2014/09/12 02:34:39
(cPiox9eI)
今のパートナーに出会う前のお話です。
旦那と生活パターンがすれ違いレスになって4年目。
毎日男性に触られたい気持ちはあっても、なかなか勇気が出せなく悶々とした日々を過ごしていました。
エッチなサイトを色々見ていた時に「女性専用オイルマッサージ」というものが目に付き、
”男性からのマッサージで非日常を…”という言葉に反応し、思い切って2時間5,000円のオイルマッサージを
予約しました。(無料は何か怖い目にあったら…と警戒して比較的お安い料金の所を選びました。
この値段なら普通のマッサージでも安いかなと)
「エッチなマッサージかな?それとも普通のマッサージ?でも男性にマッサージされてドキドキも良いかも」
と当日までワクワクでした。
旦那には「友人と温泉に一泊する」と伝え、住んでいる所ではない地方のビジネスホテルを予約。
予約返信メールには「マッサージ前にお風呂に入って身体を温めてお待ち下さい」とあったので、
約束時間の1時間前にお風呂に入り、これから触れられるだろう…まだ見ぬ男性の想像をしていたら
エッチな気持ちになって…気づけばオナニーをしていました。
「男性の指がアソコに入って来ちゃったら…」ヌルヌルは何度シャワーで流しても出てきちゃう…。
下着をつけたら濡れてしまってベトベトになるものイヤだったので、NPNBでホテルの備え付けのシャツの様な
パジャマを着て男性を待ちました。
男性は時間通りに現れました。40歳半ば、細身で眼鏡をかけた笑顔が優しい男性。
「今日は…どーなっちゃうんだろう」期待と興奮で内心ドキドキ。
そんな色々な想像をしている私とは対照的に、男性はマッサージの準備を手際良くこなしています。
「下着はつけても、外してもどちらでも結構です。まずうつ伏せになりバスタオルを背中にかけます。」
最初からNPNBの私。男性は私の準備が終わるまで目をそむけています。
「何だ、見向きもしないんだ」とちょっと不満ではありましたが、マッサージ開始。
うつ伏せになった足の裏にたっぷりのオイルを塗られ、ふくらはぎ、太もも、お尻と普通に気持ちの良い
マッサージ。「私が1人で変な…エッチな想像してバカみたい(笑)」と内心1人で笑ってました。
「今日はお姫様気分を味あわせてもらおう」そう頭の中を切り替え、心地良いマッサージを受けました。
気づけばあまりの気持ち良さに寝てしまっていた様で、足を何かに舐められている…。
「え!?何!?」途中で寝落ちてしまい先程までのマッサージをされていた状況を忘れていました。
足元を見ると先程の男性が足の指を舐め回している…
「何!?」恥ずかしく、足を男性から離そうとしましたが「足が冷えてきていたので温めていました。」と。
足の指を舐められ気持ち良くなり、エッチな声が出てしまいそうに…。でも恥ずかしく声を出さないように我慢
していました。声の我慢とは裏腹に…アソコは濡れてきちゃってる…。
男性は足の指を舐め終わると、何事もなかったかの様にお尻から背中、肩、首と普通のマッサージをしました。
「さっきのは夢!?エッチな事ばっかり考えてたからかな…」舐められていたという現実を忘れさせる様な
普通のマッサージ。
そろそろ2時間か…ま、普通に気持ち良いマッサージだったと思っていたら、
男性はアソコの際どい所をマッサージしてきました。「NPでそんな際どい所触られたら…溢れちゃうよ…」
内心期待と興奮でドキドキの私。その気持ちが現れていた様で「スゴイ…いやらしく光ってますよ…」と
男性がいやらしく視姦。言われる度にドンドン溢れてきているのが自分でも分かりました。
男性はヌルヌルを楽しみ…ビラビラを広げられ舌で舐め回してきました。
「身体が…とてもエッチで我慢出来ませんでした」と男性に言われ、私も火がつきました。
激しくキス…首筋を唇でなぞられ…乳首を優しく舐め回され…既に大洪水。
男性はカバンからゴムを用意し「嫌ならやめますが…」と。私は首を左右に振り…シテも良いですの合図。
男性は素早くゴムを装着し、熱く…トロトロな私の中に入ってきました。
そこからはお互い貪り合う様な激しいエッチ。私も久々のエッチに我を忘れて乱れていまいた。
好奇心からのオイルマッサージ。
心も身体も気持ち良くされました。
そしてまた…いやらしくマッサージをされたい自分がいます。
このマッサージをきっかけに、エッチな事に益々興味が出てナンネットに登録。
現在のパートナーに出会いました。
エッチな女は引かれてしまう…と常々思っていましたが、現在のパートナーの前では
「オープンになって良いんだ」と性に対して少し開放的になって来ました。
表現力が乏しく読みづらい文章だったと思いますが、
最後までお読み頂きありがとうございました。
また機会がありましたら…エッチな体験を投稿します☆