2013/03/21 10:47:42
(tMNpZUqe)
昨日、一昨日と友人の引越しの手伝いをして、夕食にお礼として回らないお寿司屋さんでご馳走になりました。
美味しい日本酒もいただき、ほろ酔い気分で帰宅して、ベッドに横たわったら、身体中にダルさを感じました。
明日は仕事。アロマオイルのマッサージに行こうにも、お酒が入っている…
とりあえずネットで出張マッサージを呼ぶことにしました。
そして、たまたま見つけたマッサージ屋さんに連絡をしましたが、男性しかいないとのこと…
他を探すのも面倒だった私は了承し、来てもらうことに。
待っている間、お風呂に入り、どんな格好でいたらいいのかわからず、
とりあえず、下着と部屋着のラフな前ボタンのワンピースを着て待っていました。
しばらくすると、チャイムが鳴りましたが、本当に出ていいモノなのか、心配でした。
しかし自分で呼んでおいて追い返すのも何なので、部屋に入ってもらいました。
私は何をしたらいいか手持無沙汰にしていましたが、とりあえずお茶でも出そうとキッチンでガチャガチャしていると、先生から「・・・・ますか?」と。
茶碗の音であまり聞こえなかったのですが、あまり先生に手間をかけるのもなんだと思って、「あ、大丈夫です。」と言ってしまいました。
後でわかったのですが、紙ショーツを使うか、と聞いていていたようです。
お茶を出すと、ベッドにタオルが敷かれており、まずはうつ伏せになり、ゆっくりと指圧されました。
緊張もしていたせいか、「リラックスしてくださいね。」と何度も言われました。
そして、アロマオイルを使うということで、ワンピースを脱ぐことに。
恥ずかしかったですが、ブラもショーツも穿いているので、開き直って脱ぎました。
腕、肩からゆっくりとマッサージされているうちに眠気が出てきて、意識が遠のいていました。
「・・・外しますね。」
と言われ、ブラを外された時に意識が戻ってきましたが、恥ずかしさのあまり寝ぼけているような感じでの対応でブラを取られてしまいました。
そこからは、意識だけははっきりしていて、胸のドキドキが聞こえてきそうなくらい。
背中のマッサージから足に移ったとき、もしかして、「下着も???」と思ったら、アソコが急に熱くなり、中からジュワジュワっと溢れてくるのがわかりました。
あっ、と思いましたが、すでに遅し。下着が濡れれているのでは、という思いから余計にアソコから溢れて出てきました。
そして、、、とうとう「汚れますので、下着失礼しますね。」と言われ、ショーツも脱がされました。
一応バスタオルはかけられているもののその中は無防備な全裸の私がいると思うと、全身が性感帯となり、今にでも声が出そうでしたが、必死に寝たふりで堪えていました。
しかし、アソコだけは目が覚めているようでドンドンあふれ出ているのがわかり、仰向けになって受けている間、お尻に伝ってくるのもわかりました。
90分の時間があっという間に過ぎ、終わりを告げられると私はそそくさとワンピースを着ました。
目を横にすると、ベッドのわきに濡れた跡があるショーツと敷かれたバスタオルははっきりと濡れているが目に入りました。
恥ずかしさを紛らわすために何もなかったようにお茶を勧め、数分話をした後、先生は帰って行かれました。
施術中に私の毛のないアソコを見られ、濡れしているのを気付かれていたと思うと、その後、自慰で3回も逝ってしまいました。
また機会あれば呼びたいような、しかし恥ずかしいような気分です。