2009/01/08 11:53:03
(7r0PGCXe)
友人から教えられてこのサイトを見てこっそり楽しんでる39才、主婦です。 皆さんに刺激され私も経験を書かせていただきます。
かわいい子供二人と優しい旦那様と幸せに暮らしてる私ですが、最近夜の事が少なくなり、恥ずかしい話ですがついオナニーしてしまいます。
胸が90のFなので肩凝りがひどく、マッサージによく行きます。 その時は運悪くいつものお店が閉まってるのに、肩凝りから頭痛になるほど酷くて、仕方なく初めての指圧院に行きました。
古ぼけたところで50くらいの冴えないオジサンが先生で、早速治療になりました。 もちろん指圧を受け易いように薄手のジャージ上下でブラはしてません。 見掛けによらず先生はすごく上手くて30分ほど全身を揉みほぐして貰うと頭痛もスッキリ治りました。嬉しくなって治療を受けながら、肩凝りの話からいろいろ話してる間につい旦那とセックススレスの話になると、先生は男の感じる場所ややり方をいやらしくない言い方で教えてくれ、今度無理に迫ってみなさいとアドバイスくれました。
これでいっぺんに気が楽になり、私があまり良くないんでしょうかと聞くと、ちょっと調べますかと、背骨に沿って指を優しく上下させ腰骨の上から尾底骨までをグリグリとしました。 初めての刺激で思わずキュってなりかけたけど恥ずかしいから我慢してると、ウムウムと言いながら耳の後ろや中を羽毛のように優しく触りだしました。 私はすでに背中の刺激でジトっとなってたからついため息をついてしまいました。
先生は、まあ心配ないんじゃないですか、でももっと感度を良くするマッサージもありますが、と言います。 いつもはそんな事はしないのに、肩凝りが治ったり、いろいろ話したりした信頼でつい、お願いしようかしら、と言ってしまいました。
じゃあ6千円追加になりますがやりましょうか、と言ってさっきの腰骨から尾底骨までをじっくりと揉み始めました。 腰骨の後ろからおマンコに刺激が直結してるみたいにジンジン響いて、もともと濡れ易い私はじゅくじゅくになってしまいました。 先生は、実は感度を良くするツボは性感帯でもあるから、これを刺激して深く感じさせるのが感度を良くするのに繋がるんですよ、と説明してくれました。
ではどれくらい効いたか見てみるのでジャージのズボンを脱いで下さいと言われて、感じちゃってたのでつい脱いでしまいました。 パンティは表まで染みが出てるから分かるはずなのに先生はう~む分からんなと言いながらパンティを脱がしてしまい、じゃあ本格的にやりましょうと言って、入口に休診の札を掛け鍵をかけて戻ってきました。
私は何が起きるか薄々分かってましたが中途半端なままだったから黙ってました。 先生は私の股を拡げて付け根から内腿をグリグリしたり優しくしたりしばらく揉んでました。
私はなんとかしておマンコに触って欲しくて腰を動かしましたが先生は、ダメですよ性感帯のチェックが目的なんだからと、うまくかわして触ってくれません。当然私のあそこからはおつゆが溢れ出して治療台まで伝わりました。 それを見て先生は、ウム感度は良いようだなと、冷静に言います。
じゃあ今度はジャージの上を脱いで下さいと言われて自分から進んで脱いでしまいました。 治療台の上で全裸になってしまって初めて恥ずかしくなりましたがもう手遅れです。 今度は仰向けにされ首筋から鎖骨、乳房の周り、脇腹と羽毛で愛撫するように撫でられました。 文字通り鳥肌が立つほど感じて思わず、あぁ~~と声が出ちゃいました。 乳首はまだ触られてないのに既にビンビンに勃起して、思いきりツネったり、吸ったりされたくて震えています。
そんな私の様子を冷静に見てた先生は、うん、凄く感度は良いし問題は無いようですね、後は女性自身の性能のチェックですがどうしますか?と聞いてきました。イク寸前で止められた私は即座に、お願いしますと言ってしまいました。 じゃあこれはサービスでと言いながら先生はズボンと白衣を脱いで全裸になりました。 先生のチンチンはまだ勃起してませんでしたが、赤黒く亀頭が大きく主人のものの倍くらいありました。 まず口の性能をチェックしましょうと言って、先生は私の顔の前に柔らかいチンチンを持って来たので思わずくわえました。 舌で亀頭の周りを舐めたり吸ったりしてると、急にムクムクと勃起しだしてあっという間に口いっぱいになりました。 私の手首くらいの太さで息苦しくてすぐにはきだしてしまいましたが、目の前の立派なモノを見るとつい舐め回してしまいました。
先生は、口の性能も問題無しと、独り言を言いながら治療台に上がってきました。
後はここだなと言いながら太く黒光りしてるチンチンを無造作にグイっとおマンコに挿入しました。 私はびっくりして、痛いって思ったけど既にグチョグチョになってたおマンコはズブズブとあのデカマラを飲み込んでしまいました。 先生は腟の中を調べるようにゆっくりあちこち当たるように動かしますが、それが腟壁を掻き回しているようでたまりません。 急に先生は、そうだ忘れてたと言って、挿入したままクリトリスを触りだしました。 ビンビンのデカマラでピストンされてイキそうになってるところだったから、あ~ダメ~と、すぐに昇りつめてイッちゃいました。 先生はそのままクリと乳首を触り続けるものだから、すぐに気持ち良くなって又イキそうになりました。 乳首とクリから直接おマンコに電流が流れるみたいで、気が狂いそうになるくらいのところにデカマラのピストンだからたまりません、10回くらい連続してイキ続けました。
半分失神しそうになってやっと解放されましたが、最後に先生は、奥さんの酷い肩凝りは巨乳のせいもあるけどセックスの欲求不満からくるストレスが原因かもしれませんねと、言いました。
確にその日から1週間くらいは肩凝りに悩まされる事もなく快適でしたので、定期的に先生のお世話になろうと思ってます。