膣穴に肉棒を咥え込まされた格好で彼氏のモノと比べさせられる質問をされ彼女が・・
「 ズルいよ・・ 〇〇君・・ こんなに太いので・・ 全然大きさが違うもん・・ ズルいよ・・ 」
彼氏の事は勿論好きな筈で、その彼とは比べ物にならない太さで膣穴を満たされて『どちらが大きい?』ではなく『どちらが気持ちいい?』と言う問い掛けに彼女が・・
「 なんでズルいの? どっちが気持ち良いか簡単でしょ? どっちが良いの〇〇さん? 」
キツサにも馴染んでくれ、愛液の量も増して滑りが良くなった膣穴にリズミカルに出し入れをしてあげながら聞きます。
「 ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ンッンッンッンッ! ズルい・・ ンッンッンッンッ! こんなので・・ ンッンッンッンッ! これ・・ これがイイッ・・ 〇〇君のオチンチンが気持ちいいっ! 」
彼氏への申し訳無さか、あげそうになる感じさせられる声を懸命に堪えようとした彼女ですが、初めて味わう快感に遂に白状しました。
一度白状させられてしまうと、彼氏への申し訳無さも激しく襲われる膣穴の快感で薄れてゆくように・・
体位も変えてはみたいのですが、一番手前の診察室のドアを開けられた瞬間に衣服を直さなければならない時間を考えたら横たわる系の体位は無理でしょう。
「 まだ大丈夫? 時間は良いの? 」
「 アッァッアッアッ・・ アッァッアッアッ・・ うん・・ 大丈夫・・ 大丈夫だから・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ アッァッアッアッ・・ お願い・・ 」
先ほどまで彼氏への申し訳無さに結んでいた唇が開き、気持ち良さそうに喘ぎながら何か訴えたげな言葉を漏らします。
「 逝きたいの? もしかして、逝かせて欲しいの? 」
彼女の様子からたぶんそうだろうと思い問うと、素直に頭を数回上下させました。
初めての子とバックだけで済ますのも味気ないですから、一旦抜くと彼女の背中を壁にすがらせ片脚を抱えると膣穴に差し込みます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ こんな・ の・・ 初めて・・ 恥ずかしい・・ ぁぁ・・ おっきいから・・ オチンチンが大きいから・・ 入ってるぅ・・ 」
立った状態で片脚を抱えられ肉棒を差し込まれる初めてらしき体位に、膣穴と繋がる肉棒を見つめ改めて彼氏とは違うその大きさに彼女が呟きました。
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