2017/01/16 01:38:42
(Up/hE92k)
私のお気に入りのマッサージ店は、60分2900円の安い人数も多い所です。ベット数は15程あり、多い方と思います。店内も明るいです。
そのマッサージ店はセラピストが立つと男性で胸か首近くまでパーテーションで区切られており、どうマッサージされているのかは見えません。
いつもお尻を触られただけでピクピクとしてしまいますがエッチなことはされたことがないです。
なのに、このパーテーションだったら、ギリギリ気づかず挿入できるかも、と、思うことがよくあります。中国式?を取り入れているようで、希望があれば、男性がベッドの上に立ち私の体をまたぎしゃがんだ状態で指圧をしてもらえるのです。体重が乗るのでより強い指圧ができます。
先日のことです。いつものように男性のみ、強めで、とお願いし上に乗っていただきました。すると、指だけの圧でなく男性が私の背中に座るようにしているのです。おしりが、そしてたまがふにゅっと太もも、おしりに当たっていると思うと感触を感じただけでもう、声が我慢ができず、
『んっ・・・ふぅ・・・・はっ・・・・はぁ、んっ・・・・』とついエッチな息が止まらなくなってしまいました。
その格好はもう、寝バックをされているような体重のかけ方で、揺らされ、感じてしまいました。
簡易紙パンツなどでなかったにもかかわらずズボンは愛液で沁みてしまい茶色が黒くなり、バレてしまったと思います。
もう興奮と我慢が限界でんっんっんっんっとリズムよく小鳥のように喘いでいると、いよいよセラピストさんも確信を得、そして彼もまた興奮したようで、何も言わずぶかぶかのゆるいジャージ越しにフルボッキしたおちんちんを私のぐちゃぐちゃズボンのお股のところにツンツングリグリしてきました。
最初はゆっくり、やさしく、抵抗がないとわかると、思いっきり付き入れるように打ち付けてきます。
それがしばらく続き興奮とセックスしたすぎておかしくなり、時間までそんな調子で、終わった時にはヘロヘロにってしまいました。
彼は普通に接してきて、眠ってたようでまだぼーっとしますね、といいながら、最後の肩たたきを片手でやり、もう片方の手でちんぽを出し私のタオル地着替えをさっとめくり、背中にちんちんのさきっぽのぬるぬるを塗り込んできました。
このままぶちこんでほしい!と願わずにはいわれませんでしたが、我慢し、駐車場の車で右手でくりをこすり、左指を3本中に入れかき回してオナニーでいきました。
つぎお給料が入ったらその男性セラピスト指名でオイルマッサージしてもらいます。個室なのできっと期待していることが起こるはず。
そうしたらまた書き込みしにきますね。
いままでで一番興奮しました。