キツがる彼女の肉感的な尻を掴むと、僕の腰を抑えようするその手ごとグッと・・
「 ぁあっ・・ 太い・・ 太いよ〇〇君・・ アソコが・・ キツいよ・・ オチンチン、太いぃ・・ 」
狭いうえ浅いのか、思った以上に入らず亀頭が膣奥を圧迫し彼女が身悶えしました。
「 入ったよ! 奥に当たってるのがわかる? ほら! ここ! 」
尻から手を離し、彼女と同じようにデスクに手を付き背中に密着しながら耳元で囁き膣奥を軽く圧迫してあげます。
「 うん・・ 当たってる・・ ああ・・ 大きいから・・ アソコが・・ アソコが・・ 」
首を捻って顔を向け、可愛く身悶えしながら切なそうに・・
「 どう? 彼氏と違う? 比べてどう? 彼氏とどっちが良いの? 」
堪らなそうな彼女の頬辺りから唇をズラしてキスを促すと、自らも首を捻るようにして唇が重なりました。
「 全然違う・・ 比べ物にならないよ・・ 詰まってるもん・・ アソコがキツい位にオチンチンが詰まってる・・ わかんないよ太過ぎて・・ 気持ち良いかどうか・・ わかんないよ・・ 」
押し広げられる感覚が強く、気持ちよさを感じる余裕が無いのか・・
「 じゃあこれは? 動かすよ! 〇〇さんのここ、絞まりが良すぎるよ! ホント、キツキツだね? 」
「 アア~っ・・ アア~っ・・ おっきい・・ アア~っ・・ おっきいからよ・・ 彼氏はそんなごと言わないもん・・ アア~っ・・ 〇〇君のが大き過ぎるのよぉ・・」
絞まりの良さを堪能していると不意に近付いて来るような足音が聞こえました。
『ヤバいかな?』ととっさに腰を止め、彼女の口を唇で塞いで声が漏れるのを止めます。
足音は診察室の扉の前を通り過ぎた感じでそのまま廊下を・・
そして僕らがいる処置室の磨り硝子に人影を映しながら通り過ぎて行きました。
「 ちょっとビビったね! ほら! ほら! どう? アソコがヌルヌルで滑り始めたよ! 」
キツがりながらもちゃんと感じているのでしょう、愛液はしっかり補充され肉棒を絞め付けるのは変わりませんが出し入れは思いのほかスムーズに出来ます。
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 〇〇君・・ ゆっくり・・ 優しくして・・ ァァ~ッ・・ 」
彼女の声の質が・・
※元投稿はこちら >>