膣穴を押し広げられるキツさに苦悶しながらも愛液の量を増し滑りが良くなるのを感じ・・
ゆっくりゆっくりと出し入れを始めてあげると、彼女の唇から愛らしい声が漏れ始めます。
「 ゆっくり・・ ゆっくりして・・ 優しくして・・ オチンチン・・ 〇〇君のオチンチン、太くて・・ アソコがキツいの・・ 」
引き抜いては押し込む度に『ビクッ!ビクッ!』と縮こまる様に背中をビク付かせ、まだキツいと可愛く訴えました。
愛らしい反応に乱暴に突き捲りたくなる衝動に駆られる気持ちを懸命に抑え、ゆっくりとした出し入れを続けます。
「 あ~あ。 咥え込んじゃった! 彼氏と違うチンポ咥え込んで、イケない彼女さんだね! でも、もう抜いて欲しくないんだよね? 」
ゆっくりとした出し入れを続けながら頬を寄せるようにして意地悪に・・
「 だって・・ 〇〇君が入れたんでしょ・・ カレシに悪いからダメだって言ったのに・・ 比べちゃうじゃん・・ こんなの入れられたらカレシのと・・ ああ・・ 抜いちゃ嫌・・ 」
自分にはちゃんと罪悪感があったと言い訳しながらも、頬を寄せ続ける僕の耳元で堪らなそうに白状しました。
「 比べるって? 昨日はした? 彼氏とエッチしたの? 」
「 もぉ、バカな事言って・・ 〇〇君て意地悪なのね・・ ああ・・ 意地悪・・ 」
Mっ気の強そうな彼女らしくわかりやすい反応を見せてくれます。
「 答えになってないよ! したの? 昨日は彼氏とエッチしたの? ここにチンポ入れて貰った? 」
膣奥に当たった亀頭を更に圧をかけてキツさから逃れようと腰を突き出す彼女の下腹部をデスクと肉棒で挟み込んで・・
「 ううっ・・ ううっ・・ し・ した・・ 彼氏と・・ 彼氏とした・・ ダメ・・ 緩めて・・ お願い・・ 緩めて・・ オチンチン入れられたから・・ ああ・・ 緩めてぇ・・ 」
前後で挟み込まれて逃れようの無いキツさに膣奥を襲われる彼女が、爪先立ちになりながら白状しました。
「 どっちが良い? 彼氏とどっちのチンポが良いの? 比べてしまうんでしょ? 」
「 意地悪ぅ・・ ズルいよ・・ だから言ったのに・・ 全然大きさが違うって・・ こんな太いのと比べさせられたら・・ ズルいよ〇〇君・・ 」
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