逝かせようと懸命に唇と手で扱いてくれますが、布地越しに陰唇を這う舌先の気持ちよさに肉棒で口内を塞がれた彼女の鼻から抜ける息使いも・・
「 逝って・・ ねえ・・ もう逝って・・ お願い・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ お願い・・ ああっ・・ ああっ・・ そんなに・・ 舐めないでぇ・・ ああっ・・ 本当に駄目ぇ・・ 舐めちゃ・・ 駄目ぇ・・ 」
味わうように丹念に前後する舌先に我慢出来なくなりそうで怖いのか、早く逝くように懸命に咥えてくれますが・・
それでも続けてあげると、どんどん快感に包まれどうにも堪らない気持ちになるのか、それ以上しないでと訴えます。
ただ、舌先を這わせ続ける部分には既に染みが出来ていて、舌の圧で布地が陰唇の形を浮かび上がらせていました。
このまま挿入まで望んでもたぶん彼女も受け入れてくれるとは思いますが、いざという時の対応にかかる時間も増えリスクも大きくなります。
「 どうしたの〇〇さん? 何で駄目なの? このまま舐めたらどうなっちゃうの? もしかして欲しくなっちゃう? ねえ? 」
彼女の反応から何となくそうかなと思う言葉を・・
「 もお・・ 意地悪・・ でも・・ こんなの入れられたら・・ こんなに大きいのを・・ 仕事が出来なくなっちゃう・・ 」
正直、少し驚いた事に彼女は僕の意地悪な言葉を否定する事無く、入れられた時の自分の姿を想像してしまっているかのような答え方をしました。
「 仕事が出来なくなるか試してみる? 」
「 駄目よ・・ 本当に出来なくなっちゃう・・ それに・・ それに・・ わかるでしょ・・? ああ・・ 」
経験した事のない太さを入れられた自分を想像して高ぶる気持ちと、してはイケないと言う自制心とが葛藤しているような反応を見せます。
彼女が躊躇する『わかるでしょ?』は、たぶん彼氏と言う存在があるからだろうと思いました。
「 今日会うの? 」
「 えっ? 誰に? 」
「 わかるでしょの人だよ! そうなんでしょ? 」
「 ええっ・・ だってぇ・・ 」
まあ、看護師さんという付加価値を除いても可愛い女性ですから彼氏がいるのは当然と言えば当然でしょう。
とは言え、そう言う関係の男性が居るのを知ってしまうと、比べさせたい興味がわくのも・・
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