フェラに集中し無防備に突き出された彼女の伸縮性の良いショーツに微かに浮かび上がる筋に指先を這わせます。
「 ンゥ~~ンッ・・ 」
咥えたままで呻きながら下半身をビクつかせはしますが、もう観念したのか手で遮ろうとする事は・・
「 ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ン~ンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ 」
明らかに感じてしまっている声が鼻を抜ける回数が増すにつれ、ショーツの縦筋の輪郭がハッキリと浮かんでゆきました。
患者が僕だけだったとは言え、片付けや整理等の雑務はされていましたので少し股間は蒸れていて余計にショーツが張り付きます。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンン・・ ンンッ・・ ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ 」
激しい快感が下半身を襲い始めたのでしょう、根元を扱くてが徐々に疎かになり、鼻から抜ける声が荒くなりました。
そんな彼女の反応を楽しみながら指先の前後させるストロークを増やしてクリトリスの方まで刺激してあげます。
「 ンンッ・・ンンッ・・ ンゥゥン~ッ! ンンッ・・ンンッ・・ ンゥ~~ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンゥ~~ンッ! 」
尻側に引かれては陰唇に食い込みながら溝を抜ける指先でクリトリスを圧迫され、彼女が尻を突き上げて喘ぎました。
「 感じるの? ここが感じちゃうの? 」
明らかに反応が変わったその部分を重点的に挫いてあげながら・・
「 ウンッ・・ ウンッ・・ ンンッ・・ ウンッ・・ 」
素直に答える事に恥ずかしさがあるのか、彼女は肉棒を咥えたまま小さく数回頷きます。
それと共に、蒸れとは別の湿り気をショーツに感じ、滑らせている指先に抵抗を覚えました。
『どんな形や色なんだろ?』と、輪郭が浮かぶ女性器を想像して興奮が高ぶりました。
『童顔で愛らしい顔に似合った使用感の余りない女性器だろうか?』とか『見た目とは違って好き者で、ヤリ捲った感じの女性器なのだろうか? 』とか、頭の中で思い浮かべます。
気持ちよい事を認めてしまった彼女は指先の悪戯を受け入れたまま懸命にフェラを続けてくれていました。
『拒む事は無いだろう』と、フェラを続けてくれる姿に確信を持ち、彼女の片脚を診察台の上に上げて膝を付かせて開脚させました。
布地にうっすらとシミが浮かび上がっているのを確認し、再び指先を・・
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