言葉とは裏腹に僕の促すままにデスクに手を付き尻を突き出す彼女の看護服を捲りショーツを引き下げ・・
いい方の想像が当たっていて、肉厚な尻の谷間に小さく綺麗なアナルの窄みがあり、そのしたに厚みのある陰唇が見えます。
「 濡れてるよ・・ 」
経験が少ないのかどうかはわかりませんが、肉厚な大陰唇からそんなに形の歪ではない小陰唇が顔を覗かせ、色合いも綺麗です。
ただ、指先を這わせるとショーツ越しの舌先の悪さに感じてしまった証拠が指に・・
「 駄目・・ 見ないで・・ 駄目・・ 」
股間に向けられる視線を感じたのか恥じらうように・・
苦痛を与えない為、彼女の背後にしゃがんで女性器をもう一度濡らしました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目・・ ああっ・・ 〇〇君・・ 駄目・・ ああっ・・ 気持ち良いっ・・ 」
恥じらいの声をあげながらも最後に本音が唇から漏れました。
十分に濡れたのを確認して立ち上がると、入口に亀頭をあてがって圧をかけます。
異様に笠が張り出す亀頭を押し付けられ、肉厚な陰唇がまるでキスをするようにムチュと密着しました。
「 ああぁ・・ 無理かも・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 〇〇君・・ 入んないよ・・ ああぁ・・ 」
膣穴には密着しているのですが、途中から開こうとしない自身の膣穴の違和感を感じて彼女が・・
「 大丈夫、入るよ・・ 看護師さんでしょ? 子供が出てくるんだから・・ 」
「 だってぇ・・ だってぇ・・ 大きいもん・・ 彼氏の倍くらい・・ 大きいもん・・ 大き過ぎるよ・・ 駄目・・ キツい・・ キツいよ・・ 」
ジワジワと押し広がる入口に感じるキツさと初めて味わう違和感に彼女が堪らず声をあげます。
僕自身もジワジワと押し潰されるような感覚が先からカリ首の方へ移るのを感じて・・
「 アウウッ! 」
一番張り出した部品が『グボォッ!』と入口を抜けて中に飛び込み、呻き声と共に彼女の背中が弓形に反り返りました。
「 ああ、キツい・・ 太い・・ 太いよぉ・・ ゆっくり・・ お願い・・ ゆっくりぃ・・ 」
苦痛は無いみたいですが、ギチギチに押し広げられる膣穴を襲う初めての刺激に彼女が手で僕の腰を抑えようとします。
それでも、肉感的な尻を掴んでゆっくりと彼女の膣奥へと肉棒を・・
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