観念したように、僕にショーツ越しに陰唇の縦筋をなぞられながらもフェラを続けてくれる彼女の足を診察台の上に・・
診察台に膝を付き、床に片脚立ちの不安定な態勢にされた彼女は僕の下腹部に上半身を預けるような格好になってしまいます。
「 それならこっちの方が楽なんじゃないです? ほら! こうして! 」
窮屈そうな態勢になりながらもフェラを続けてくれる僕の胸辺りにある彼女の腰を押し上げるようにし、顔の上を跨ぐような格好にさせました。
「 嫌・・ ねえ・・ 〇〇君・・ 駄目よぉ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ねえ・・ お願い・・ これ以上は・・ お願い・・ 」
職場である病院の診察室で患者とシックスナインの格好になっている躊躇いもあるでしょうが、これ以上の事を受け入れる身体の準備がされていない戸惑いも彼女にはきっと・・
「 じゃあ、早く逝かせて! 〇〇さんが俺を逝かせたら終わりだからね! 」
躊躇いの声を漏らす彼女に与えた理不尽な条件を再び告げると、彼女は受け入れフェラを始めました。
看護服の裾を捲り上げて下半身を晒さすと、張り付くように包むショーツに薄い染みが縦筋に沿って浮かび上がっています。
肉感的な尻にはフルバックのショーツが谷間の食い込むようにして・・
「 あひっ・・ 駄目・・ 止めて・・ ううっ・・ 」
股間にソッと顔を近付けて染みの上に這わした舌先の刺激に、彼女が尻をビク付かせて声をあげます。
当然、昨夜入浴してから幾度と無くトイレにも行ったのでしょう、何とも言えない匂いが鼻を擽りました。
一番奥の処置室ですから、診察室の扉を開けて誰か入ってくれば開閉の音と足音でわかりますので・・
それに、日曜日の当番で緊急の患者さんを診るだけですから、通院される患者さんはおらず病院全体が静まっていて近付く廊下の足音も良く聞こえています。
早く逝かせようとフェラに集中する彼女の女性器を、薄い布地の上から舌先で味わい堪能しました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンゥゥ! ンッ・・ ンッ・・ ンウウッ! ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンウンッ! 」
唇と手を使ってリズム良く扱いて懸命に早く逝かせようとしてくれますが、僕の意地悪な舌先に時折トーンの高くなってしまう明らかに感じてしまっている吐息が鼻を抜けてしまいます。
※元投稿はこちら >>