったので、ホテル事情に詳しくないから案内してほしい旨を申し込み時に伝えてあって
そうしたら、何やら「専用ルーム」が用意できるし、そっちの方が安いからそこに案内しますと言われ
嫌な予感はしつつも、安いならいいか、と思って着いていったら
案の定、2LDKくらいのボロい工事中のマンションに到着。
茶の間みたいなところに座らされて、お茶は出してくれるんだけど、
“カウンセリング”と称して小1時間おしゃべりタイムが始まる。
でも、こっちの話は全く聞いてくれず、そのおじさんの“女の身体っていうのはさ~…”“セックスって…”という
セックス論を延々と聞かされる。そんなのこっちは興味ないんですけど。

曰く、
・キスはダメとか、これはダメってNGが多い人は気持ちよくなれない。
・イケるかどうかは回数が重要。開発も1回だと無理。他のお客さんは週に1~月に1くらいのペースで通っている。
・男女の付き合いは身体がすべて。
・若いうちにエッチやオナニーをたくさんしないと、感じない身体になる。現にそういう40代のお客さんとかうちにはいっぱいいる。
・女は全身が性感帯だから、開発次第で、相手の男が下手だったり早かったりしても、気持ちよくなれる。
・挿入なしって書いてあるけど、8割のお客さんは挿入してほしがるから、希望してくれればそれもできる。

で、“あんまりしゃべっていても仕方ないから…”と言いだして、
喋ってるのはあんたなんだけど…とつっこみを入れつつ、やっとシャワーに案内される。
つっても普通のお風呂場だけど。
他の出張サービスでは、お風呂を沸かしてくれてゆっくり浸からせてくれるところもあったけど
当然そんなことはなく、バスタオルとピンクのバスローブを渡され、下着を着けずに着替えてこい、と。
タオル、バスローブは使い古し。洗ってあるんだろうけどさ…やっぱり高くてもホテルにしてもらえばよかったと深く後悔。

で、案内された部屋は6畳くらいの部屋に布団が2枚。
1枚にバスタオルがひいてある。カーテンはしてくれてあったけど、外でマンションの工事をしてるから
工事の人たちの話声とかが筒抜け。ってことは、こっちの声も外にまる聞こえじゃねーかっ!と。
当然BGMもなければ、アロマキャンドルなどの演出もなし。ムードのかけらもない。
これまでのマッサージの人たちは、こちらが恥ずかしくないように、大抵はうつぶせから始めてくれて
上手に少しずつはだけさせていって最終的には全裸…というパターンが多かったけど
このおじさん「恥ずかしさは捨てて」と言って、バスローブは一瞬ではぎ取られました。

で、あちこちなでられながらチューされるんですが、多分マウスウォッシュの匂いなのか、
やけに消毒液臭くてキスがとにかく不快。
おじさんはキスが大好きみたいで、なんどもキスしてこようとするんですが、適当によけちゃいました。
焦らしもなにもなく、性感を開発するためのテクニックも特に何もなく、
乳首をこすられ、吸われ、クリをこすられ吸われ、指を入れられて揺さぶられ
とにかく1個ずつが長くてしつこい。
そんなに強い刺激をずーっと与えられてもどんどん痛くなるばかりで、全く気持ちよくありませんでした。
施術中は当然クーラーがきいている部屋で、私はちょっと冷え症で特にクーラーの風がやけに冷たく感じるタイプ。
全裸で布団もかけられずにしているので、実はちょっと寒かった。
のに、おじさんは「暑いな…」とつぶやくとこちらに断りもなく上の方につけてあるサーキュレータ―を直接当たるようにつける。
お前はデブだから暑いだろうけどな!こっちは寒いのに…と思いつつ、でも汗だくのおじさんの身体をこすりつけられるのも嫌だから我慢。

私は刺激が強すぎて途中で喘ぐのもめんどくさくなって、もう早く終わってほしい…と思っていたところで
おじさんが急に服を脱ぎ出す。
「こっちの身体も触っていいんだよ。この間のお客さんもいいよって言った途端にすぐ触ってきたんだ」などと言いながら。
でも私は男の人のものは全く好きじゃなくて、セフレや彼は私を大事にしてくれるからフェラしてあげるくらいなもので
おじさんのものなんて触りたくもないし、まして入れられるのは絶対に嫌。
それなのに「ほら、これ好きなんでしょ?」と言いながらものをこすりつけられる。
ダメです、やめてください、と何度か言ったんだけど、「本当はいいんでしょ?」という感じでなんどもこすりつけてくる。
そして最終的には許可もしてないのに、何やら入れるそぶり?
おいっ!お前ホームページに書いてあることと何真逆のことしようとしてんだっ!とさすがに切れて
「止めて下さい。入れられるのは嫌です。」と。

この時点で私の気持ちは如何に早く家に帰るか、ということでいっぱいになっていた。
お手洗いに行かせてもらって、「シャワー借りていいですか?」と聞くと
「え?もう終わりにする?」と。当たり前だ!もう帰りたいんじゃい。
とにかくさっさとシャワーを浴びて、お金を払って帰ってきました。
当然お見送りもなし。ま、いいけどね。


あのおじさん、自分は性のエキスパートみたいなこと自慢げに語っていましたが
本当に女の子のことを何も分かっていらっしゃらない…と感じました。
こちらは雰囲気を作って下されば、それだけですぐにイケるようになることもあるし
とにかく大事に、丁寧に扱ってもらうことで、すごく満たされた気持ちになって、イケなくてもとても満足できることもある。
でも、このおじさんはこちらの気持ちや身体への気遣いはゼロ。
とにかく回数こなせ、恥ずかしさは捨てろ、と。非常に体育会系なノリ。

ま、ね。そういうのが好きな人もいるんだろうけど。
私的には何もヒットするところはなく、休みの日の貴重な時間と高いお金を無駄にしたそんな体験でした。
まぁ…おかげでセフレ様のえっちが本当に上等なものに思えてきたので結果オーライかもしれないけど。
456
2015/07/24 22:37:20 (9qUhDefy)
この前の話の続き。

例のママがシャワーを浴びているとき、私たち3人は目を合わせ…
「ねぇ…○○ママってさぁ、欲求不満かなぁ?」「最近、旦那様に相手してもらってないんじゃないの?」「絶対にそうよねぇ、じゃなきゃ、あんなのでイカないわよ」
なんて話しながら、お酒が入ってるのも手伝って、ニヤニヤしながらいたずら心が芽生えたんです。

この家のママが「私いいもの持ってる」と言って、寝室から持ってきたのは媚薬クリーム。
「これで面白いことしようよ」、そう言って脱衣場に行き戻ってくると、「これ○○ママのパンツのオマタのとこに塗ってきた。どうなると思う?」嬉しそうに話すママ。

○○ママがシャワーから戻ってきて「暑~い、のど渇いちゃった。」「疲れが溜まってるんでしょ?これ飲みなさいよ」
そう言って差し出したのは栄養ドリンク。

○○ママは一気に飲み干すと、この家のママが「4人揃ったことだし、あらためて乾杯しようよ」と言って、シャンパンを開けました。
他愛もない話をしながらお酒も進み、すると○○ママはトロンとした目つきでモジモジし始めました。

この家のママが「もう遅いし、そろそろ寝ようか。ちょっと待ってて、2階の部屋にふとん敷いてくる。」
そう言って消え、しばらくして戻ってくると、私たちはそのママに付いていき、2回の部屋に上がりました。
部屋を見ると、6畳ほどの部屋にふとんを3枚敷き詰めてあり、奥の隅には散らかっていたものを慌てて積み上げたような状態になっていました。
そこにはバイブが(隠し忘れてました)という風に、わざとらしく置いてあり、私たちは気付いてませんというように振舞っていました。

○○ママを一番奥にして、みんなで雑魚寝。
私たちは静かに寝たふりをして、でも耳だけは敏感にさせていると、しばらくして奥でゴソゴソと物音がしたと思ったら、小さな微かな「あぁ…ん…あぁ…」
(やっぱり気づいてて、アレ使って始めたな)なんて思いながら、続けて聞き耳を立てていると、「あぁん…あん…」と少し大きくなったなぁ…と、その時。。。
「○○ママ!何してるの!」この家のママが驚いたような声をかけました。
残りの私たちも慌てて起きて見ると、○○ママはトロンとした目つきでこちらを見上げ口篭っていると、この家のママが小さな声で「あらあら、かなり効いたみたいね
」とニヤリとしてました。

アソコにバイブが刺さったままの姿を見下ろして、「しょうがないわねぇ、私たちが手伝ってあげるから」と言って、刺さっているバイブのスイッチを入れると、もう○○ママの歯止めが効きません。
淫らに体をくねらせる○○ママ。。。「ちょっと変わって」と続きを私に任せると、また姿を消したと思ったら、今度は電マとローターを持って戻ってきました。
もう一人のママにローターで乳首を愛撫させ、自分は電マをクリに押し当てました。
すると○○ママは狂ったように感じ始め、何度も何度もイキ、しまいには何とも言えない叫び声を上げ失神しました。

あの日を境に、私たちのお泊まり会は、淫らな会へと変わったのです。

そして、いつも標的は○○ママ。

そんな私は、おちんちんのついたベルトをつけて、すっかり男役をしています。
457
2015/07/21 03:00:20 (1dHFEe9p)
ご近所に住むママ友たちはホントに仲がよく、月に1~2回は、週末の旦那様が出張などでいない家に子供を連れて集まっては、お泊り会をしていました。

あの日も4組の母子が集まり夕食を食べ、夜9時に子供たちを寝かしつけると、そこからママ達だけで飲み会です。

他愛もない噂話や旦那の愚痴などで盛り上がってると、一人のママが「最近パートを始めてから肩が凝って仕方ないのよ」というので、私が「揉んであげましょうか?いつも旦那を揉んでるから上手いのよ」と揉んであげることにしました。

他の2人のママ友が話し込んでるのを尻目に、私は黙々と肩を揉んであげていると、「ホント気持ちいいわぁ、悪いけど腰も揉んでくれない?」というので、サービス精神旺盛な私は二つ返事でOKしました。
うつ伏せで横になってもらい、肩から腰にかけて丹念に揉むと、そのママは気持ち良さそうにうっとりとしています。
それを見た私は嬉しくなり、更にお尻から足裏まで揉み続けました。
次に仰向けになってもらい、今度は足先から順に、すね・太ももと上がり、脚を開いてもらい、リンパの流れを良くするために、そけい部のマッサージを始めました。

けっこう際どいギリギリのとこまで揉んでいると、そのママの表情がはっきりと変わるのが見えたので、執拗に続けていると下着が湿ってくるのが分かりました。

私は他のママ達に目で合図を送り、横になっているママの短パンの裾をずらし、濡れているのを教えてあげました。
その家のママがほかの部屋に行き戻ってくると、手には電マを持っていて、「私もマッサージを手伝ってあげる」と言って、電マを太ももに押し当てました。
徐々に電マは付け根まで上がり、しばらくすると消え入るような声で「うぅ…ん」と漏らし、どうやらイってしまったようです。
私を入れ3人のママ達で目を合わせ、「どうしたの?大丈夫?」なんて言いながらニヤニヤしてました。

そのママは「汗かいちゃったから、お風呂かしてね」と言って、そそくさと浴室に消えて行きましたが、絶対にあのシャワーの音は、オナニーしていたに間違いありません。
458
2015/07/04 19:31:43 (VGYr2o/v)
30代独身OLです。以前から少しエッチなマッサージには興味が
あったものの、やはり男性にそんな風にマッサージされるのは
少し抵抗があり、女性でそんな事をしてくれるところはないか
探していました。地元のマッサージについていろいろ書いてある
掲示板を見ていると60歳くらいの女性がひっそりと営業していて
ちょっぴりエッチなサービスもあると書いているお店を見付けました。
マッサージとアカスリのお店みたいで、私には理想的でした。

完全予約制でネットでも検索出来ない「知る人ぞ知る」と言った
お店のようでした。ネットでも検索は出来なくて、書き込みにも
お店の名前と大まかな場所しか書いていなくて予約しようにも
肝心の電話番号は書かれていませんでした。
それから自分で探しに行くと何とか見付ける事が出来ました。
看板は小さいものがあるだけで3つくらいコースが書いてあり
下の方に電話番号も書いてあって、それを撮影して帰りました。

営業時間は午後1時からと書いてありましたがお昼から利用する
人は少ないのかなと思ってその時間帯に電話をしてみました。
電話にはおそらく店主さんだと思う女性が出ました。
「女性でも大丈夫ですか?」とかいろいろ聞くと丁寧に答えて
くれました。「もちろん女性でも大丈夫です」と言ってくれて
さらに午後11時以降の予約にしてくれれば私をその日の最後の
お客さんとしてそれ以降は予約を取らないようにしてくれると
言われました。完全予約制ですが私の後に予約があってその人と
顔を合わす事がないように気を使ってくれたようでした。
電話の内容からして女性でもちょっぴりエッチなサービスは
あるんだろうなとその時は思いました。それで私は日にちを
伝え予約を入れてもらいまいました。

当日、その時間にお店に行くと年配の女性がいて「ちょっと待ってて。
とりあえずお店を閉めるから」と言われました。完全予約制でも
急に来る人もいるらしくとりあえず「本日終了」と言う形にして
くれました。それから予約の確認とかコースの確認をしてから
更衣室のような場所に案内されました。「ここで裸になって隣の
部屋に着てね。荷物はロッカーに入れてカギは私に渡して」と
言われました。全裸になったものの紙パンツとかバスタオルもなく
仕方なくそのままの姿で隣の部屋に入ると「ここに横になって」と
防水のベッドの上に横になりました。

シャワーでお湯を掛けられ丁寧に身体を洗い始めるといろいろと
話し掛けてくれました。やっぱり女性客ってほとんどいなくて
女性の場合はこんな風に最後に時間にしてもらうようにしていると
言われました。身体を洗ってもらいアカスリをしてもらい、また身体を
洗ってもらうとマッサージをしてくれました。そこまではまったく普通で
やっぱり男性でないとエッチなサービスとかないのかなと思っていたら
私のアソコを軽くさわりながら「こっちもした方が良い?」と聞かれました。

私が「良いんですか?」と聞くと「大丈夫ですよ。女性のお客さんでも
いらっしゃいますよ」と言われ「お願いします」と言うとそれまでとは
違うマッサージを始めてくれました。胸をゆっくりマッサージしてから
乳首もいやらしく触られたり舐めたりしてくれました。感じていると
アソコにもゆっくり手を伸ばして指先で刺激をしてくれました。

ゆっくり指を挿入されてから少しずつ激しさが増していきました。
そのまま絶頂を迎えるまで続けられました。私がいってしまうと
何事もなかったかのようにシャワーで洗ってくれて再びマッサージを
して終わりました。すべてが終わり私も服を着て更衣室を出ると
冷たいお茶をだしてくれてそこからまた少し話をしました。

店主さんが言うにはほとんどが男性のお客さんだけど時々私のように
どこからか噂を聞いて来られる女性もいるそうです。
男性にするサービスも本当にサービスでそれ以上の事はしないし
言われても断っているそうです。しつこい男性は予約を取らないように
するし、そんなお客さんはほとんどいないそうです。
女性のお客さんで月に1~2度来られる人がいるそうですが
その女性は最近バイブ持参だそうです。別に店主さんはビアンでも
ないそうですが女性のお客さんには同じ女性として理解してあげて
サービスをしてあげているそうです。

私はエッチなサービスも良かったけど、アカスリやマッサージも
本当に丁寧で気持ち良かったのでまた行ってみたいと思います。

459
削除依頼
2015/06/28 16:01:24 (VfOOkkIn)
5年前の結婚記念の旅行先で事です。
混浴がある事で有名な黒川温泉の某老舗旅館。

旦那は到着まで一言も混浴の話はしませんでしたが「旅の恥はかき捨て」と、私に混浴への入浴を促すのです。

嫌がる(フリの)私に、旦那は「ちょっとで良いから…」と引き下がりません。
私「しょうがないわねぇ。誰か来たら直ぐに上がるから」と了承しました。
ついでに案内図の片隅の料金表を見ながら「風呂上がりのマッサージかぁ…気持ち良いだろうなぁ」と言ったら
旦那「予約したら?」
私「えっ、良いの?高いよ」
(30分4000円、オプション別途、延長料金30分2000円)
これを見る限り、30分4000円、60分6000円なら60分の方が断然お得暖主婦じゃないけど、主婦根性?(笑)
オプション?旦那に聞いたら「知らんが、ヤってみたら?」と。
別途って幾らなのか予約の際に聞いたら「あぁ…1000円です」って言い値っぽいのが怪しかったけど、旦那が「1000円位俺が出してやろう」と太っ腹な態度に感謝して総額7000円コースを予約しました。

風呂上がり(かなり適当)の予約していたら、結構混んでいて「空き次第、部屋まで来ます。食事でも済ませて下さい」と。
何か「来てくれる」というサービスに嬉しくなりました。
風呂上がりの食事。乾杯のお酒が特別に美味しく感じました。

9時頃、酔いも回って、気持ち良く寛いでいると、
マッサージ師「遅くなりました。お待たせしました」
旦那「遅いぞぉ。もう寝るトコやった」と半分笑いながら言い放ちました。
マッサージ師「すみません、お邪魔します」と、部屋に入って来ました。
マッサージ師「御主人様ですか?奥様ですか?」
私「はいはい、私です」と布団に横になりました。

マッサージ師は受付の用紙を見ながら「オプション付きの60分コースですね?」と確認しました。
私「はい、そうです…オプションって何ですか?」
マッサージ師「あれ?確認されませんでした?」
旦那が口を挟む様に「確認したやろう?それよりサッサとしてもらったら?今から60分だと10時過ぎるぞ。俺は寝るけど…」と。

マッサージ師「では始めます」
私「御願いします」

マッサージ師は私の首筋に掌を当て、ググッと掴む様に揉みました。
私「はぁ~気持ち良ぃ~」
マッサージ師「痛い時は、言って下さいね」と。

するとマッサージ師は私の浴衣の襟を引っ張りながらる広げて肩を露にしました。

私「えっ?」と身構えましたが、
マッサージ師「大丈夫です」
何が大丈夫なのか分かりませんが、そう言われると拒む事が出来ません。

浴衣の中に腕が入って来て、ダイレクトに肩を触られ(揉まれ)ました。
肩から背中、揉む場所が段々下に(腰に)移ると浴衣が引っ張られて、背中が剥き出しになり、浴衣がハダケました。
“前だけは見られたくない”と、うつ伏せに力が入ります。

マッサージ師は構わず、肩から背筋を何度もグリグリ行ったり来たり。
痛いけど気持ち良いので「んっ、あぁ~」と声が出てしまいます。

この時、マッサージ師から驚くべき言葉が発せられました。
「帯が邪魔ですね。取りましょう」
私は「えっ」と思った瞬間、ゴロンと転がされて仰向けにさせられました。
微かに包んでいた浴衣も帯を解かれて、下着丸出しで腕だけ通した状態になりました。
胸元を隠す私に
マッサージ師「大丈夫です。恥ずかしいのは最初だけです」
私の手首を優しく掴んで、解く様に両脇に置きました。
強引ではなく、合意の上。
オプションを頼む人って、誰もが経験するんだと思うと、恥ずかしさが勝っても抵抗出来ません。
(抵抗する方が恥ずかしいと錯覚します)

マッサージ師「お客様を快楽へと導くのが私どもの手腕の見せ所です。私に任せて下さい」
変な説得力ですが、全てを任せて目を閉じました。

前(上)から肩を掴まれ揉まれて鎖骨をグリグリ。
鎖骨が折れそうな位に揉まれるので、変に抵抗出来ません。
鎖骨から次第に脇腹、胸元周辺(肋骨)をグリグリ。

この動作でブラの肩紐をズラしていたのです。
胸元をマッサージされる頃にはブラがハダケて乳房がポロリ。
マッサージ師「失敬、失敬」
笑いながらブラから乳房を取り出す様にマッサージ。
乳房をマッサージしながら乳首への愛撫。
指先に挟まれた感じが堪りません。
おそらく、乳首はビンビンだったと思います。

マッサージ師「綺麗です。奥様…」と私に覆い被さって乳首を吸って刺激したのです。

私「ダメ…旦那が…」
旦那の方をチラ見すると、スースー寝息を発てて寝ていました。
マッサージ師「奥様…オプションというのをホントに御存知ないのですか?」
私「えっ、ええ」
マッサージ師「男性のヘルスは御存知ですか?」
私「何となく…」
マッサージ師「男性のお客様に対しては女性のマッサージ師、女性のお客様に対しては男性のマッサージ師が御相手するのです」
私「騙したの?」
マッサージ師「いいえ、お客様の依頼でお請けするのです。今回みたいに御主人が奥様にサプライズされる事も良くあります。その後の営みに励まれるキッカケとして…」
私「そうなの…じゃあゴムは着けてくれるんですよね?」
マッサージ師「そこまでのプランはございませんが、奥様の依頼ならヤりましょう」

マッサージ師はズボンとパンツを脱ぐと勃起したペニスを見せ、私の膝元に座り込みました。

マッサージ師「失礼します」
マッサージ師は私の下着を脱がせると、私の秘部に唇を当てました。

他人に、今日初めて会った男性にそんな事サレたら受け入れ難いハズなのに、旦那の公認となると拒む理由が見つかりません。
私は彼の頭を掴んで自ら押し付けました。

マッサージ師「ここまでとは…奥さん、好きなんですね」
そう言い放つと起き上がって腰に力を入れて、グイっと挿入しました。
私「ゴム、着けたわよね?」
マッサージ師「すみません、ゴムの用意はしておりませんので、射精する時は、外に出します」

正常位で始めて、色んな体位で攻められて私は何度もイキました。
マッサージ師は「まだ大丈夫です」と何度も突き上げました。

私は興奮し放しで覚えていないのですが、何度もイって、マッサージ師が部屋から出る時も余韻に浸ってグッタリしていたら、寝たフリしていた旦那が乗し掛かって来て「お前なぁ…自分からセックスの依頼するなんて信じられないぞ」と挿入して来ました。
私「だってヘルスなんて言われたらセックスすると思うでしょ?」
旦那「ホントはオプションって、性感へのマッサージだけなんだけど(笑)」
私「嘘ぉ?どうしよう…私から誘ったみたいじゃない」
そんな会話しながら朝まで何度も…

チェックアウトの際、フロント横の休憩所でマッサージ師が居て「またの御来店を御待ちしてます」とシテヤッタリみたいな笑顔で見送ってくれました。

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