○畑百貨店でお母さんへのスカーフを買い
遥の仕事場にはテレビでも紹介されたという「バター和菓子」を買って実家に向かった。
約10分位クルマを走らせ、閑静な住宅街の一角にある遥の実家に着いた。
住まいは二階建ての5LDKと近所からもひときわ目立つ建物だった。
「お母さん…ただいま(^。^)!」
ブロンズ色の大きなドアを開けると…
パタパタとスリッパの音が奥から聞こえ
「あ!遥…おかえり(^。^)」
「ただいま…久しぶりだけど元気だった?」
「うん!見たとおり元気だよ!遥は?仕事はどう?大変な時期だけど…よく休み貰えたね!」
「うん!8月が結構ハードだったから、ゆっくりしておいでって…。お母さん、こちら山田久志さん」
「はじめまして!遥さんとお付き合いをさせて頂いている山田久志と申します。よろしくお願いします。」
「いらっしゃい!はじめまして。遥の母親の夏美です!(^。^)」
「さあ!上がって頂戴!」
「久志さん、上がりましょ(^。^)」
「おじゃまします」
「リビングで待ってて!お茶入れるから…。山田さんはコーヒーは大丈夫かしら?」
「はい!お気遣いなく…」
お母さんが台所からコーヒーを運んでリビングのテーブルに置いた。
「遥、仕事の方はどうなの?最近大変そうだけど…」
「うん!8月は結構忙しかったけど、今月に入ってちょっと落ち着いたから、3連休貰って帰って来ちゃった(^。^)」
「そう!…昨日帰って来るんじゃなかったの?」
「うん!でもお母さんが昨日は仕事だって言ってたから…」
「じゃ、昨日はどこに泊まったの?」
「あのね、夕べは○○○一水に…」
「えっ?あそこって高いんじゃないの?」
「そうなの?久志さん…(≧∀≦)」
「うん!普通ならそれなりにするけど、アプリのクーポンがあったし今は閑散期だから…」
「そうなんだって!(^^;; 久志さんね、ホテルで企画の仕事してるからその辺詳しいの!」
「もう 遥!あんまり無理言っちゃダメよ(≧∀≦)」
「うん!それでそこの旅館に香織が居たの!」
「香織ちゃんって 同級生だったあの香織ちゃん? あの子…短大を出て○畑トラベルって旅行会社に就職したって聞いてたけど…」
「うん!でも相変わらず元気だったよ!なんかイキイキしてた(^。^) 忘れてた!お母さん、これお土産。スカーフだから使って!」
「まあ、綺麗な色…!山田さん、ありがとうございます(≧∀≦)」
「いえいえ…喜んでもらえて嬉しいです(^^;;」
「そうだ、遥 お昼ごはんはお蕎麦でいいかな?山田さんはお蕎麦、大丈夫ですか?」
「はい!麺類は大好物です。ありがとうございます」
「この辺はお蕎麦が美味しいんだよ」
美味しい【出雲蕎麦】をご馳走になりました。
「お母さん…お蕎麦食べ過ぎて眠くなっちゃった(≧∀≦)」
「もう!お行儀の悪い…山田さん、ごめんなさいね!こんな娘で…。何不自由なく育ってるから こんな娘ですけど、よろしくお願いします。m(._.)m」
「こちらこそ、宜しくお願いします。」
「遥!あなたが使ってたお部屋、今朝掃除しといたからね!山田さんもゆっくりしていってくださいね」
「あっ、はい!ありがとうございます」
遥に案内されて二階の部屋に入った。
「ここが私が使ってたお部屋だよ(^。^) この机もそのまま…懐かしい! このクローゼットも…」
扉を開けると白い夏物のセーラー服が吊るしてあった。
「久志さん…何ニヤけてるの?何か企んでるな…?」
「いや!別に…。遥の制服姿が見たいなんて思ってないよ(^^;;」
「バカ!エッチ(≧∀≦) でも入るかな?もう6年も前の制服だからね…」
制服は遥のカラダにピッタリサイズでした。
「いいね~っ!かわいい(^。^)」
「何?私が幼いとでも言いたいの?(≧∀≦)」
「まさか!こんなにセクシーなのに…」
抱き寄せて遥の胸元にそっとキスをした。
両腕で遥のお尻をゆっくりと撫でながら…
膨張したイチモツを遥の股の部分に擦り付けた。
「あん!久志さん、ダメだよ。お母さんが下に居るんだから…(≧∀≦)」
遥はそう言いながらも首に両手を絡めて熱いキスをしていた。
「遥…母さん、夕飯の買い物に行って来るからね!彰も5時位には帰って来るから…」
階段の下からお母さんが声を掛けて来た!
なんと(^。^) ラッキーな!!
遥をベッドの横に立たせ、ゆっくり制服のファスナーを外した。
「久志さん…明るいから恥ずかしいよ(≧∀≦)」
「遥!この制服、持って帰って(^^;;」
「うん!久志さんが好きなら…」
「そこの引き出しにバスタオルあるから…それと私のバックの中に香織に貰ったゴムあるから…」
「うん…遥、脱いで!」
自分から全裸になって遥をキツく抱きしめた。
「おいで…!」
遥をベッドに誘い左手で頭を抱え右手で下半身を撫でた。
「ん…っ!久志さん。」
Dカップの遥の乳首を交互に甘噛みしながら、右手で遥の陰毛を掻き分けてワレメに這わせた。
「あん!」
遥の淫核に指先が触れるとビクンとカラダが跳ね上がり…指先に遥の淫汁が絡み付いた。
「久志さん…気持ちいい(≧∀≦)」
「うん!じゃオレのも気持ち良くして!」
オレが仰向けになり遥が上からオレに跨って来て、
遥の淫汁はオレの顔にまで滴り落ちそれを舌先で何度も掬い上げた…
「あっ!久志さん…気持ちいい(≧∀≦)」
「遥、オレも入れたい」
「うん!来て…」
遥の脚をいっぱい広げ、赤く腫れ上がった淫茎を
遥の奥に突き刺した!
「あぁ~っ、久志さん…!」
パンパンという乾いた音と グシュッグシュッという湿った音がリズミカルに重なって部屋に響いた…
「あうっ!イク!イク!イッちゃ~う(≧∀≦)」
遥の言葉に合わせて、オレも遥の奥に精子を打ち込んだ。
はぁ…はぁ と肩で息する遥の髪を撫でながら優し唇にキスをした。
遥もありったけの力を振り絞ってオレの首に腕の回し応えてくれた。
「気持ちいい…」遥が優しく微笑んだ。
心地よい気怠さの中、ふたりはそのまま寝てしまっていた。
コンコン!コンコン!
「お姉ちゃん 帰って来てるの?」
ふたりとも慌てて飛び起きた(≧∀≦)
「彰? うん!今行くからリビングで待ってて…」
「うん!わかった(^。^)」
ふたりとも裸のまま寝落ちしてしまってたことを思い出して慌てて服を着た。
遥は髪を解かしながら…
「バレてないよね?(≧∀≦)」
「うん!ドアにはカギが掛かってたし…」
「よかった(^^;;」
リビングの降りると弟の彰くんが待っていた。
「お姉ちゃん、おかえり…(^。^)」
「うん!ただいま(^。^) 元気? 学校の方はどうなの?」
「うん!何とかやってる(^^;; まあ、単位もバッチリだし 来年からは専門の単位が増えるけどね!」
「あっ!こちらは山田久志さん。 弟の彰だよ!」
「こんにちは!はじめまして…山田久志です。」
「はじめまして!弟の彰です。よろしくお願いします。やっぱり優しそうな人でよかった(^。^)」
「ん?何?」
「いや!さっきお母さんから 優しそうな人だから…って!(^。^)」
「まあ、お母さんったら(≧∀≦)」
「お姉ちゃん…よかったね!」
「うん!あっ、これ私と久志さんから…お小遣いだよ」
「お土産買って来れなかったから。何か洋服でも買って!」
「いいの?ありがとう。貧乏学生には助かります(^^;;」
「山田さん…ありがとうございます。不束な姉ですがよろしくお願いします。m(._.)m」
「何?偉そうに…お小遣い返してもらうよ!」
「いやいや…それだけはご勘弁を(≧∀≦)」
「それで彰くんはどんな勉強をしてるの?」
「ちょっと難しいんだけど…【材料エネルギー学部】って…今、全世界で対応が急がれてるエネルギー問題を素材・材料の視点から理解して解決する…って感じの勉強。(^^;;」
「うん!なんか難しそうだね(≧∀≦) 凡人には無理だ(^^;;」
「でしょ?最初聞いてピッタリしたもん!そんなとこ、ホントお父さんそっくりなんだから(^^;;」
「えへっ(^^;; うちのお父さん…医者だったんです。【医者の不養生】ってやつで、自分の研究を一生懸命やり過ぎて自分の病気に気が付くのが遅れてしまって…」
お父さんの話を聞いて 遥の清楚なところとか香織さんの言ってたウブなところが納得できた一瞬でした。
「遥!今夜は遥の好きな【鯖しゃぶ】でいいよね? 山田さんは青魚って大丈夫?」
「はい、魚は大好物です。(^。^)」
「よかった!この辺りは新鮮な魚が獲れるから…
お父さんも好きだったのよ!」
【鯖しゃぶ】とは地元の漁師さん達も好んで食べたという『漁師メシ』だそうです。
「久志さん、日本酒まだある?」
「うん!美味しい魚に合うよね!」
「彰くんももう一杯どう?」
「うん!ありがとうございます。」
「彰さぁ…学校が休みになったらお姉ちゃんとこに遊びにおいでよ! ねぇ…いいでしょ久志さん!」
「うん!いいね。一緒に飲もうか?(^。^)」
「え~っ!おじゃま虫なんじゃないの?」
「もう…生意気言わないの!(≧∀≦)」
「じゃぁ…お母さんも一緒に連れてって(^^;;」
「そうですねぇ~。お母さんも是非いらしてください」
この場にお父さんが居たら…と思い、仏壇を振り返った(≧∀≦)
「山田さ~ん!よかったらお風呂どうぞ(^。^)」
お母さんが台所からリビングに居たオレに声を掛けて来た。
「そうね!久志さん…先に入って!」
「一番風呂でいいの?」
「うん!大丈夫よ(^。^)」
「じゃ、遠慮なく先にお借りします(^^;;」
「ごゆっくりどうぞ(^。^) 遥!タオル用意してあげなさいよ!」
「うん!わかった…。久志さん。先に入ってて!すぐに着替えとバスタオル持って行くから(^。^)」
「うん!じゃ、彰くん先にごめんね!」
「いいえ!ごゆっくり…(^。^)」
脱衣所で服と下着を脱いでいると…
「久志さん、タオル持って来たよ!」
遥が着替えやタオルと昼間使ったシミの付いたバスタオルと今日履いてた遥の下着も一緒に持って来た。
「これも一緒に先に洗っとくから(^^;;…」
「遥!(≧∀≦)…」
遥のパンツに付いた白く濁ったシミを見たら、また勃起してしまった!
「遥…(≧∀≦)!」
「久志さん…また? じゃ、一度部屋に戻ってくるから それまで自分でしといて(≧∀≦)」
遥はシミの付いた自分のパンツをオレに渡すと脱衣所のドアを閉めた。
遥のシミの付いたパンツを鼻に近づけて匂いを嗅ぎながらシコってると…
「お母さん…先に洗濯させてね!…」
そう言って遥が脱衣所に入って来た。
「久志さん…今はお口でガマンして(≧∀≦)!」
そう言うと、オレの前に膝まづきイキリ立ったオレのイチモツを口に含んだ!(^^;;」
遥は自分のパンツを鼻に当ててるオレの姿を見ながら…
「出していいよ!」と言って右手でタマを揉みながら口を上下に振った。
淫汁の匂いにすぐに射精感が訪れ…
「出る!」と遥の口の中に快感を吐き出した。
「うぐっ!」遥は全て出たのを確認すると一気に喉を鳴らして飲み込んでくれた!
「大丈夫か?」
「うん!出来た(^。^)」
遥は蔓延の笑みでそう答えた!(^。^)
「ありがとう!」
「うん!また後でね…(^。^)」
洗濯機の回る音を聞きながら、のんびりとしたお風呂を済ませた。
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