椅子より立ち上がって上半身を倒しフェラをしてくれている彼女の下半身をベッドの側に引き寄せ尻を・・
「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ 」
考える暇も与えられずに『逝かせたら終わり』と言う条件を突き付けられた彼女は、懸命に咥えながら頭を振り『駄目』と言いたげです。
「 早く逝く為だよ! 我慢して〇〇さん! 」
一方的な条件なのに受け身な性格のせいか素直に従ってくれる彼女に『仕方無い事だから』と、暗示をかける様に・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
尻を撫でられるイヤらしい感触に悶えながらも彼女は懸命にフェラを続けてくれました。
そんな彼女の無抵抗な姿に改めて『大丈夫』と確信してゆっくりとスカートの裾を持ち上げてゆきます。
蒸れるのを意識しての事か、ストッキングは太ももまでのタイプのモノでそれが逆に何ともイヤらしく感じました。
「 ン~ッ・・ ダメっ・・ 」
自身の下半身の危険を察知した彼女が肉棒を口から離しスカートを手で押さえます。
「 駄目! ほら、ちゃんと咥えて! 咥えてごらん! この手も邪魔! 」
それまでの柔らかい冗談ぽさを含めた言い方から、少しキツめの命令口調で言ってあげました。
すると、スカートを押さえた手を掴まれながらキツく命じられたら言葉に彼女が何とも堪らなそうな表情を浮かべます。
『もしかして相当Mっ気が強い子?』と、予想外に嬉しい反応を見せてくれた彼女の後頭部を押すと素直に・・
服従させられる事に悦びを覚える性癖なのか、再び裾を捲り上げても恥ずかしさに尻を左右に捩りはしますが、観念したのかされるままでした。
肉付きの良い太ももが肉感的な尻へと繋がり、その尻をフルバックのショーツが包んでいます。
今日は仕事が終わっても彼氏に下着を見られたりする予定が無いのでしょうか、無地の本当にシンプルなショーツでした。
肉感的な尻のせいか、そんな無地の伸縮性の良さそうな布地が張り付き陰唇部分が『入れて下さい』と言わんばかりに盛り上がって本当にイヤらしく感じます。
「 ンゥゥ~~ンッ・・ 」
堪らなず手を伸ばし縦筋もうっすらと浮かび上がるその膨らみに指先を這わせると、彼女が『ビクゥッ』と身体を硬直させて呻きました。
そしてそのまま縦筋に指先を・・
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