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マッサージで感じちゃった体験談 RSS icon
※女性専用/普通のマッサージで感じた体験談です

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2015/09/30 21:33:33 (54pIv/Z0)
3年前、私がまだ独身だった頃(婚約中)に、このサイトで知り合った少し年の離れた男性(イニシアルで書くとばれちゃいそうなので)にマッサージを受けました。
マッサージ目的で会ったのではなかったのですが、2度目にお会いした時に、ホテルで「マッサージをしてあげるよ」と言われ、受けたのが最初でした。全裸の格好でベッドに横になった私にオイルを使いながら、本当に優しいタッチで全身に彼の指、手のひらが滑っていくような感じでした。ゾワゾワするような変な気持ちになりながら、彼の指が私のクリに触れてくれるのを待つ時間。その時間がとても気持ち良く、でも、もちろん、クリの周囲からクリを焦らすように丁寧に刺激してくれる時間の快感には敵いませんけど。
それがきっかけで、会う約束をするたびに、マッサージをしてくれることを期待する自分がいました。私が彼のマッサージを待ち望んでいることがわかっているらしく、マッサージそのものすら、彼は焦らすような意地悪さで、私の反応を楽しんでいました。
そんな関係は、最初からの予定通り、私の結婚を機に終わりました。
それから1年の間、彼のことも少しずつ忘れて普通に新婚生活を送っていたのですが、つい先ほど、気まぐれに(結婚以来始めて)このサイトを覗いているうちに、彼のマッサージのこと、彼とのベッドでのことなどを思い出し、身体があのゾワゾワする感じを欲望している自分に気づいてしまいました。
彼は前と同じ名前でこのサイトにいることを確認しました。プロフの内容は変わっていましたが、IDは前のままです。それだけを確認した私は、彼にメール(直メです)をしてしまいました。
彼からはまだ返信がありません。彼からのメールはいつも夜遅い時間が多かったし、まだ仕事中なのかも知れません。
彼からのメールが来たら、私は前みたいに彼の意地悪なマッサージを期待しながら、彼と会うことになりそうです。
そして、主人に対する罪悪感。
彼からメールが来なかったらと想像すると、とても怖いです。
明日までに彼からメールが来なかったら、きっとまたこのサイトに戻って来て、彼のようなマッサージをしてくれる年上の男性を探してしまうのかな。
もうこのサイトに戻りたくはない。彼のメールを期待しながら、長い夜を過ごすことになりそうです。
変な書き込みになってしまってごめんなさい。
441
2015/09/28 13:53:23 (Tdjay3/d)
40台の仲良し夫婦です。最近複数に興味が湧くようになりました。
夫婦でよくホテルのエステを受けるのです。
一緒の部屋の時もあれば別々の時も。

先日は別々で受けてました。私(夫)の担当はボリュームのある素敵な女性。
エステシャンの方って、手が柔らかくて気持ちいのですよね。
施術の最中、この方と妻との絡み合いを想像したら興奮して硬くなってしまいました。

「あの子がお前のバストやアソコをマッサージしたり、お前があの子をアイブしたりするスガトォ想像したら大きくなっちゃったよ」
「可愛い綺麗なエステシャンの子が、あなたをボディマッサージだけじゃあくおちん暖暖んをマッサージしてあなたが悶える姿を見たいわ」
「見るだけでいいの?」
「もちろんその子にキスしたりバストやアソコを舐めてあげたり・・・・。経験はないけれど女同士だから気持ちよくしてあげられるんじゃないかしら」

そんな会話をしながら夜は盛り上がりました。

エステシャンの方で、そんなことに興味のある方っていらっしゃるのでしょうか・・・・。
442
2015/09/26 23:22:51 (G6gA511N)
今、マッサージから帰宅しました。
初めての投稿なので読みづらいかと思いますが、失礼します暖

何度か通っている、男性セラピストがいる女性専用アロママッサージ店です。
普通のマッサージ店と同じように、下は紙パンツ、上はなにも着けず、ガウンを羽織ります。
先ずはフットバスから。
いつもならきっちり前身ごろを閉じてソファに座るのですが、何だが今日は最初から悪戯心が…
胸元を少し深めに開けて谷間かわ見えるように、
脚元もはだけ気味にして座りました。片脚ずつフットバスの中で脚を洗ってもらいます。
セラピストさんは40代の細身の筋肉質な感じの方で、上下とも体のラインがはっきりと出る黒のスウェット姿でした。胸板が厚くて、私好みな男性です。
フットバスの時は何気ない話をいつもはするのですが、深めに空いた胸元と、パンツが見えるか見えないか位まではだけた脚元のせいか、セラピストさんは顔を上げることもなく、口数も少な目。
もうこの時から私はドキドキです暖
施術台に移り、足裏、ふくらはぎ、太ももと、普通のマッサージ。
でも脚の付け根のマッサージの時に、指が秘部に触れる感じが・・・。反対の脚の時になると、確実に指が何度も秘部に当たってきました。トトトンッと叩くような感じ。「いいですか?」と聞く心の声が聞こえてきそうでした。
今回のマッサージは90分コースで、60分位まではまた普通のマッサージでした。
仰向けになり、デコルテに移った時に、いつもとは違う動きが…!
通常は、私の頭側から覆う様に手を伸ばした上半身のマッサージで、脚の付け根から腹部を通り、デコルテへリンパをなぞる施術です。
でもセラピストさんは、私の恥骨にしばらく両手を起き温める感じにし、それから脚の付け根に手を滑らせ、紙パンツの上から秘部に軽く指が触れるようにしてから腹部に移動させ、そのまま胸の真上を通り鎖骨へリンパを流すような動きでした。
いつもとは違う動きに戸惑いと期待がふくらみ
特に胸を大きな手で覆うように撫でられた時は、ドキドキが伝わってしまうのではないかと思う位でした。
その動きを10回位繰り返した後、私の両腕を万歳のように上げ、頭上でセラピストさんの腰を抱く様な形に。
何をするのかな?と思っていたら、脇の下のリンパを流し、両胸を手で優しく揉む動きに。
もうマッサージなのか、愛撫なのか、よく分からなくなってて、胸が感じやすい私は、声を抑えるのに必死。
時間にして3分位?この動きが続いた後、またセラピストさんの手が下に移動し、また恥骨の上に添えられました。
次に脚の付け根に手が移動すらのは分かっていたので、脚を少しだけ開いてみました。
彼も私の合図に気がついたのでしょう、手が恥骨から脚の付け根に移動したと同時に、スッと紙パンツの両側から中に彼の指がスベりこまれ、直接秘部を触れらました。
少しピクッと動いてしまったのを覚えています。
彼の指はすぐに紙パンツから出てゆっくり腹部へスライドし、そのまま焦らすようにゆっくり胸へ。
あくまでマッサージ中のスタンスは崩さない様でした。
でも、今度は胸を手で包み込む様な感じではなく、指で乳首を弾く様な感じでした。
もうその頃には私の乳首は大きくなっていて、刺激が強くて、声が少し漏れていました。
何度かこの動きをゆっくり繰り返されて、私は我慢の限界でした。
セラピストさんにスイッチが入ったのでしょうか、、
今度はおもむろに乳首を指でつまみ、弾きました。
リズミカルに乳首を掴んでは弾き、胸を揉んだり、先程の直に秘部に触れてからスライドの動きをランダムに繰り返され、
私は声を抑えるのを忘れ喘ぎ、上に上げられた腕でセラピストさんの腰を両手でギュッと掴んでいました。
もう、、ダメです…
と、小さな声で言った時、セラピストさんの大きな指が私の中に入って来ました。
その時にはグッショリと濡れていて、グチュっと音がしました。




443
2015/09/23 18:48:44 (qLcBv4X5)
随分前の話です。まだ子供が居なかったので30代半ばくらいの時だったと思います。
主人と二人で某県に旅行に行きました。
一日目は観光などしてホテルに入り、今日は主人と久しぶりに…などと思っていましたが、主人はお酒を飲んで寝てしまい私は完全に欲求不満。
しかも翌日ホテルを出たら主人が釣りをしたいと言い出す始末。
私は釣りなんかに興味ないし、主人に「勝手にすれば。私はブラブラしてるから。」とちょつとむくれ気味に言うと、主人は「ごめん。3時には戻るからさ。」と釣り道具を持ってそそくさと海の方へ行ってしまいました。
(3時ってあと4時間も先じゃない…)と思いながらも仕方なく私は駅前を歩き出しました。
でも田舎の駅前なんて買い物する所があるわけでもなく、主だった観光場所は昨日全て回ってしまいました。
どうしようと思いながら、歩いていると路地裏に手書きのマッサージ屋さんの看板を見つけました。
いわゆる女性向けのものでも、風俗でもない、ただのマッサージ屋さんのようです。
料金も手書きで「指圧60分5,000円」としか書いてありません。
しばらく入店するか迷いましたが、他に時間を潰す所もなさそうだし思い切ってお店に入ってみました。
木枠の扉をガラガラと開けると、なんか普通の民家みたいでした。
奥から70手前くらいのおじいさんが出て来て、「どうしましたか?」と聞かれました。
私は「表の看板を見て…」と言うと、ようやく合点がいったようで、「あっ、すみません。どうぞどうぞ。」とスリッパを出してきました。
中に入り一応施術台がある部屋に通されお茶を飲みながら話してみると、どうやら年寄りの家に行って施術することがほとんどで、店に来る人はあまりいなくて、しかも他所から来て入る人は数年に一度くらいしかないそうです。
何と無く若い私がおじいさんにマッサージさせるのを悪く思いましたが、払う代金はおじいさんの生活の糧になっているのであろうと思い、お願いすることにしました。
時間を聞かれたので2時間でお願いしました。
おじいさんは「じゃあこちらに着替えていただけますか」と浴衣のような服を渡されました。でも浴衣よりずっと裾が短く、入院した時に病院で出される服の少し丈が長い感じのものでした。
おじいさんが部屋を出て行き着ている服を脱いでその服に着替えたのですが、ちょっと悪戯心が湧いてきて下着は付けずに裸の上にその服を着てみました。
おじいさんに「どうぞ」と言うと、おじいさんが戻ってきてうつ伏せの施術から始まりました。
やはり往年の技と言うんでしょうか。かなり上手で自分でも気付いていなかった体の凝りや疲れが取り除かれていくような気分でした。
肩から始まり、頭のマッサージ、そして背中、腰と続いていきます。
そして今度は足元から足裏、ふくらはぎ、太ももと施術が進みました。
私は足元から私の秘部が見えてるかもと思うとドキドキしてきます。
裾を捲るようなことはありませんでしたが、太ももの上部を服の上から揉まれ、お尻も揉まれました。
お尻のマッサージはかなり気持ちよかったんですが、下着を付けていないことに多分気付かれてしまったと思います。
でもその事が余計に私をエッチな気分にさせてしまいました。
ただでさえ最近は主人ともしておらず、昨晩のこともあり私の体は欲求不満の固まりでした。
しかもおじいさんとは言え、男性に私の下着も着けていない体を隅々まで触られていると思うと、体はどんどん反応してしまいます。
ここまで結構丹念に揉んでもらったので、時間は1時間を過ぎていたと思います。
するとおじいさんは「特にマッサージして欲しい所はありますか?」と聞いてきました。
私は「太ももの表側と足の付け根をお願いします」と答えました。
実は私は太ももの表側が隠れた性感帯なんです。
揉まれるとすごくくすぐったいのですが、それと同じ位感じて濡れ濡れになってしまうので、主人にも以前は時々お願いしていた所でした。
仰向けになるとおじいさんは私の太ももを太い指でグイグイと揉んできます。
私がくすぐったさに耐えていると、おじいさんもそれが分かったみたいで「くすぐったくないですか?」と聞かれました。
私は「大丈夫です。これ、好きなんです。」と言って続けてもらいました。
足は自分でも気付かないうちに徐々に開いてしまいました。でも気付いても元に戻さず、見えてしまってもいい、むしろ見て欲しいと思い、更に足を拡げてしまいました。
おじいさんはその後、少し裾を戻して服の上から足の付け根を揉んできました。
私はもう我慢出来ないほど興奮していて、「あの…付け根は直接揉んでくれませんか?」とお願いしてしまいました。
おじいさんはちょっと驚いた顔をしましたが、「分かりました」と少し私の頭側に移動して直接揉んでくれました。
恐らく私の秘部が見えないように配慮してくれたのだと思います。
でも恐らく私の秘部から溢れ出たお汁は付け根まで濡らしていたと思います。
ちょっと頭を持ち上げて見てみると、服の上からでも乳首が隆起しているのがわかりました。
直接触られているわけでもないのに、私はそのまま痙攣してオーガズムを迎えてしまいました。
おじいさんはそれに気付いたと思いますが、依然付け根部分のマッサージを続けます。
私は自分で服の裾を持って徐々に上に持ち上げていきました。
もうおじいさんの目にも私の秘部が丸見えになっていると思います。
続けざまに何度か昇天したころ、おじいさんも全て察したのか無言で私の秘部に指を這わせてきました。
クリをこすり上げられ、中に指が挿入されグッと押し込まれると今までで一番強い快感に襲われ、私の秘部は自分で制御出来ず潮を吹いてしまいました。
潮を吹く経験は今まで一度もなく自分でも驚きました。
でもおじいさんは、更に中をグリグリと責め続け、その度に私はおじいさんの手を汚してしまいました。
何度オーガズムに達したか分からず、もう夢中で私はおじいさんのアソコに手を伸ばしていました。
するとおじいさんはそっと服からアソコを取り出し私に掴ませました。成人男性でいう半勃ち程度でしたが、体を起こして夢中でしゃぶりつきました。
おじいさんは私の中をリズミカルに責め続け、私もそれに応えるように手と口で奉仕すると、おじいさんは半勃ちのままドクドクと私の中に精液を注ぎ込みました。
私もそれと同時に何回目か分からないオーガズムを迎えました。
私は唾液と混ざったドロドロの精液を飲み下し、おじいさんは私の汚れた体を濡れタオルで拭いてくれました。
二人とも無言のまま私は服を来ました。
おじいさんは「お茶お持ちします。」と言ってお茶を持って戻ってきました。
そして「申し訳ありません」と私に詫びてきました。
私は慌てて「私こそすみませんでした。でも今までで一番気持ちよかったです。」と笑いかけると、おじいさんも笑って「私も妻に先立たれてから10年振りでした。」と言っていました。
おじいさんは「お代は結構です」と言いましたが、私は無理やりのようにお代を払って店を出ました。
主人との待ち合わせ時間にはまだありましたが、車に戻ると主人へ待っていて「悪いから早めに切り上げたよ」と笑っていました。
「何してたの?」と聞かれたので「うん?別に…お茶とか飲んでたよ。」と答えると「そう?ならよかった。」と笑っていました。
私が情事に励んでいる間、車で待っていた主人を思うと少し罪悪感がありましたが、私を欲求不満にした罰と思うと少し胸が晴れました。
それ以来浮気はしたことがありませんが、あれだけの快感は今でも感じたことはありません。
私の一生の秘密の出来事でした。
444

田舎の

投稿者:麻耶 ◆RwLGfF3E0Q
削除依頼
2015/09/14 13:39:52 (q3CqynVG)
2年前の事で
ごめんなさい。
専学そつ
445
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