彼氏の存在を認めながらも、目の前の初めて見る大きさに淫らな欲望が疼きフェラまでしてくれた彼女です。
拒むというか申し訳ないと言ったニュアンスの言葉は口にしますが、言葉の端々に肉棒を入れられた自分の姿を想像してしまっているのがうかがえました。
「 会うの? 」
「 えっ!? 誰に? 」
勿論、僕の指すのが彼氏の事であるのはわかっていながらのとぼけでしょう。
「 コレを入れられたら〇〇さんが申し訳ないと感じる人! 会うよね? 」
「 だってぇ・・ 」
観念したのか彼女が切なそうに・・
その確信に、仕事後の彼女の行動を色々思い浮かべてしまいます。
『 このショーツでは会わないだろうから、一旦帰るんだろうか? 』とか『 もしかしたら、彼女の家に彼氏が来て・・』とか、看護師でない時の彼女の姿を想像してしまいました。
それと同時に、勝手ではありますがえもいわれぬ嫉妬の気持ちも顔を覗かせ・・
フェラの口だけではなく、彼女の膣穴にも彼氏とは違う感触を植え付けたい欲望が・・
「 入れてみようよ! 」
「 ええっ・・ でも・・ 」
拒絶はしませんが戸惑いと言うか、踏ん切りがつかないような反応を見せます。
職場と言う場所や先輩がいつ戻ってくるかも知れない不安や、何より一番は彼氏の存在でしょう。
「 嫌? そんなに嫌? 」
顔に跨がる格好の彼女の下から身体を抜き出し、診察台から彼女を降ろして背後から抱くようにして耳元で・・
「 嫌じゃ無いけど・・ カレシに・・ ホント、こんなのを・・ 入れられたら・・ 」
「 小さいの彼の? ねえ? 」
「 普通だと思うけど・・ 〇〇君のコレが大き過ぎるんだよ・・ 」
「 でも、〇〇さんとは相性良いかもよ! ほら、手を此処に・・ 」
無理強いはせずに諭すように耳元で囁きながらデスクに手を付かさせ尻を突き出させました。
「 駄目だよ・・ 〇〇君・・ ね・・ カレシに・・ 見られちゃう・・ 広がったアソコ・・ 」
自分より野太い肉棒で押し広げられた彼女の膣穴をクンニする彼氏の姿を想像して堪らなくなるのか・・
「 大丈夫だよ! ほら! 〇〇さんだってこんなに濡れて・・ 試してみたいんでしょ? 」
言葉とは裏腹に素直に尻を出す看護服の裾を捲り、ピッチリ包むショーツを下げて陰唇に指先を・・
※元投稿はこちら >>